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人間関係を壊してしまう癖があります
- 人の顔色を見てしまう癖があり、相手が怒っているか確認することで警戒心を抱いています。
- 最近は子供の園で他のママを見てしまうことが悩みで、自分の行動に自己嫌悪しています。
- 友達が少なく孤独を感じており、人との距離の取り方に悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
他人は他人で自分は自分。気にしすぎてもなんらいいことない。 でもそれって難しいですよね。 質問者さんはこれまでいろいろと試してきたとおもいます。 そして失敗してきた。頑張ってないなんておもいません。 質問者さんのことを一番よくわかっているのは、質問者さんご自身です。 でもだからこそ、そこまで頑張ってうまくいかないものはもう変えられないとおもっていいんじゃないでしょうか。 うまくやろう、成功させようとおもうから余計に空回りするんですよ。 人間得手不得手があり、どんなに練習してもどうしても泳げない人もいます。 質問者さんの場合は、それが人間関係という部分にあらわれてしまったのでしょう。 難しいと思いますが「あきらめること」が質問者さんにとっては一番重要なのではないでしょうか。 「友達ができなくてもしかたない」 「うまくいかなくてもしかたない」 「失敗してもしょうがない」 まずは自分が「人間関係はどうしようもなく無理」ということをきちんと把握し、あきらめたうえで、あきらめて、「まあうまくいったらラッキー」くらいにとどめておく距離がちょうどいいとおもいます。 孤独をかんじている質問者さんには、なんともさみしい話かもしれません。 でも頑張って頑張って必死にどうにかしようと考えて結局どうにもならないよりは、「まあうまくいったらラッキー」のほうが気が楽じゃないでしょうか。 苦手なのに必死になるからこその悪循環があるように思います。 泳ぐのと違って、人間関係は他人あってこそですから、練習もできないんですよ。ぶっつけ本番。手探りするにはリスキーすぎます。 近づくことをあきらめても、最低限の礼儀をもって接すれば悪くは思われないでしょう、きっと。 あとは、一人で充実できる趣味をたくさん模索してみるのもあるかもしれませんね。 最後に、これはあくまで私の持論であり、参考になればとはおもいますが、「自分は絶対そうなんだ」と思い込む必要はまったくありません。 この回答を読んで「ああ、やっぱり私はダメなやつなんだ」とおもうようであれば、質問者さんはまだ「うまくやらなきゃいけない自分」という呪縛から逃れられていません。 あまり自分を追い込まずに…。
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- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
相手が目が合うまで待つより、声と同時に手をあげ挨拶を口にしながら近づくと良いです。要するに盗み見ているような印象ではなく、堂々と相手にも挨拶させるのです。公なので逆に顔を背ければおかしい人だと他も認識する、その意識で相手も考えて接します。そこから二人の時も、にして行けば良いでしょう。 が、私事ですが、ママ友はほとんどがその日が来るまで、と思っています。私は途中は沢山いましたが(入れ替わりありでも)、最後は誰もいないですね。これが現実だから仕方ない。所詮は子供同士がライバルになるからです。要するに勝った負けた、妬み嫉みはどこまでもついてきます。子供の出来で高校あたりから微妙です。特に同学年は厳しい。大学の学部で差がついて最終的に疎遠になったというのが正しい表現です。しかし最後まで行くためには逆境を繁栄に変える力が無いと生きられません。どの社会も同じだと思います。そう思って、挨拶ぐらい笑顔でこちらから堂々と頑張ってしてみて下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 声を上げながら手を上げ、この光景は見たことがある気がします。 今はすぐに声が出ないかもしれないので、手を上げて声を上げる、実践してみたいと思います。 その日が来るまで、寂しいですが現実ですね。 ゆくゆく学校が一緒になる、などあるととても親近感を持たれますが、そういうことがないとお話ししたのに次回よそよそしかったり寂しいですが。 同じ年齢の子供を持つと、色々と比較してしまうものですね。 経験談を混じえたアドバイス、参考になりました。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
良好な人間関係を構築したいのであれば、 ジョハリの窓 で検索して、ちょっと研究してみれば、 ヒントが得られるのではないでしょうか。 [アナタ様は、ご自分自身を 大好きになるところから、 始めてみませんか]
お礼
ご回答ありがとうございます。 心理学には少し関心を持っていましたが、ジョハリの窓、初めて聞きました。 まず少し検索しましたが、すごく興味深く、早速やってみたいと思います。 自分を大好きになる、大きな課題です。 頑張ります。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
> 過去の経験からの抜けない習慣です。 過去とは幼少期からということですか? それとも学生時代や職場関係ででしょうか。 何となく長年続いてきた感じではありますけどね。 言ってることは良く理解出来ましたし深く悩んでいるのも良く分かります。 園の中に同じようにお友達を欲しているお母さんがいたらどんなに嬉しいか。ですよね。 とりあえず自分の行動を他人目線で想像してみてどうですか? 何だかわからないけどあの人いつも私を見ていて挨拶するでもなくただじっと見てる。 何なの?何か言いたければ話せばいいのに。 不快。気持ち悪い。 間違いなくこんな感じに思われていると思います。 要は見つめてしまうならアクションを起こさないとおかしいんです。 目が合ってしまったなら話すしかない。 挨拶するしかない。 友達になりたい。話がしたい。と言うしか無いんです。 それが無理ならサングラスでもかけて行動しないと本当に変な人のレッテルを貼られてしまいますね。 明らかに誤解されているのなら一度勇気をふるって話したらいいと思います。 言葉に出来なければ文で。 この質問文はきちんと言いたいことが詰まっていますしあなたの気持ちが痛いほど伝わります。 あなたの思うような素敵な人であればきっと理解してくれる筈です。 その後見つめても理由も分かるわけですしね。 声掛けが出来ないとなれば質問しても回答もらってもカウンセリングを受けても無理だと思います。 問題はそこなので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 目が合ったらアクションを起こすしかない、本当にそうですね。 おっしゃる通り、気持ち悪いと思われる状況です。 見つめるよりアクションを起こせるようにしていきたいと思います。 質問文に言いたいことが詰まっている、そう言って頂けて、質問が伝わったこと、安心しました。 このまま伝えることはできませんが、たくさんのお母さんたちの中で顔をはっきり見分けられなかったこともあったので、ずっと挨拶したいと思っていたと言えたらと思います。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
いろんな言い訳が書いてあるのですが,間違っていたら申し訳ございませんが 要するに,じとーーって相手をみて,しかも挨拶もしないで,相手から気持ち悪がられていて,それを誤解です。心の中で叫んでいる。 そうゆうのを一人ずつ広めていって,現在子供がいる園では世界が狭いので肩身が狭いという事で良いですか? まず,だれかに話を聞いてもらうことから始めないとだめでしょうね。 いまは,妄想の無限ループに入っています。 だれでもいいです,話し好きのおばちゃんでも,旦那さんが聞いてくれるなら,わたし気持ち悪がられているかもって。 類推,推測を2つ以上重ねれば,ただのファンタジーです。 こうしているのを,ああ見られていて,それでたぶんこう思って居るので,ああしたから,あの人に嫌われているんです・・・・の時点で何のことを言ってるのか誰にもわかりませんよ。 あなたがして良い想像の範囲は, いまこうしているのを相手はこう思って居るのかな。まで。 もしそう思うなら確かめるまでは,そういう仮定のもとに行動してはいけません。 あなたはあなたの勝手ですがお子さんに迷惑がかかるし,お子さんがそんな変な仮定の妄想をする子供になってしまいます。 そうゆうことを考えてつねにいたら,お子さんに教えるときも,こうかもしれないでしょ,そうするとああなるかもしれないからやめなさい。 最悪ですよね。 まあ思い詰めているから極端に書いているのかも知れないですが,お母さんがお子さんと一生懸命何かをしてれば必ずその活動には仲間ができてきます。まだお子さんが小さいのその何かが見つかるまでには時間がかかりますが,それまでは自分らしさを大事にすることと,礼儀だけはちゃんとすることだけすればいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 推測ばかりで妄想の無限ループに、そうなのかもしれません。 子供がお友達と仲良くしやすくするためにサポート出来たら1番と思っていましたが、気がついたら足を引っ張っていますね。発達がゆっくりな子供なので、私同様お友達となかなか馴染めません。 自分の悪い部分を影響させないように積極的に周りとお話し出来たらと思いましたが、自分は最低限礼儀を重んじていこうと思います。 一生懸命活動をしていたら仲間が出来る、なるほどと思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 読んでいて、涙が浮かびました。 幼少期は得意だったはずの人付き合いだったのでどこか諦めきれずに頑張って来ましたが、 苦手なのに必死になるからこその悪循環。 すごく腑に落ちます。 寂しさはありますが、自分が苦手であることをもう認めてしまい、絶対とは思わず うまくいったらラッキーという頂いた言葉と共に 程よい距離を持ってやっていきたいと思います。