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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心の病気で性格が変わることはありますか?)

心の病気で性格が変わることはありますか?

このQ&Aのポイント
  • 心の病気による性格変化とは?
  • 心の病気の治療方法とは?
  • 無料のカウンセリングの利用方法とは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.6

>心の病気で性格が変わることはありますか? 心の病気とは即ち脳の病気ですから、それによって朗らかだった人が暗くなったり、慎重だった人が訳の分からないことを始めたり、冷静だった人が宇宙人から電波を飛ばされているといい始めたりします。おかしなことではないですよ。 >心の病気は治るのでしょうか? 治るものと治らないものがあります。専門医じゃないとその判別はつきませんし、心(脳)の病気は本人が治る気がないと治らないものです。 >カウンセリングは効果があるのでしょうか? 現役のカウンセラーさんから直接聞いたことですが、本人に治そうという気がないと意味ないそうです。カウンセリングというのは病気が治る魔法をかけるのではなく、あなたは今こんな状態にありますね、というのを教えてくれるだけです。自分が今いる場所は分かったからどうすりゃいいの?というのは自分で決めないといけないのです。 >現在働いていないので無料のカウンセリングなどありますでしょうか? 「現在働いてないので無料でケーキが食べられるところはありませんか?」とおっしゃるようなことです。カウンセラーも自分の生活のためにはお金が必要ですからね。

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質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 確かに治る気はなかったように思います。 ちゃんと診てくれていると思えるお医者様に出会えなかったので医者不信(精神科、診療内科等)でしたし、途中から対人恐怖症っぽいところも出てきたので医者にさえ会いたくなくなりましたし。 無料のカウンセリングは、 電話等があると聞いたことがあるので、 そういうものがあると思っていました。残念です… 心の病気はどんな病気よりもなりたくなかったです。完治もしないそうですし。 また病院に行く気になって、良いお医者様に会えればいいなと願うばかりです。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

「オツムンが「お花畑」になりかけ」の者です。 前記の通り「性格が変わること」は「考えにくいです」ただ日本においては「投薬」と「デンパチ」の回数が「ヤタラッタラ」多いので「その限り」ではありません。 「じゃー、日本では『精神科医『トンデモないヤブ医者』ばかりか」と云う話しが出るでしょう‥‥。その限りではありません」 小生、「精神科医の『名医」と云われた医師に「複数」会いました。ヤッパ「どうしても」保険の関係で『投薬せざるをえない』ワケで「毒にも薬にもならぬ」ものを出されましたが、「話しは聞いてくれました」 昔は「問答無用で『なんでもかんでも』入院させて」トンデモナイクスリ」シコタマ『投薬』し「廃人製造工場」みたいな「精神病院」ありましたし、今でもあります」精神科は「結核、法定伝染病」と同じように「無期限で入院可能です」小生の知り得た限りでは「20年ブチ込まれていた」なんてケースもあります。 「名古屋地区」に限って云えば「私立病院」より「国公立病院」の方がいいことは事実です。

回答No.5

小生「当事者です」 小生の経験から云えば「まず性格が変わることはありません」小生ビョーキになる前から「この男はホント『ノータリンのノ―テンキだな』」と云われていました。で、「カウンセリング」ですが「効果はあります」アメリカでは「就職して最初に見つけるのは『精神医」」と云われてます。で「ナニスルカ」ですが「カウンセリング」です。ですからある意味においては「効果はあります」 ‥‥が‥‥。本邦においては「精神科の保険の点数では『カウンセリング』は恐ろしく低い」と‥‥。「医者としてはそんな点数の低いことしてたら『メシが喰えなくなる』だから『やらない』」ジャー日本では「ナニが点数高いのよ」と云うことになりますが「投薬」なんですね。「ある意味」もっともデンジャラスなものなんですね。「患者のオツムン中が『お花畑』になる危険度が最も高い」と。そうなったら「責任取ってくれる」ならいいけど「他の病院に廻すだけ」と‥‥。これ以上云うと「ヤバイ」と‥‥。「ホナ、サイナラー」

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質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 ご回答者様の言われること、なるほど!と理解しました。 というか、私は医者不信なので病院を転々としていたのです。 精神科や診療内科の医者は、数値で表せない心の病気を、話を適当に聞いて薬出しとけばいいか、という感じだと思っていました。 あながち間違いではなかったということですね。 でも性格はもっと明るかったですし、人とも普通に話せましたよ??性格、変わらないんですかね?

noname#231758
noname#231758
回答No.4

心療内科や精神科で医者やカウンセラーが治してくれるものではありません。アドバイスをしてくれるだけです。また、処方される薬は、心の病気を治すものではありません。あくまでも、抗不安薬です。落ち着かせるだけのものです。ここのところを勘違いされている方が多い。 身体の病気は、薬や手術で直りますが、心身症は直せません。心の難病なのです。

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質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 薬は落ち着かせる為だけの一生付き合わないといけないもの、 心の病気は治らないもの、ということでしょうか? 確かに完治ではなく寛解といいますもんね… 辛いですね。 どんな病気よりもなりたくなかったという気持ちです。 ありがとうございました。

  • pipipi911
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回答No.3

「三つ子の魂 百まで」で、性格は、そう簡単には 変わりません。私が気になったのは、アナタ様の ストレッサーであった、退職してパワハラ人とは離れて いるにも関わらず、アナタ様のインナーは、その人が 存在し続けていることです。で、その人に 働いている感情は、アンガーやルサンチマンやホスティリティなどだと 思われるのですが…パワハラを行っていた人は、なぜ、そうしなければ ならなかったのかを知ってみる勇気や興味があれば、アナタ様は 救いの道に至れる可能性があります。 彼は、おそらく、幼児期からの生育史の中に生じた 負の感情エネルギーをクリアしない侭に、現在に至っている ことが考えられ、それがパワハラの一端となって表現されている ことが考えられます。一端と書きましたのは、その上司自身 更なる上司から烈しく責められている可能性があるから なのです。その人の攻撃性の背景に存在することの詳細を 知ることができれば、アナタ様には、 許しを与え得る心的な余裕が生じて来る筈です。 そうなることができればアナタ様は癒されるでしょう。 「許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。 我々は許すことを学ばなければならない」と比国第6代大統領の キリノさんが云い、 「弱者は決して許すことができない。許しとは強者の態度である」と マハトマ・ガンジーさんが云っています。 「許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。 (『私の頭の中の消しゴム』)」 ※問題解決の有力なツールである「マインドマップ」を 書いてみませんか。自身のインナーに生じた問題の 応えは必ず自身のインナーから見つかります。 やわらかアタマ・しなやかハートになることに 興味があるのであれば、マイナス・イメージを プラス・イメージに言い換えてみる思考ゲームを 行ってみませんか:例えば、 「優柔不断」「短気」「気紛れ」「頑固」「飽きっぽい」 「雑」「KY」「心配性」「陰気」をプラスの言葉で 言い換えてみてください。 時間の余裕があるのであれば、 公立図書館で、 『田園発 港行き自転車』 を読んでみませんか。 早期に、心身の健康を取り戻せると いいですね。 スパッと、アタマを切り替えられるのも 重要な器量の1つです。

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質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 私はもう退職したら関係ないと思う人なので、会いたいとは思いませんが、恨みもないですし、 ただその上司じゃなくても、人が怖くなってしまったので対人恐怖症みたいなものなのでしょうか…また、元からそんなにありませんが自分の自信というか、人を責めるというよりは自分がだめなんだ、嫌われるんだと思うようになったから話せないのかもしれません。 そして、その上司はパワハラをして苦しんでいることはなかったと思います。 店舗を任されていて、そこでも一番の長でしたし、役職も上から数えた方が早いです。 そして仕事をしなくても辞めさせられることのない自信を持っていらっしゃいましたし、実際仕事をしなくても、免許を持っていたら辞めさせられることはない、色々と優遇される会社だったので… よく、「社長に意見を言えるのは俺位だ」と言っていらっしゃった位です。 そういうこともあり、自分がどんなに真面目に仕事を頑張っても免許には太刀打ちできなくて、自分の無力さ、社会の現実に絶望したのかもしれません。 その後、仲の良かった方から連絡が来て、その上司が私に戻ってきてくれないかなと言っていたと聞きましたが、それでは癒されませんでした… 以前はできた、負けない!踏ん張る!ということができなくなりました。 やはり許す許さないではなく病気だからだと思っています。 ご回答くださったのに愚痴になり申し訳ありません。 また病院に行く気持ちが出てきたら行こうと思います。 ありがとうございました。

noname#228819
noname#228819
回答No.2

性格は言葉で作られています。イライラする原因も言葉にあります。イライラする言葉を使っているという理由が主な原因です。パワハラをを受けていたことがほぼほぼの原因ですが、今となっては自らの使用している言葉によるものです。ここで用いている言葉とは心の声の部分が全てです。自分の声の言葉だとしてもパワハラの主の声だとしても、大事なことは”それ”さえなければイライラすることは、まずあり得ないということです。こうなってくると、何か悪いものにでも取りつかれたかのような気さえしてくるわけですが、、、。まあ攻撃的になるのは自分の価値が低く見らていると思うからです。パワハラで低く見られたのなら、当然パワハラの主が価値が自分よりも上であるかのような気がしますが、それは自分がそう思うことでそうなります。簡単に言うと、悔しいのは自分で自分が下だと勝手に思い込んでしまうからです。見えない何かで価値が上、価値が下を決めることもできれば、同じく、上でも下でもない価値も存在しています。そう、人として生まれた人間の存在そのものの価値というのは誰かによって決めれるものではなんです。その見えない”自分”という価値を見出すために必要なことは、とくに誰かほかの人物が、自分の心の中で自分自身と混同されていないか確認してみることです。パワハラした人には、このことが分からないんです。分かるのは苦しんできる人から先に、です。パワハラの主も苦しんでいないわけではないんです。攻撃的になるというのは、つまりはパワハラの行為そのものだからです。矛盾しているようですが、パワハラの言い分も理解した上で手放す、心から距離を離して関係をも切り離してみるすことが重要です。

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質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 確かに、その上司も若い頃は先輩に色々言われたそうですし、性格も神経質な方です。 ですが、私はもう退職しておりますし会うこともないので、恨みも許すもなくて関係ないという感じなのですが、むしろその人以外も

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質問者

補足

申し訳ありません、途中送信してしまいました。 むしろその上司じゃなくても、人が怖くなってしまったので対人恐怖症みたいなものなのでしょうか… そして、その上司もパワハラをして苦しんでいることはなかったと思います。 仕事をしなくても辞めさせられることのない自信を持っていらっしゃいましたし、実際仕事をしなくても、免許を持っていたら色々と優遇される会社だったので… ご回答くださったのに愚痴になり申し訳ありません。 また病院に行く気持ちが出てきたら行こうと思います。 ありがとうございました。

noname#231830
noname#231830
回答No.1

                            こんばんは。  ご質問を拝見させていただきました。  心の病気でお困りになっておられる由お察し申し上げます。 >心の病気で性格が変わることはありますか? *「病気そのものの症状」として変わる場合と、「後遺症的な性格変化」により変わることの双方があります。  例えば、「うつ病」で憂鬱になるのは前者ですが、うつ病が慢性化した場合などに「気分の変化が激しい性格になる」こともあります。   >心の病気は治るのでしょうか? *心の病気の場合は、ご質問者様の気質(元来の性格)等が関係することもあり、一般的に身体の病気よりも期間がかかることは多いのですが、早めに治療を開始することが要となります。  ご質問から、「パワハラ」等が関係している可能性もあり、より専門的な治療を受けられることです。 >カウンセリングは効果があるのでしょうか? *心の病気には、精神(心理)療法が効果的な場合も少なくありませんが、逆に、薬物療法が効果的な場合もあり、医師が判断することとなります。  なお、無料カウンセリングもありますがお勧めしません。理由は、ご質問者様の病気を正しく診断して、的確な治療方針(計画)を立てていただける精神科専門医の指示を受ける事が宜しいかと思います。  複数の病院に掛かったことがおありとのお話から、恐らく「診断が難しい」のではないかと思います。心の病気を正しく見極めることは意外に難しく、一定の期間がかかることも珍しくありません。  現在「攻撃的」な傾向とのお話しから、時間を掛けて初診が受けられる、精神科専門病院に予約なさるのが良いと思います。  簡単な回答ですが、ご参考となりましたら幸いに存じます。      

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質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 複数の病院に行ってみたのは、 私が人間不信というか、 医者不信(特に精神科、診療内科等)だからだと思います。 信用したくないのではなく信用できなくて。 この考えでは治るものも治らないですよね… 対人恐怖症っぽいところも出てきましたが、 対人恐怖症なだけに医者にさえ会いたくない、 しかも以前病院に行ってみた頃より悪化したのか、うまく話せなくなった、話すのが面倒ということもプラスされているので… 前は病院に行こうと思うだけましだったのかもしれません。 性格はやはり変わりますよね… 本当に暗く、マイナス思考になったと思います。 とても丁寧にご回答頂いたのに、マイナスなことばかりで申し訳ありません。 もう少し体調がよくなったら病院に行ってみようと思います。 ありがとうございました。

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