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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:岩場の残置ビナの使用について)

岩場の残置ビナの使用について

このQ&Aのポイント
  • 岩場の残置ビナの使用について
  • 外岩クライミングで終了点の残置ビナはトップロープはもとより、リードクライミングにおいても最終ロワーダウン時以外は、自分のヌンチャクやスリングなどで終了点を作るのがマナーだと思っていました。
  • 残置ビナはリードクライミングなら使用しても問題ないのでしょうか。雨がりなど滑っている時はチョークボールを直接ホールドにまぶしてチョークを付ける行為は普通に良くある事なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

(1)ケースバイケースですね。他にパーティーがいない場合で1~2回のトライの場合、摩耗等確認した上で終了点の残置ビナを使わせてもらいます。複数回トライする場合、人気ルートである場合、複数のパーティーが取り付いている場合などは終了点を作っています。 (2)やっている人をたまにみかけます。景観的には控えたほうがよいでしょうね。 しかし、最近は子供連れのクライマーのしつけの悪さが目に余ります。

HutsuunoHito
質問者

お礼

ハンガーや残置ビナの安全性を確認できない子供任せで、大人が誰も確認していないというのが恐ろしいです ヌンチャクをきちんとギアループに掛けないで落としたり、セルフ用のヌンチャクも持たないで登る子がいたり・・ これで優良スクールだとお金をとっているのかと思うと、殆ど詐欺みたいなもんです 話して通じる親子クライマーより性質が悪いですね 私も子供と一緒に登っていますが、安全とマナーを優先して教えるよう努めています 回答ありがとうございました

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