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相談者を馬鹿にする相談員、管轄する職員

このような対応をする相談員について 県中小企業団体中央会管轄、厚生労働省認可、地域若者サポートステーションで実際に起きた出来事です。 相談員は、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格を持つ心理専門職です。 自分 「就労体験を望んでいます。」 相談員 「出来ません。」 自分 「出張相談の開設場所の街で探してほしい。」 相談員 「出来ません。」 自分  アルバイト情報誌を持っていき、見せながら「相談員が間に入って、就労体験を望んでいる人がいると言ってほしい。」 相談員 「出来ません。」 この面談中、クリップボードで相談員の自らの顔を隠しながらメモを書き捲る。 本来、面談中にそのようなメモを書くことは、正しいとされていない。 傾聴の観点から外れた行為。 ポスターやリーフレットには、就労体験を出来ると書いておきながら、全く実行しない。 本部の近場だけで、その他の地域は一切しないなら、その様に情報を載せるべき。 本部に行くのに電車で2時間かかる所に来いと言ってこのような対応。 相談員「(本部のある)市に来い。」 行ってあげたら、相談員達のもみ消しなどの理不尽な対応を認めると思ったのか? 「コラージュ」というテストを説明無しではじめる。 他のところに相談に行こうと、そこの不手際も伝えてあるにもかかわらず、 相談員は、リストのみ送りつけ、謝罪文など一切なし。 正しい対応をして欲しいと抗議し、謝罪を求めたら、相談員は、母親にだけ、謝罪をして、 自分に対しては、「謝っていたと伝えてくれ。」 自分に対して、直接謝るべきではないかと思い、抗議した時 自分「自分に対してちゃんと謝罪するべきではないか?相談員に電話を代わってください。」 相談員「…。(電話の後方で、「切れ!切れ!」)」 電話を切る。 相談員は、天下り事務局長を使って、問題を揉み消す。 全国各地の地域若者サポートステーションに、このような対応は、常識か?と メールで質問したら、自立支援中央センターが、返事しなくて良いと、揉み消す。 統括コーディネーター相談員の意味不明な手紙 相談員の手紙内容「説明し直しますので、(本部のある)市の地域若者サポートステーションまで来てください。」 自分、電話で。「相談員達が自分の自宅に来て、説明すればいい。」 相談員「出来ません。」 第三者が入っても、謝罪を何年も待たせる。 面談中に書いていたメモを見せろと言っても見せない。 自分は、人の悪口を書いているのではないかと思ったから、見せろと言っているのに、見せない。 しかも、見せる条件として、シュレッダーにかけろという、揉み消しを強要。 5年以上待たせて、ようやく謝罪するのかと思ったら 1度目の面会で 3人の相談員 一人目、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント。二人目、統括コーディネーター。三人目、臨床心理士。 二人目の統括コーディネーターは、説明し直すから来いといった人物とは別人。 面談中のメモを見せ、シュレッダーにかけないと見せないという。 対応に関して説明を求めているとき、 メモを書かれることに、嫌悪感があるのに、臨床心理士、無視してメモを書き出す。 その事を第三者の人を通じて言ってもらう。 そもそも、メモに関してさんざん言っていることに全く理解していない。 謝罪となった時、最初は、椅子に座ったまま、頭を下げて謝罪し始める。 こちらが、立って謝罪すべきではないかと言うまで全く気づかない。 自分「就労体験を望むのは、間違っているのか。」 相談員「…。(無視)」 別の日に会う機会があったのだが、その時は、臨床心理士はやって来ない。 第三者の人に来たら怒らせるだけだからと言ったそうだが、中途半端に関わるなら、 そのようなことを言われても来るべきであると自分は思う。 統括コーディネーター相談員「(自分)さんの家族に謝ります。」 自分「自分の家族全員に謝るのですか?」 統括コーディネーター相談員「…。(無視)」 自分「就労体験を望むのは、間違いだったのですか?」 統括コーディネーター相談員、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント相談員「…。(無視)」 自分「電話の後方で、切れ!切れ!言ったのは、誰ですか?」 相談員「…。(無視)」 自分「揉み消した天下り誰ですか?」 相談員「…。(無視)」 自分「相談に来ている人を馬鹿にしているのですか?」 相談員「…。(無視)」 自分「電車で2時間かかる所へ、平気で呼びつけておきながら、自分たちがされたらどう思いますか?」 相談員「…。(無視)」 自分「自分達の対応が悪いことだと思っていないのですか?」 相談員「…。(無視)」 自分「相談員としての対応の間違いを自分達で認めないのですか?」 相談員「…。(無視)」 他にもいろいろ聞いたがほとんどこの様な対応。 反省していると思いますか? 答えてくれと言っても無視。 相談員が、家族に謝るといい、こちらが、家族全員に謝るのかを無視したため、こちらは、家族全員に謝ってくれるものだと思い、一年待ちました。 電話でいつ家族全員に謝るのかと聞いた時の対応。 自分「家族全員にいつ謝るのか?」 相談員「対応できませんので、このまま切ります。」 本当に人を馬鹿にした対応。 こちらの質問全て無視するのは、心理専門職の相談員として常識なのか? 対応の不備に対して、地域若者サポートステーションの管轄している県中小企業団体中央会に、抗議したら、 電話着信拒否、手紙受取拒否の上、犯罪者にするとまで言われた。 トラウマを作るのが仕事なのでしょうか? 税金使って、地域若者サポートステーションを作って、問題を起こしたら、天下りに言って揉み消す。 これは、常識か? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント相談員は、 地域若者サポートステーションを一緒に立ち上げた人を、卑怯な手を使って陥れて辞めさせる。 アルバイト、パートをしたことが無く、不安があるから就労体験を望んだが、 このような対応を受けるとわかっていたなら、相談になんか行かなかった。 前向きなる心や、時間、人間としての価値。 全て返してほしい。 相談員に関して、対応の不備を世間に公表するべきです。 前向きになる人の心を苦しめ続ける相談員として。

みんなの回答

回答No.4

いえ、クレーマーの対応としては正しいですね。 話を聞いてるだけでもかなり親切だと思います。 この窓口があなたにこのような対応をしてるのだから、これはあなたが相手の意図を汲み取ってこの窓口を利用しないようにしないと、そのうち偽計業務妨害などで訴えられるのでは。

noname#228614
noname#228614
回答No.3

何か相手が不快感を示したらあなたの方から土下座すべきなんでは? 相手が悪いと決めつけるのがそもそもの間違いだと思います 無関係の第三者がたくさんいる場で怒らないでください殴らないでくださいと許してくださいと地面に手をついて謝罪すべきです

回答No.2

何度も同じ回答をしていますが、 クレーマーは相手にしない、ということなんでしょう。 いいかげん、「就労体験を望む」のではなく、実際に就労しましょうよ。

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