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ボーイング787のリチウムイオン電池の過熱の件

結局、最終的に原因は解明されたのでしょうか? GSユアサの電池が焦げたものの、検索していると原因は仏タレス社の充電制御装置(韓国LG社が下請け設計製造)による過充電、ボーイングの電気配線の配線ミスなどが出てきますが。

みんなの回答

回答No.6

反日無罪の国のメーカーの仕事という結論ではないでしょうか? 日本の足を引っ張っているのでしょう。 国産を使ってほしいものです。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そういう情報もありますが今一つ裏が取れません。

noname#228840
noname#228840
回答No.5

何か外国のせいにできる情報が少しでもあったらそのデータを使って日本製はやはり高品質なんだと言いそうだから続報がないというのはつまりそういうことなんでしょう

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。つまり続報がないので真相はいまだ不明という事でしょうか。ボーイングの発表は問題が起きた時の対症療法のみで、問題がなんであったかを発表してはいないと思います。しかしその後問題は聞きませんので、原因は解明されて根本対策が打たれたのではないかと思いますが。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.4

まだまだ途上の技術ということですね! ボーイングの対策は根本原因は棚上げして取り急ぎ燃え広がらないように蓋をした。 電池単体だけでなく、多数のセルからなる電池モジュールをシステムとして捉えた FMEAが詰め切れていない…と思える。 現在EVの話題がホットだが、同様の問題が起こるでしょう。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。アウトランダーPHEVでもバッテリーの発火は起きましたが、根本原因が解明され、その後同様の事故は起きておりません。そのように対処してほしいと思います。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.3

subarist00 さん、こんにちは。 バッテリーが日本製と聞いたら、とうとう日本もここまでかと思いましたが、部品が韓国製だと聞いてああ、やっぱりと思いました。ボーイングの修理のおおざっぱさは毎度おなじみです。もう、バッテリーは必要な機器ですから、絶対壊れてほしくないです。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なんだか今回の件は結局うやむや感が漂います。対策と言っても過熱が起きた場合の対策ばかりで、根本的に過熱が起きた原因が全く明らかにされていません。しかし最近は全然起きていないようですから、ひそかに改善されたんでしょうか。隠し事しているんだとすれば、そういう会社の製品は嫌です。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2
subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。とりあえずバッテリーセルの過熱を原因として対策をしたところまでは知っていますが、ご紹介いただいたURLもそのことが詳しく書かれています。 問題はバッテリーのセルが過熱した根本原因が分かったのかというところで、わからなければまた過熱するんじゃないの? というところ言われたら答えようがないように思いますが。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

たしか、韓国製の充電器の設計ミス。というのが結果だったと思いますが。 考えてみればわかるのですが、配線ミスなら、最初からとバルブが起きますし、バッテリーの不良ならそのままおいておいてもトラブルが発生するものです。 と、なると、充電管理をして居る装置の不良というくらいしかないんですよね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。つまりこのトラブルについては今後は787は安全だと思っていいという事ですね。 ただし、設計ミスならば全ての機体に起こっても良さそうなものです。 設計図を審査して原因を突き止めたとか、再現ができたとか、それを修正してボーイングが安全宣言を行ったとか、何かそういうものがあるとすっきりするのですが。