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【再生品】中古のCD等の光ディスクについて
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
CDだとかDVDだとかデータの話で考えるからわからなくなるのです。 アナログレコードだと思って考えたら話はすぐに判断できるでしょう。 使われていない方が劣化していないのは当然です。 レコード店の倉庫にずっとあったもののほうが、店頭でたなざらしになっていたものよりも鮮度がいいのは当然です。パッケージが日に焼けていないほうがいいのが決まっています。 その曲が好きで好きで、毎日朝に何度も、夜に何度も聴いたなんていうひとは「すりきれるほど聴いた」と言いますが、この場合は一番消耗しているということです。レコードにスプレーをかけたりいろいろ手入れの方法はあったのですけど、すり切れたものはすり切れているのです。 この原理は光ディスクでも同じことだと思いませんか。
- wam_f756
- ベストアンサー率8% (114/1333)
すぐに、コピーする。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
通常の市販品のCDは約50年保つと言われています(逆に言えば50年しか、) 低温、低湿、暗所保管ならだいたいは大丈夫だろうと思います。 問題は、使っている時に傷をつけたり、踏んづけて割っちゃったり、という事で、そういう事がなければ50年程度は大丈夫です。(CDRみたいなのは全然別) で、中古CDはピンキリで過去の取り扱い方次第です。 個人でも、プレーヤーに問題があってディスクに傷を付けてしまう場合もあり、音飛びするから売っちゃおう、なんてのもあるかもしれません。 もちろん、不特定多数が使うレンタル品は、かなり程度が悪いと思っていいです。 再生品は、そういうボロボロのディスクの表面を研磨するのでしょう、たぶん。 表面は保護面なので、多少の研磨なら問題ありませんが、薄くなる事で物理的な弱さは出てくると思います。ケースから出す時に、引っ掛かって力を入れたら歪む、データ面が壊れる、というような懸念は出てくるように思います。 という事で、現物を検査しない限り、何とも言えないと思います。 そんなに高い物ではないでしょうから、そこら辺はリスクと割り切った方が良いと思います。
- tenteko20
- ベストアンサー率42% (1294/3027)
レンタル落ちのリユースCDの方が不特定多数の人に何度も扱われているので痛みが激しいものが多いと思います。 個人所有で買い取りした中古品は中には雑に扱い良くないのもあると思いますが、多くの人は自分の物なら丁寧に扱いますし、録音やコピーして売ってしまう人もいますので良いものが多いと思います。 ただ、多少の傷でも再生に支障が出ないのがCDのメリットでもあり、再生に問題があるような損傷でなければどちらでもその音楽が聴けることには変わりませんし、それ以降の保存可能期間も変わらないと思います。 もし心配ならCD-Rで複製を作っておけば良いと思います。