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18歳 男です。工業高等専門学校に通ってます。
18歳 男です。工業高等専門学校に通ってます。 二つ書きます。 ・一つめ 自分がドールや可愛いものが好きだったり、みんな話しているようなアニメが分からなかったり…。 要するに趣味が会う人がいないので、深い話ができません。もっとお話したいんですけど、こちらが興味 なくても合わせるべきでしょうか? ・二つめ 子供の時から今日までブランケットを手放せずにいます。最近はぬいぐるみと寝ています。自分と同じく らい、またはそれよりも年上のかたで同じような人いますか? めっちゃ困ってるって訳では無いですが気になったのでどなたか教えて下さると嬉しいです。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
お求めの回答にはならないのですが、 もしかしたら、不本意入学なのでは ないでしょうか。それに 寄宿舎生活なのかもしれないのですが、 そうだとしたら、お辛いでしょうね。 この際、多少とも 生活環境を豊かにするために、少しだけで 宜しいので、いままで想ってもみなかった分野の 新しい趣味を加えてみませんか。それが クラスメート達との交流を生み出して、 アナタ様のインナーに違った世界が 拓かれる筈ですので。 勉学に忙しいのでしょうけれど、 可能ならば触れ合いを目的とした旅を してみることをお勧めしたいです。 [小さな旅ならば、 小さなスケッチブックと小型のレコーダーを 持って、薄明の頃に徒歩で宿舎を出発して、 街の音を録音したり、スケッチしたり、多くの 人達と触れ合う機会を作るのも宜しいのでは ないでしょうか] 〈旧来の個人的な趣味は、秘かに怡しみ 続けていれば、宜しいのではないでしょうか〉
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
話したいなら話を合わせる努力をするのは、当たり前ではあります。 自分の興味あることしか話さないのなら、いろいろな人と知り合いになるということはできないのでは? 釣りでないなら、それ、ライナスの毛布 とか 安心毛布 とか言います。ピーナッツというマンガ(チャーリーブラウンやスヌーピーで有名ですが)の登場人物のひとりライナスが常に毛布を持っているところが由来です。 幼いときに母親に守られていたあと、自立しますが、そのとき包まれていた母親の胸の中の代償として特定のモノに愛情や執着を感じて、体に触れたりにおいを感じていると安心するんですね。 離されたり洗われたりすると猛烈に不安になり、周りに当たったりします。(マンガでは) 親離れできていないというか独り立ちできていない徴でもあります。 世界で有名なマンガに必ず挙がる作品の名が付いてる症状なので、この辺のことを知ってる人は同級の人にもいると思います。 ここまで読んで気づいているかもですが、幼児教育書などに出てくる話で、ふたつの反抗期やそれに伴う親離れとともにふつうは無くなりますが稀に大人になっても続く人がいます。オネショと似た話です。 依存の一種なので、反抗期などで離れる機会が無かったあなたからそれをどうこうすることはできないはずです。 ネットで調べると分かりますが、洗わない毛布が臭うくらいで、周囲に害は全くありません。個性のひとつとしてあきらめるように多くの場合、書かれているはずです。 誰にも変なところはあって、あなたの場合はそれ、という認識になるように周囲に説明することです。忘れちゃってるひともいると思いますが、幼児の半分くらいはかかったことがあるので、子供のときにあったなと、思ってくれる人もいるので味方にすることです。 ただ、ストレスに対して逃げ場を持っているので、ひとつ目にある質問のケースが典型的ですが、困難なこと、やりたくないことから逃げやすくなります。 この点は意識しておくと良いかも。
お礼
ありがとうございます。話を合わせる努力は流石にしましたよ。なるべくお金のかからない範囲でスマホのゲームとかは。正直そこまで困っている訳でも無いので重くは受け止めんませんがたしかに「依存」というのはありそうですね。なにかに依存しないといけないようになっているのかも知れません。あと私にも反抗期はありましたよ(笑)
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
質問の趣旨と「工業高等専門学校に通っている」というのは何ら関連性はありませんので、書く必要はないです。 特殊な趣味をお持ちの場合は身近にいないのはやむを得ないです。どうしてもそういう人たちと付き合いたければネット検索してみるなどするしかないでしょう。ブランケットやぬいぐるみが手放せないというのは、それ自体は他人に迷惑をかけるものではないので、何の問題もありません。ほとんどの人は自分だけのこだわりというものを持っているからです。
お礼
個人的に高専というので男子がおおいなどの情報がわかると自分が思っていたので、使ってしまいました。他人からしたら正直あまりわからないものを使うのは失敗でした。すいません。
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6352)
私の家は貧乏だったのでテレビが壊れると受験もあるし入試が合わるまではと言った理由でテレビ無い時期が2回ありました。 その間はラジオを聞き当然友人のテレビの話しは分からず 私はラジオの面白しさを語り、同じようにラジオを聞き出す友人もいました。 ラジオ聞きつつJAZZが好きになりましたがJAZZはさらに少数派でした。 趣味は個人のモノです。その内、趣味仲間は見つかるでしょう。 親しい友人とも趣味の違いは合ってもお互いの趣味を語りあっていました。 >幼少からのブランケット、ぬいぐるみ。 そのような人は時々いるようですね。 漫画 スヌーピー にもいましたね。 「安心毛布」「ライナスの毛布」と言うそうです。 その内必要無くなるでしょう。 とりあえず秘密にしておけば良いと思います。 アメリカの映画では 枕が変わると眠れないと旅行に枕を持って行く登場人物がいました。
お礼
回答ありがとうございます。お互いの趣味を語り合うのはいいことですよね。でも語ってくれる子も、聞いてくれる子も全然いないんですよね(笑) ブランケットについてはこれからも秘密にします。
お礼
入学はしっかりとした夢があって入学しました。それは胸を張って言えます。 それと自宅から通ってます。ただたしかに学校のメンツの濃さって言うんですかね?それには驚きました。まぁ4年もいればなれます。旅はいいですね。アウトドアは好きなので。