※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来)
労働と収入はリンクしていない?将来を考える
このQ&Aのポイント
労働と収入は比例どころか何もリンクしていない現状に疑問を持つ
給料を貰っているのは働いているからではなく、企業に所属しているからなのか
サラリーマンは企業の奥さんや子どもとして扱われるべきなのではないか
「給料分働け!」なんて、言葉がありますが、家賃収入得てる人などを考えますと、労働と収入は比例どころか何もリンクして無いですよね。時給なんて、雇用主がなんの根拠もなく設定したものであって、太古の昔から、狩りに出かけて何千里さまよっても獲物を獲れるとは限らないのは自明です。
そこらへん、そろそろ原点に戻った方が良いのではないでしょうか。
私たちは、働いてるから給料を貰ってるのではなく、企業に所属してるから給料をもらってるんですよね。おこづかい制なんです。
過労が問題になってますが、突き詰めると、働かせてはいけないんですよ。もはや。
扶養家族が直接的にビジネスに参加しなくても(つまりマーケット上、不労でも)食えるように、サラリーマンも企業に所属してることで、直接ビジネスに参加しなくてもよい存在と理解すべきではないか。
つまり、サラリーマンは企業の奥さんや子どもなのである。
労働は、ロボットやAIがやるので全くも問題ない。家庭内の洗濯機や食洗機みたいなもの。
将棋で、一手打つ毎に、有利不利がグラフになるソフトがありますが、経営もそんなソフトでやれば、圧倒的に良くなると思います。極論すれば破綻知らず。
近未来についてこのように考えますがいかがでしょ。
お礼
ありがとうございます。では、コストを削減して利益を出すのとその利益が少ないのとなんの違いがありますか?。利益は税金で取られるので、儲けは寄付した方が得なんですよ。 世の中で一握りの優秀な人間が経営をして後はその恩恵にさずかればよいと思います。