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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:孤独が辛すぎて死にたい)

孤独が辛すぎて死にたい

このQ&Aのポイント
  • 独り暮らしの安月給ワンオペ生活に孤独感がつのる
  • 友人が少なく、遊びや飲み会の相手もいない
  • 趣味も楽しくならず、買い物で気分を紛らわす日々

質問者が選んだベストアンサー

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noname#228784
noname#228784
回答No.2

ご質問の解決には、楽しみを見つける事ですね。 お仕事でも、趣味でも何でも良いです。 周囲が気にならないくらい、自分の注意・関心を引くものを持つことです。 もしくは、住所や職場などの環境を大きく変える事ですね。 今のお仕事は正社員ですか? 将来性(社員登用など)はありますか? 質問者さんの年齢は30歳以上ですか? もしこれらに御自身の状況が当てはまらないなら (=今の仕事がバイトや派遣で、社員登用もなく、20代の年齢ならば) リゾートバイトでも行ってらっしゃいw 死ぬ気があるならそれくらい、どうってことないでしょう。 海や山のレジャー、宿泊業の他に、農家や牧場の手伝いなんかもあります。 住み込みで体を動かして働けば、つまらない事を考えてる余裕なんてありません。 リゾートバイトの中でも 社保完・個室寮(&社員登用)の条件がそろう求人を探せば、滅多に困った事にはならないでしょう。 この場合、間違っても工場勤務に行ってはいけませんw 質問者さんの精神上、そこは避けるべきです。 できるだけ自然(や人間・宿泊業)を相手にした仕事や、自然が身近に感じられる仕事を優先した方が良いでしょう。 学生時代が余り者? 結構じゃないですかw 気楽に過ごせますよ。^^ 学校時代は何かとグループ行動が要求されて嫌になりますが 社会人になれば余り者ほど気楽なものはありません。 学生時代にグループ行動で楽しくやれてた連中ほど、社会人になってからの体制が身についてなくて弱いです。 一人で動くことができないんですねw 常に群れてないと動けないという軟弱者ですから。学校生活でそこが鍛えられていないんです。 質問者さんは、窮屈な学生の身分を脱したのですから 社会人生活を気楽に楽しみましょうよ。^^b いつまで子供の玩具(ツイッター、ライン)を使い続けるのですか? 止めちゃいましょう。 私はどちらもやっていません。面倒くさいので。^^;  用があるならメールと電話で十分なんです。あとはせいぜい、SNSかなぁ…。放置が多いけどねw 最近、ライン依存の話や問題を見かけるたびに、つくずくやらなくて(登録2日で解除して)正解だったと思っています。 既読だの未読だのグループだの、本当に鬱陶しそうですね~。やらなくてホント正解です。 あとね。 ブログやツイッターなんていうのは、誰がやっても普通はそんなものですw 質問者さんは自分が発信する事に気が向きすぎて、他人のブログを見る範囲が狭くなっていませんか? 山ほどあるブログの中で、コメントのあるブログ・ないブログを探したら ないブログの方が圧倒的に多いですよ。 たとえ何年継続していても。 コメントが記入されるには、まず、ブログの存在を知られる必要があります。 そして、そこが一番難しかったりするのです。 だからSEO対策だの何だの、検索上位に入るための手法が ビジネスにまで発展しているのですw 本屋さんにもその手の本は売られていますしね。 そしてこれをクリアした後でも、今度はブログの内容やテーマが万人受けするものでなければ、コメントを貰う事は難しいでしょう。 (ブログを書く目的が「コメントを貰う事」ならば、ブログの内容やテーマ、書き方を、普通以上に考慮する必要がある訳ですね。) 私もブログを2つ持っていますが 伝えたい事があるからブログを書くわけです。 コメントが欲しくて書いてる訳ではないので(内容的にもそういうブログではないので)、コメントがゼロでも問題ありません。当然というか…あの内容でコメントがつく方が不思議なくらいのブログですから。^^; それでもたまーに寄せられてお返事する事もありますが、5~6年で数件かな。 他にはブログ経由の個人メッセージが数件。 私自身がよく見る専門家のブログとか情報サイトも とても役に立つけど コメント欄はほぼ0件のブログばかりです。 つまり、コメントなんていうのはそういうものなんですよ。 コメントなんて気にしないで、書きたい事を書きましょう。 他人のブログではなく、御自身のブログなのですから。^^b

mc313_8507
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうも、気にしすぎていろいろと視野が狭くなっているみたいです・・・。 ごみごみとした都会を出て、地方でのんびりする生き方のほうが本当は向いているのかもしれませんね。 地方で独立して民宿とか立てられるなら楽しそうですね。

その他の回答 (3)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

社会福祉協議会には諸種のボランティア・サークルが 登録されていますので、その中の、いくつかに 関わって、困っている人達の、お役に立つ活動を してみては如何でしょうか。 料理を趣味にして、ン年後に、 世界に向けて創作料理の本を出版することを 目標にしてみませんか。 料理を盛り付ける器類を自身の陶芸作品にする ことも検討しませんか。 創作料理の本に掲載する写真やイラストは 自分で制作することも検討しませんか。 例えば、カボチャでレシピを考えてみませんか。 デザートを含めれば、相当数の料理が できますよ。 (10階以上のビルの屋上から飛び降りる心算で) 階段の下から1段目から飛び降りて、 死んだ心算で、発想の転換、意識改革をして、 垂直思考を水平思考に切り替えて、 これまでとは違ったスタンスの生き方で 臨んでみませんか。 何であれ、小さな成功体験を 積み重ねることで自信がついてきます。 それに人生は、1日1日の積み重ねですので、 アナタ様の「売り」を磨いてみてください。 「「孤独」に関してですが…原因は明確になっている のでしょうか。自分本位であったり、協調性に欠けている というようなことは有りませんでしたか。 良好な人間関係を構築したいのであれば、 ジョハリの窓で、検索して、少しく研究すれば、 ヒントが見つかる筈です」 死にたいけど、勇気がないと書いておられますが、 アナタ様は、ご両親のどちらかにルサンチマンや ホスティリティを持ってということは 有りませんか。 イライラや希死念慮の根本原因を見つけて、 それをクリアしてください。

mc313_8507
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 社協は何度かお世話になっていましたが、ボランティアサークルの話は全く知りませんでした。 早速明日聞いてみたいと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.3

救いのない話ですが、ずっと一人なら、とりあえず何かを失ったわけではないのではないでしょうか。プラスもないかもしれないけれど、マイナスでもないわけでしょう?とりあえずは現状維持じゃないかって考え方もできると思います。 確かに孤独はつらいです。でも、友達だと思ったらアムウェイに勧誘されたとか、そういうことも多々あるんですよ。特に友達が少ない人はそういう奴に目を付けられがちなんですよね。そういう奴もいたかもしれませんけれど。 だから友達みたいなのがいたならいたでいろいろストレスというのも間違いなくあるのです。いなけりゃいないで寂しいし、いればいたでウザいですしね。 んでそれだったら、最近「ゲームバー」ってのがあるらしいので、そういうのに行ってみてはどうですかね。「カタン」とか多人数でやるゲームがありますでしょ。ああいうゲームがやれる喫茶店なのです。その場で出会った人たちとやるとか、最悪少なくとも店員さんが付き合ってくれます。人狼ゲームみたいなコミュニケーションでやるゲームでもやらない限りは目の前のゲームが場を取り持ってくれますし、そういうところに出入りする人はだいたい人見知りをあまりしない人が多いので相手に合わせればいいです。ゲームを一緒にやるくらいならできそうでしょ?適当な時間が過ぎたら「もう帰ります」で先に帰ることもできますしね。最初に入るのにちょっと勇気は要りますけれど、だいたいウェルカムな雰囲気ですから、最初だけですよ。

mc313_8507
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >いなけりゃいないで寂しいし、いればいたでウザいですしね。 そのお気持ち、よくわかります。 自分の場合付き合いが少なくていつもやり取りするのは基本同じ人でしたから、最初はいいんだけど段々としつこいと思えてきますからね・・・。 ゲームバーは確かに最近よく見かけますね。 近所にもあったと思うので、足を運んでみようか考えてみます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

孤独というのは人間は誰でも孤独です。他の動物は自然環境を環境としているので孤独ではありません。その代わり外敵に常に襲われます。つまりあなたが孤独というのはほかの人と付き合えあないからであはなく、あなたの環境がないからです。環境は自分で探さない限り得られません。要するにできることを一つ一つ丁寧にやっていると、それがあなたの環境です。食事の仕方から服装まで、自分ができることを丁寧にやってみると必ず環境が見つかり孤独を気にすることもなくなるはずです。死にたいと言いながら、とても死ねないのは死はあなたの環境にならないからです。

mc313_8507
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まずはできることから、ですね。 今までずっと遠くのことばかりを考えていて近くのことをなおざりにしていたような気がします。 ひとりでできることからやっていこうと思います。

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