※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クライミング中の賠償責任保険)
クライミング中の賠償責任保険
このQ&Aのポイント
クライミング中に発生した事故の保険対応について考えています。
保険に加入している場合でも、法的な賠償責任が生じない場合があることに注意が必要です。
クライミングを行う際には、自己責任で傷害保険に加入することが必要です。保険適用のためには被害者に訴える必要があります。
インドアクライミング中に、落下して隣のビレイヤーの人にケガを負わせていまいました
4ピン目でたぐり落ちしたのですが、ビレイヤーのロープが出しすぎでいたのか予想以上に落下距離があり、隣のビレイヤーの上にかぶるように落ちました
(グランドフォールはしなかったのですが、当たってしまったという感じです)
大事には至らなかったのですが、周りの方達から私(加害者)が保険に加入をしているかを聞かれ「スポーツ安全保険」に加入している事を伝えると被害者の方に念の為、病院に行った方がいいという事になり、夜遅くということもあって翌日に病院に行ってもらいました
私は早速、団体保険の窓口の担当へ連絡しましたところ「その内容では法律的賠償責任が生じない事案と考えられます。ただし相手方が賠償をもとめてくる(法的措置をとる)場合は適応となる」との返答でした
被害者の方も目上の顔見知り方なので、今更保険がおりないので自費でとも言えませんし、5000~1万程度の治療費だと思うので全額自腹でもいいと思ってます
保険を適用してもらうためには軽症であってもその都度、被害者の方に訴えてくださいとお願いしないといけないのでしょうか?
ですが、それでは何の為にスポーツ保険に入っているのか良く分かりません
自分のケガの為だけならクライミングも対象になる傷害保険だけでいいと思います
今後、外岩クライミングやアルパインなどをやった場合にパートナーをケガさせてしまった場合や落石などで誰かをケガさせた場合など、どういう保険が望ましいのか不安です
※登っているクライマーの下に入らないという基本ルールも理解はしていますので、ケガをされた方にも責任はあるとは思いますが実際ケガをされているので自分が悪いのだから仕方がないとは言い辛いです
クライミングをやる以上は、その場にいる人は自己責任で自身の傷害保険に加入しておくしかないのでしょうか?
スポーツ安全保険の賠償責任保険のこの対応は正しいのでしょうか?
クライマー、ビレイヤー、被害者としてはどう事後対応すべきだったのか
おススメの保険などなど、経験不足・勉強不足な私にクライマーとしての基本・慣例・心構えなどを色々教えていただければ幸いです
宜しく御願い致します
お礼
ありがとうございました
補足
そうですこれです!ありがとうございます これではただの傷害保険ですよね? スポーツ安全保険という名前の意味が無いような気がするのですが・・・ 不勉強で申し訳ありませんが、傷害保険との違い、スポーツ安全保険の特徴みたいなものをご存知でしたら教えて欲しいです 傷害保険は加入しているので、二重に加入する必要はないと思っているので・・・