blogの読者を増やす方法

質問

最近ブログを始めたのですがどのようにすればより多くの方に読者になっていただけるのでしょうか？今までに個人でブログを書かれて読者を増やされた方などの経験をお聞きできると嬉しいです。

回答No.8

doraneko66

たくさんのブログを見て、相互リンクを作ってもらう。人の集まるいくつかのサイトで誘導する。
ツイッターで、たくさんフォロワーを集め誘導する。

他にもたくさんあるけど、内緒。笑

回答No.7

dragon-man

ブログは口コミで広がります。最初に読んだ人が、面白いからと人に紹介する。それで読者がねずみ算式に広がります。だから人に勧めたくなるような面白い内容のブログを書く。それしかありません。グーグルに高い広告宣伝料を払って検索リストの上位に載せてもらう方法がありますが、目の玉が飛び出るような宣伝料をとられます。

回答No.6

eroero4649

人々の関心を集めることをネタにすることでしょうね。心理学者によると、人々の悩み（興味）というのは「お金」「健康」「人間関係」の3つに集約されるのだそうです。恋愛の悩みとかは人間関係ですね。

だから、お金に関することか健康に関することか人間関係に関するお役立ち情報を発信することではないかなと思います。例えば他の回答者さんがおっしゃった無料のアプリの紹介は、お金に関することですよね。お金を払わないといけないと思っていたものが無料でも手に入るということを知らしめてくれたのでみんな飛びついたのです。

お名前から推測するに、ビットコインにご興味がありそうですから、ビットコインに関するお役立ち情報でどうでしょうか。例えば市場分析だとか、今最も界隈で関心が高いのは「仮想通貨の税金に関して」であり、その割に具体的な情報を発信しているのはほぼお一人だけなので、税理士や税務署とも連携しつつ具体的で確度の高い情報を発信すれば読者が増えるのは間違いないと思います。
もちろん界隈にはすでに詳しい情報を発信している人たちも何人もいますから、少なくともその人たちに匹敵するレベルは求められるでしょうね。

プロブロガーの中には、記事そのものは外注に出す人もいるそうです。自分は読者が食いつきそうなネタ探しに集中し、この話題がウケそうだなと思ったら文章は外注に出して他人に書かせるそうですよ。
で、それにちょいちょいと手をくわえて、あるいは丸投げでブログにアップというわけです。

回答No.5

Gletscher

Blogは読者を増やすことが目的ではありません。
Trackbackして世界中の類似記事を繋いで、大きな情報網を造るためのツールです。
根本的に使い方を間違えていますよ。
ブログと日記や掲示板を混同していませんか？

回答No.4

Dr_Hyper

目的によりますが，何万という数の読者を増やすのは，正直お勧めしません。
全体像も把握できないし，衆人環視をされているようなもので，最初は気分がいいのですが，そのうち好きなことも言えなくなり，ちょっとした間違えや問題で炎上する可能性もあるので。単に自分の言いたいことをいって，ある程度の人に見てもらってコメントをもらうのであれば，数百の読者がいれば十分だと感じます。商売やそれをきっかけに何かを考えているなら的外れですね。
もし数百の読者でいいのであれば，あなた自身が同じブログを回ってコメントを書いて自分のブログのリンク先を示して歩けばいいです。
あなたの挨拶やコメントに返信が返ってくるようになれば，そのうちお気に入りが増えていきますし，個人的にそうやって仲良くなっていくと長続きもします。
検索だけして着いた読者は，違った話題になると来なくなりますから。
アメブロなどでは足跡もつきますから，それをたどって知り合いをふやしていくのが一番の近道だと思いますよ。
ご参考までに。

回答No.3

SPROCKETER

ブログはリンク先が多いほどアクセス数が増える傾向があります。出来るだけリンク先を増やすように書いた方が良いでしょうね。

　たとえば、写真やイラストなどの画像を多くブログに貼って置くと、画像検索のヒット率が上がります。YouTubeや解説サイトなどへのリンクを多く入れて置くと、リンク先からのアクセスが増えます。検索にかかりやすい語句を多く入れて置くと、語句の検索でヒット率が上がります。検索にかかりやすい語句は毎回公開されますから、それを参考にすると良いでしょう。

回答No.2

waterbeautiful

・ランキングに参加する
・毎日、しかも同じ時刻に更新する
・テーマを統一する。「化粧品」「サプリ」「政治」など

などは有効と聞きます。

回答No.1

kawais070

自分は、とあるスマフォ用に無料の海外アプリを紹介する記事を書いたところ、たくさんのアクセスがありました。
そのアプリと同じような機能を持つものが、世間一般では有料でしか無いと思われていたようで、無料との情報はありがたいと思われたのでしょう。

「無料」ってのは人を引きつけるキーワードかも。