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生まれつき茶色い髪の女子高生に黒染め強要

生まれつき茶色い髪の女子高生に黒染め強要 について。 私は、人権問題だと思うのですが。 情けない、の一言では終わらせたくないですね。 皆さん、どう思いますか?

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noname#233747
noname#233747
回答No.2

その事件ですが、どう考えたって 担当教師が悪いですね 自分で抜いたり染めたりしたのであれば 話は別ですが、生まれつきな物は仕方が無い しかも言うに事欠いて 「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」 と、まで発言しています ここまで来れば、イカれている意外の何者でもないです 該当生徒は、仕方なく黒く染める物の 染めが不自由分で授業に出席させてもらえなかったり 修学旅行に参加出来なかったり 度重なる染めで頭皮や頭髪はボロボロになるは 酷い有様なのだとか 私の妻も、生まれつき茶髪がかっており 成長した今では黒髪ですが子供の頃は 茶髪が強く出て、知らない人から 外国人だと思われたとか何とか で、息子もその血を強く受け継ぎ 少々茶髪がかった髪色だったので 高校入学初日に早速教師に目を付けられました その時は、入学式でたまたま妻が側に居り 事なきを得ましたが、此方の事情を知らず 見た目の偏見だけで決めつけるのは止めて欲しいです ましてや、その教師は知っていて言っているのですから 始末に負えないですね しかも、それが原因で不登校になった際には 保護者や他の生徒には該当性とは退学したと虚偽の説明をするなど この人は、教師以前に人間として終わっています こんな人に生徒を指導する資格は有りません

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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

昔の日本は「みな同じでなければならない」という考え方が一般的だったからでしょう。兵隊でも農民でも工員でも人と違うことをする人は生きていけないからです。少しでも違う人は排除したほうがやりやすかったのです。今では「人と同じことを言われたとおりにする」だけの仕事はどんどん減っています。そもそもハーフやクウォーターが増えて髪の色なんて様々になっています。「肌色」という色がとっくに無くなったように、こんなものが今でも存続していることには驚きを隠しえません。

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