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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外投資、海外貯金)

海外投資、海外貯金の母の生命保険金について

このQ&Aのポイント
  • 母の生命保険金をジブラルダという保険会社に預けていますが、保険会社の対応が不安です。
  • 父は認知症で保険の詳細を理解できず、保険会社に任せきりです。
  • 保険会社は保険金をドルで運用しているようですが、私はドルの投資信託について詳しくないため、不安です。

みんなの回答

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.5

No2で回答した者です。 補足いただいた内容だけでは、どんな内容の保険か分かりかねます。おそらく、一時払いの個人年金保険(外貨建て)で、子2人に対してそれぞれ1契約でしょうか。 ・契約者:父上 ・被保険者:父上/子? ・受取人:父上/子? 昨年に再契約(?)されたばかりであれば、すぐにも解約してしまうと戻ってくる金額は元本を割る可能性が高いです。とはいえ、やはり外貨建ての保険ですと、これからの為替レートが大きく影響します。 そのほかには、保険ですから被保険者死亡の時には、死亡保険金が出るはずです。その時の税金の扱いも確認しておくといいです。法定相続人1人あたり500万円の非課税枠もありますから、その点は節税対策にもなりメリットだとは思います。同じように、年金で受け取るときの税金も、契約内容によって違ってきますので、ちょっと気になります。 契約されているのは外資系の保険会社ですが、ネットで内容を見ても、最近日本の保険会社が力を入れて販売している(外貨建て)保険と似通っています。 解約の行動をおこされる前に、まずは契約内容をよく理解されるのが先決だと思います。

fufuopop
質問者

お礼

すみません、遅くなりました。 ・契約者:父 ・被保険者:子 ・受取人:父 子供1人1人にかけています。 なぜ子供に死亡保険をかけるのか理解しかねますがそのような契約になっておりました。 保険員さんと1度話し合おうと思います。 ありがとうございます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

一般的な保険であると、中途解約は非常に不利になります。きちんと計算された方がよろしいかと。 円建て保証タイプなるものもあり、最低限の為替リスク回避はできるようです。 ただ、これも中途解約に対しては保証なしという事で。 いずれにしろ、証券を確認しない事には何とも。 ちなみに、戦争と言っても北朝鮮の事であれば、米国に被害が及ぶ事はほぼありません。むしろ、日本や韓国、場合によってはグアムやハワイが危険になりますが、それとて、可能性はかなり低いです。 その余波による経済的な問題で為替が乱高下するであろうと思いますが、それもさほど長期に及ぶとは思えません。 今の時期は若干荒れているので、影響を看過できないという事です。

fufuopop
質問者

お礼

ありがとうございます。 遅くなってすみません。 昨日、池上彰さんの番組でアメリカが戦争あおっているので景気が良いと言っており安心してます。 中途解約の件も保険員さんに相談してみます。

noname#231223
noname#231223
回答No.3

外貨建ての一時払いか積み立ての生命保険かな。 いずれにしろ、証券なり設計書なりがないと「何にカネ払ってるのか」「いくら、どういうふうに払ってるのか(あるいは払っていくのか)」「途中契約ではいくら戻るのか」はわかりません。 正直、政府のアジに乗せられて「投資」をしても赤字を出すのがオチです。 1000万円未満なら定期預金や普通預金でいいじゃないですか。 決済性預金は一切増えませんよ。

fufuopop
質問者

お礼

ありがとうございます。 説明不足ですみません。 ドル建て保険みたいです。

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.2

ジブラルタ生命なら、外貨建ての生命保険だと思います。 日本の保険会社でも、最近の低金利の影響で円での運用は困難を極めています。予想される運用益がわずかなため、顧客に満足のいくような商品を提案しづらくなっています。そのため、日本よりははるかに利回りのいい外貨建ての保険を積極的に売ろうとしています。ただし、外貨建ての場合、必ず為替レートの影響を受けます。 下記URLに、ジブラルタ生命の外貨建て保険の一覧が掲載されています。同じ商品名のものがもしあれば解約返戻金についても説明があると思います。契約した時期が古ければ同じ商品名のものはないかと思いますが、どのパンフを見ても後ろのほうのページに必ず「為替リスクについて」の説明が載っています。契約したときの為替レートがわかれば、解約するときの参考になるかと思います。お手元に何か手掛かりになる書類は残っていませんか。なければ、もう一度問い合わせてみるしかなさそうです。 http://www.gib-life.co.jp/st/gaika/index.html

fufuopop
質問者

お礼

的確なコメントありがとうございます。 おっしゃる通りドル建て保険みたいです。 手掛かりになる書類を探すと母の生命保険に関してはなく、私たち子供に対しての個人年金保険が2つ出てきました。 10年確定年金で昨年に再設定されてます。 父も全くわからない・・と言っております。 保険員に聞くのがいいかと思いますが、私に知識がないためか前回話したときも話がぼやけて何を言ってるか理解できませんでした。 個人的な感想では解約させたくないので説明してくれないように思いました。 どのような点に焦点を合わせたらいいかご指導頂きたいぐらいです。 不安な点はアメリカドルが下がる前におろしておきたいということです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

生命保険金を何かで運用している、という事ですか? 投資信託、みたいなもの、では皆目分かりません。 投資信託は運用会社へ資金を信託し、会社が運用し、手数料を引いた上で顧客へ返却します。通常は自動継続で、増えれば複利で、運用に失敗されるとどんどん減って、しまいにはゼロになります。元金保証が無いのが通常です。 投資対象は様々です。各国の株は当然、為替、原油や金などの商品、最近なら仮想通貨もあると思います。また、それらの組み合わせなど、およそ市場取引されているものなら、ほぼ全て網羅していると思います。 ジブラルタ生命、ですよね?外資系の中堅生保ですが、投資信託をやっているとは知りませんでした。てか、やってないでしょう。親会社がプルデンシャル証券なので、そっちの運用かな? もしかして、ジブラルタと誤認しやすいように、ジブラルダ生命を自称しているだけの怪しげな投資会社かもしれません。単なる誤記なのか、きちんと確かめて欲しいです。 投資信託なら、目論見書があって運用成績も月単位とかで出てきます。元金いくらで運用成績がいくらで手数料・・・それを確認すれば、ドル建てなのかもはっきりします。 で、ドル相場ですが(ドル-円) まあ、何とも言えません。今、書いている時点で112.6円、書いている間に112.12、少し上がったもののちょっと下降気味ですが、今年はほぼbox相場で、この5年でだいぶ上昇したあと、一服で若干下がった、てな感じですね。 今後の動きは、北の情勢とか不確定要素がありすぎるのでさっぱりですが、現段階では悪くない位置だろうと思います。(もちろん投資した時期にもよります) ドルが高いのですから、終了して円にすれば利益、という意味です。 もちろん、今後さらにドルが上がれば、利益を取り損なう事になりますが、損する訳ではありません。万が一、ドルが下がれば現状の利益がどんどん減り、場合によってはマイナスへ落ち込む事になります。 もちろん、本来の投資、何に投資しているのかさっぱりですが、そっちの運用損益も関係します。 為替投資などは、個人でやる場合は博打以外の何物でもなく、面白い反面、リスクは高いです。競馬よりマシだと思いますけど。 保険員は(投資信託なら保険のはずはありませんが)保険を引き上げられると自身の収入が減りますから、当然に引き留めます。 いずれにしろ、何に投資していくら、が具体的に分からないではお話になりません。それを文書で出せないなら、騙されていると判断すべきでしょう。

fufuopop
質問者

お礼

くわしくありがとうございます。 私自身も何がどうかわからない状態です。 保険員さんと1度会いましたが親が何に入っているかを詳しく言わないで、ぼかしているような印象がありました。 会った時も知識がなく質問もできない状態です。 ドル建て保険と思います。 アメリカが戦争など不安定な状態になる前に全額OR半分ほど解約して決算預金に預けようかと思います。