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創価学会が組織的に行った盗聴犯罪

創価学会が組織的に行った盗聴犯罪。(証拠付き) アメリカ政府が運用するFOIAという解禁された機密文書の閲覧を可能にするサイトがあります。 これの情報元はCIA(アメリカ中央情報局)で、アドレスを見てもわかるように政府管轄のサイトです。 https://www.cia.gov/library/readingroom/search/site/ .govと言う最後のドメインはgovernment、政府しか取得ができないドメインです。政府以外は取得が出来ません。 さて、本題です。 1980年に機密情報であった、創価学会が組織的に行っていた日本共産党に対する盗聴活動に関する文書が解禁されました。結果は事実でさらに組織的な犯行であることもわかりました。 情報元:政府管轄、アメリカ中央情報局。 https://www.cia.gov/library/readingroom/document/cia-rdp82-00850r00... 文書番号:CIA-RDP82-00850R000300020014-1 さて、まだまだ情報があります。例えば 沖縄の選挙戦で、米軍が創価学会に資金提供していたこと。 ベトナム戦争で武器を輸出していた日本人が創価学会のアドバイザーであったこと。 アメリカ政府が公開した、創価学会の組織的盗聴犯罪について、どう思われますか?

みんなの回答

回答No.1

池田先生がそんなことをお許しになるわけがない。

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