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大失業時代到来ですか

確かに後3年ですべてが終わりますからね。今でこそ アルバイトから新卒まで売り手市場ですが、3年後には 終わりでしょう。3年後には大失業時代到来ですか。 https://www.news-postseven.com/archives/20171108_627230.html

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回答No.4

アベノミクス自体が嘘ですからありえるかもしれませんね。 AIの進歩とアベノミクスの失敗により2020年頃には経済破綻するかも?という観測もありますから。 現在は少子化と団塊世代の抜けた穴を埋めるため、そして新卒採用を渋ってきた年代の穴埋めで売り手市場ですが、バカの安倍ではそうなるかもしれませんね。 またアメリカ市場も今は好調ですが数年後にはどうなるかわからない。 日米同時の株バブル。 どちらかが破綻すれば世界恐慌にも陥ります。 AIと経済破綻では失業者も増えるでしょうね。 経済音痴の安倍・麻生では破綻の道しか思いつきません。 どちらも現在はアメリカの言いなりです。 アメリカの雇用を増やし、日本国民には増税で苦しめる。 どこの国の政治家なんでしょうね、この二人。

その他の回答 (3)

  • gaimu
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回答No.3

何年たっても経営者は従業員の給料を上げる気はないので、消費増税をしたら大不況の引き金になると思います。利益が上がっているのに社員に還元しない会社には法人税を増やすべきですね

noname#230414
noname#230414
回答No.2

車のEV化で 車で一番部品点数の多いエンジン製造部門廃止・ラジエタ製造部門廃止。 ミツション部門廃止。 銀行の店舗削減。 地銀の再編。 スマートメーター化で電気検診員。 工場の自動化。 24時間営業の廃止。

  • nekosuke16
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回答No.1

そうでしょうね。 特にAIの社会進出が人間にとっての最大の驚異ですね。 三井住友や三菱ufjなどの巨大企業がAIの導入による大幅な人員削減を匂わせている状況は、他の業種を含めたあらゆる現場の人の手をAIに置き換えていく大きなきっかけとなるでしょうね。 ただ、こうした状況の背景には、やはり、必ず政治が絡んでいる。 企業が業績を最優先させることは、必然的に人件費の圧縮が条件となりますが、その役割のAIが果たす構造には、それぞれの企業の競争力云々以前に、この国をどうしたら豊かな国にできるか、どうしたら国民がもっともっと幸せになれるかという、企業発足時の理念もなければ、この国の行く末、未来をどの様な方向へ向かわせるかというビジョンもない。 事務系の銀行が具体的にAIによる企業内改革を目指す以上、当然、同系統の職種となる公務員の仕事の大きな部分も、そちらに移行しなければならない状況へと向かいます。 また、コンピュータは、元々計算機ですから、データをベースとするあらゆる職業は、当然、近い将来AIに移行せざるを得ない。 ただ、こうした状況を政治が静観しているとしたら、その理由は只一つ。 政府が故意的に人口現状を目論んでいる。 AIの極端な社会進出は、これ迄築き上げてきた人間社会を根底から覆すには十分過ぎる力を持っています。 いたずらなAI活用には、日本の未来に対するどの様な素晴らしい目的も構想もないということです。 人口知能の進化が人間社会を脅かすことは、当然のことですが、そこに、その在り方に政府が一切口を挟まない現実が、今の政府の姿勢そのものだと思いますよ。 そして、着々と、そうした政治の後押しをしているのが、誰あろう、私達国民だということです。