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誰も分からない胸の痺れ

喘息等で内科にかかっています。 深く呼吸をしたり、笑ったり、歌ったりすると、胸が痺れます。普通の呼吸に戻ると何も感じないのですが、同じことを繰り返すとやはり胸が痺れます。これが一年以上続いていて、呼吸器科、循環器科、代謝科のお医者様に聞きましたが、誰も分からないとの事です。 同じような経験されている方、された方、お医者様より詳しい(?)方、これは何故か教えてください。慣れるかと思ってましたが慣れることはなく、不快感半端ないです。 血液検査では常時少々電解質不足、 BMI 20の普通か少々ぽっちり体型。 血圧上が90~110と少しだけ低めです。

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noname#229393
noname#229393
回答No.1

喘息は、本当に辛いですよね。私の叔父が喘息で良く発作を起こしていて最後は酸素ボンベを放さず生活していました。 何をしても良くはならず、喘息で良いという事は、ほぼやって来ましたが、ある日知り合いから「自律神経が乱れて起こる発作を治療すると良いですよ。」 と聞いて治療を試みました。 自律神経治療によって気道を開かせる。 喘息の治療は、自律神経治療と肋骨間筋の治療を行います。自律神経治療とは、カラダの興奮を司る神経とリラックスを司る神経のバランスを正常に戻す治療です。 喘息の原因である気管支の狭窄です。気管支の狭窄はカラダが副交感神経が高まることでおきますので、自律神経治療によって、高まった副交感神経をもとの正常に戻します。 呼吸は胸郭という肋骨内がひろがることで、肺がひろげられます。肋骨にはさまざまな筋肉が付着しており、筋肉が固くなることで、肋骨がひろげにくくなります。肋骨の動きを助ける筋肉を治療することにより、呼吸をしやすくなり、喘息の再発を防ぎます。 まさか、喘息が自律神経と関わりがあるとは思ってもみませんでしたが、私の母も叔父と兄妹でしたせいか家系か同じく喘息になり同じ治療をしましたら発作が減りました。 ご参考までに。

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