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「尽くされる」のは嫌ですか?
わたし自身,パートナーに恵まれたことはありませんが,パートナーが出来たときには,以下のことを実践したいと考えています。 (1)パートナーの誕生日,付き合い始めた日,婚約した日,結婚した日など,いわゆる記念日には,何かしらのプレゼントをする,あるいは,外食に連れて行く。 (2)出かけるときには,出来るだけ一緒に行動する。たとえば,会社勤めの場合は,朝は途中の駅まで一緒に行く,そして,夜は,どこかの駅で合流し,一緒に帰宅する。 (3)買い物に行くときには,一緒に行く。ネットショッピングのときには,一緒にPCの画面を見て,買いたいものを決める。 (4)デートのときには,あらかじめ日程を決めたうえで,一緒に行動する。日程を立てるときには,いくつかのパターンを決めて,どの状況にも臨機応変に対応できるようにする。 (5)自宅で食事をするときには,2人で一緒につくり,2人で一緒に片付ける。 (6)入浴は2人でする。そのときには,パートナーの髪を綺麗にして,そして,マッサージしてあげる。 (7)常に「キス」をする。 わたし自身は,パートナーにたいしては,「至れり尽くせり」を理想としています。これくらいのことは,日本全国,数多くのカップルが実践していると思いますので,わたしだけが特別というわけではないと思います。 しかしながら,これだけ書き出すと,「愛が重い」という感想をいただくことがあります。 皆さんは,「尽くされる」のは,嫌いですか? それとも,「尽くす」ことは,下心が読み取れるものなのでしょうか? 「見返り」を要求されるのではないかと,恐れているのでしょうか? もちろん,わたし自身も,人の子です。「見返り」を期待するのは,当然のことです。でも,それは,パートナーが,感謝の気持ちをいっぱいこめて,「ハグ」してくれれば,良しとします。基本的に,それ以上のことは要求しません。(体の関係については,パートナーの体調のこと,体質のこともあるでしょうから,無理強いはしません。)
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お礼
コメントありがとうございます。
補足
>この条件だけでは何とも言い難いです。 あなたはどんなことをパートナーに要求しますか? かつてのオウム真理教のように,全財産をよこせと,パートナーに要求しますか? お金のほうが,あなたは喜びますか?