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依存する物ついて
酒もしくはたばこをやめられない人、摂取しなければ生活が立ちゆかない人は、健常者ではないのではないでしょうか?
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以前までは、麻薬や酒の依存症だけが問題になっていましたが、今ではギャンブル、ゲーム、インターネット、テレビなど、あらゆるものの依存症が問題になっています。依存症は精神的な病気であり、健常者とは呼べないでしょうね。 もっとも、誰にも依存しているものがあるわけで、程度が軽いものは依存症とは呼びません。生活を破壊しても依存する病的傾向がある人を依存症というわけで、依存症の症状もわかっています。 たとえば、禁断状態になるとイライラしたり、ソワソワして落ち着かなくなるとか、依存しているものを自分の意志でやめられないとか、正常な生活が出来ないまでに依存症状が重い人を依存症と呼ぶようです。 現在は薬物療法で治療出来るようですから、依存症だからと悩まなくても良いと思います。
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- dkv_sz
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元は、酒もタバコもやっていました。 突然、興味・関心・欲が消えてしまい、それから止めてます。 特に今は飲みたくないし、吸いたくもないです。 で、大量に酒を飲んでた頃を思うと、健常者からは外れているなって思いますよ。 仕事してない時は酒飲んでないといられない状態でしたからね。 ジンをラッパ飲みで飲んで、タバコ吸って・・・ってやってました。 酒もタバコもちょっとやめてみると、なんだかやる事無いなあ~って思えるおかしな事になっていましたよ。 とにかく、退屈で退屈で・・・ そういう過去を思うと、健常者とは思えないですね。
- juddu
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もともと依存しやすい成分がどちらにも入っています。 だから健常者ではない、わけではないのでは? 少し自制心が弱い、体との相性がよく気持ちいい、など理由はあると思います。 法律で禁止してしまえば、やる人はいなくなるでしょう。
- nohoyamagonta
- ベストアンサー率44% (4/9)
僕はアルコール依存症で強度のヘビースモーカーです。 とは言え酒はもう14年飲んでいません。止めていても依存症なのです。 今酒に手を出したらあっという間に連続飲酒に陥るでしょう。 タバコも,止めなきゃいけないと思いつつ吸っています。 何らかの依存症者は普通ではありません。病気なのです。
補足
海外でお酒が禁止になった時のことを調べてみたらいいのでは? 法律で禁止されている薬物や嗜好品もなくなってはいませんよ。 好きでやめられないということだけではなく、やめれば日常生活に支障が出るという条件を付けて質問しています。