- ベストアンサー
自分の思い付きにこだわる医者
- 精神科でいじめの相談をしたが、医師は大学生になったらおさまると言う
- 自傷行為やトラウマになる経験もあったが、医師は問題ないと話題を終了
- 医師は持論を持ち、患者の心情を無視し自分の思い付きを優先させる
質問者が選んだベストアンサー
http://www.anzen-shien.jp/aboutus/index.html ↑ 「医療安全支援センター」 >医療に関する苦情・心配や相談に対応 「全国の医療安全支援センター」のリンクで 電話や面談(予約制)で 電話は、平日の昼間のみ相談可能 病院名と所在地名で、病院のホームページが有れば 問い合わせで苦情受付可能な場合も有ります。
その他の回答 (3)
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
その種のドクターに関わっていても 何の意味が有りません。早々に、 別の病院に移れば いいまでのことではないでしょうか。 トラウマになっていれば、そう簡単には 消えません。 トラウマには〈10の療法〉が有ります。 本当に治したいのであれば、とりあえず、 その中のEMDRという治療を 受けてみてください。 [EMDRを行ってくれる病院は そちらの地域の精神科医師会等に アクセスして訊いてみてください] アメリカでは、精神科の治療には、病気に 応じて、諸種のプログラムが用意されていて、 殆ど薬物治療は行われていません。 私は直ぐに処方箋を書きたがるドクターは 信じませんが薬を出さないタイプのドクターは 好ましく感じます。 アナタ様は、自身のナルシズムが毀損された と思い、そのドクターにルサンチマンや ホスティリティを感じているのではないでしょうか。 相性が宜しくないのですから、お早めに、 別の病院に変えることです。 それも生活の知恵の1つではないでしょうか。 争いたいのであれば、 弁護士さんに 相談してみませんか。
- 00000000aa
- ベストアンサー率26% (385/1478)
薬を極力使わない精神科医か、薬品の危険性を熟知した薬剤師、又はPSWに相談されるのが良いと思いますよ。医師ならインフォームドコンセプトが浸透し始めてから、医師になった人=若手の医師の方が良いかと思います。ここでもやはり上昇志向派と患者重視派のふたてに分かれます。又診察時間ですが、30分未満と30分以上ですと診療報酬明細金額が違います。3分診療で沢山薬を出す医師は回転数をよくして儲けを出そうとする医師です。良心的な医師は25分位で話をよく聞き、薬を出す前に必ず患者の意見を求めます。一番良いのは「薬を出さない治療をする精神科医」ですが、そういう治療を厚労省が認めていない為、自費診療となり高い診察料を払わざるを得ません。 試しに「精神科医 宮島賢也」で検索してみて下さい。参考になるかと思います。
- yoshidebubaka
- ベストアンサー率10% (29/273)
他の病院に通いましょう。 あなたの前の主治医は精神科医として相応しくありませんから。
お礼
福祉スタッフのなかで、かかわった人に。 「統合失調症の患者が誰かを悪く言った時には、全部妄想から来る虚言」 「統合失調症の患者が自分の失敗・失策を申告した時には、もっと重大な過失を隠している。」という持論を持った人がいて、ずいぶん傷つけられました。 「バイトをやめるときに上司にカッターナイフを突きつけられた。」 という話をしようとしたら、「バイト先で…」といった瞬間に、「君が暴れたんだろう!」といわれてしまい。 極度に失望しました。 偏見を以ているのに何で福祉関係の仕事をしているのかというと、法律関係の資格を取って働こうとしていたら、子供が生まれ家庭を維持するために、妥協して糊口を凌ぐために福祉の仕事をしていることを漏らしていました。 不本意な仕事をしているから、仕事上でかかわる立場の弱い人を傷つけて、ストレス解消をしているようです。
補足
弁護士さんに相談してみたところ、書類一式を経過と時系列がわかるように作成し提出してみたら、弁護士さんが、「そういう病院は営業停止にしてやる」と言い出し。「証言してれる人はいないか?」ということになったのですが。 「現場にいる人は自分の生活を守る必要があるために、知っていても証言してくれないでしょう。」というと、悔しそうに呻いていました。 君に相当の能力があることは提出してもらった書類でわかるから、君に接するお医者さんは、自分にキャリアが十分あれば可愛がってくれる(仲間意識)、自分より能力があると判断すれば潰しに来る(敵対意識)だろう、と。 これまでかかわった医師のなかでも、副院長先生クラス・院長先生クラスの医師は「のんびり勉強して資格取って、一緒に仕事しない?」と言ってきますが。 若手になると、僕の学歴を見ただけで激昂して、正常な手続きをしないなどの嫌がらせを行った挙句、病院から追放されていった人もいます。