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定年後の生活とは?
- 60歳や65歳で定年された人って毎日どんな暮らしされているのでしょうか?以前職場の先輩が定年したら旅行すると言ってましたが、まさか毎日旅行する訳ではないでしょうし、やはり家でゴロゴロ生活でしょうか?
- 定年後の生活について気になる方も多いのではないでしょうか?定年した人たちはどのような日々を送っているのでしょうか。例えば、旅行をする人もいるかもしれませんが、必ずしも毎日旅行しているわけではないようです。
- 60歳や65歳で定年された方々の普段の生活はどのようなものなのでしょうか?一部の人は定年後に旅行などを楽しむこともあるかもしれませんが、一般的には家でゆっくりと過ごすことが多いようです。
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質問者が選んだベストアンサー
預貯金を含めた資産状況で、異なるのでは ないでしょうか。 ゴロゴロの意味は不明なのですが、 家にひきこもっているような暮らしでは 廃用症候群的な状況で、脳や筋力などが退化して 病気になってしまう可能性があります。 この質問の回答者へのアナタ様の「お礼」を 拝見しましたら、全て一様で…なんの ご研究かも不明ですが、こうしたところで 訊かずに、ご自分の足を使って、 フィールドワーク為さる方が、より 研究目的に即した濃密な情報やデータが 収集できる筈ですので、 末筆ながら提案させて頂きました。 《お金は食うだけ有ればいいので、旅を続けているんだ》と 云っていたご老体に私は、鹿児島で出会ったのでしたが、 何年か後に、帯広でも出会い《今度は、アフリカか 南米辺りで会いたいですな》と云って別れたのですが、 ユーロ圏では、ポルトガルでの生活費が安く済むので ドイツやオランダから車で来ている老夫婦も何組か 見かけました。 マルセイユやパレルモ辺りでは、自前のヨットで 旅して周っている老夫婦や老年のカップルと 話しましたが…どのような人生にも光の部分と 影の部分があることを問わず語りで 知らされました。 Have Fun!
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、60歳からは? A、無職+ボランティア+介護+ポケモンGo 60歳で毎日が日曜日に突入。すぐに、介助犬ボランティアに応募。パピー5頭を育て、今は、繁殖ボランティアをしています。 その間にお互いの親が90歳を超えたので同居介護を開始。先ずは私の親を2年。次に妻の親を2年。共に要介護1~3の時期は在宅介護。要介護4になった今は、どちらも施設と病院に入所・入院中。そういうことで、今は、週1×2の面会が日課。 まあ、同居介護と言っても、私らはパピーの世話、それに出産した仔犬の世話に忙殺されての片手間介護でした。特に、ママ犬の出産後の50日は、24時間体制での世話。夜も3時間おきに仔犬の状態を確認し、生後35日齢に達したら《ハウスコマンド》と《ワンツウコマンド》をつきっきりで教えます。5頭の仔犬すべてが粗相ゼロでトイレサークルで用を足し、ハウスで就寝するように目配り・気配り。それが昼も夜中も。とっても大変でしたが、彼らが介助犬デビューした時には「ヤッターッ!」と思いましたね。 なお、数年後には、介助犬となった子犬がリタイヤしてパピーウォーカーである私らの元へ帰ってきます。その時まで、健康で元気でいたいと思っています。 余談ですが、昨年7月末からはボランティア仲間に勧められた《ポケモンGo》に嵌ってしまいました。一応、TLは40に達しています。家から徒歩で10分の公園だけでプレイしています。朝夕の犬の散歩がてらのプレイですが歩いた距離は2、773Km。その結果、体重が9kg減、ウェスト-4.5cmで18歳時の体重に復帰。血圧も69-128と正常化しました。 まあ、《毎日が日曜日》と言っても《ボランティア+介護+ポケモンGo》と色々と忙しい日々を送っています。
お礼
ご回答ありがとうございます
- bekky1
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今年の3月で65の定年になりました。 ずっと働く共働きの母親(娘32・息子28がいます)をやってましたので、ほとんど全く娯楽?のない生活です。 日々の作業の中で喜びを探さなくちゃならない。 余分な時間がないのです、トレーニングもそのひとつになる。 ちなみに、45までママさんバレーをやってました(子供連れての体育館です)、ソレ以降60までトライアスロン。 62でホノルルマラソンを2回め走って、記念にしました。 何しろ40年間ワンオペ家事育児です。 ソレが原因というわけではないが、それも遠因?になっての旦那とは別居14年になります。 旦那は同じ年ですが、60で定年、その後は自分・彼の年金、退職金で生活の、別経済です。 私が退職するまでの5年間は私の扶養者で、健康保険は彼はタダでしたけど、私が退職した今年は彼5万弱、私は30万弱の国保を年金から年間払うことになる。 でも、世帯として一緒なので、彼の名前で’支払い’の郵便が来るんですね。 彼が支払っているようになるのが、気に入りませんが。 別会計です。 よく、濡れ落ち葉、粗大ごみとか定年後の旦那は表現されてましたが、 オンナはやることいっぱいです。 ただ、フルタイム仕事へ行くという制限時間が失くなっただけ。 なので、のんびりと、より濃密に、家事をやってます。 ね? 旅行に行くにも支度もアレば、帰ってきてからの始末もある、これ、旦那は普通やらないでしょう? ええ、洗濯とか、帰ってきてからの掃除とか、 つまりは、非日常をするなら、日常に戻すには余分に追いつく’努力、労力’が 金銭以外にかかる。 コレを保証していたのが、家庭内労働だと気がついてないからこその、 ’旅行’とか簡単に言うのですよ。 お金も必要、出かける体力と、労力と、気力が全部一人で完結できればね。 ちなみに、4月以降、ほとんど、毎日、完璧?家事をやってみたいなと、とりあえずやってます。 ソレまでも、炊飯は鍋だし、パンもパン焼き器ではなく、自分でオープンで焼いてるし、冷蔵庫には、甘味として、自作プリンを常備しているし、 非常食にもなるような自作くるみたっぷりカロリーメイト?クッキーみたいなものを切らさない。 毎日洗濯、週一トイレ掃除、ほぼ夜はジムで、走るか泳ぐか、ヨガするか。 で、週に2-3回、落語とか、歌舞伎とか出かけます。 着物をなるべく着用、で、この着物、自分でもちろん、着付けしますが、 自分で全部縫ってます。 自分で染めるのもある。 そんなこんなをやってると、 三大瀑布(友人の両親が定年後にコレをやったそうです)を見に行くことも出来ないし、 世界の秘境(マチュピチュ?)に行きたいとも思いませんし、時間もない。 経済的には、手取り金額は半分です。 もちろん、ボーナスはないし、でも、個人年金として、82まではもらえるように年金保険?してあるので、現役時代の60以降65までは8割に減額されたそのまた7割?なのでもともとの半分ということですが、それでも、 狭いマンションあるし、教育費はかからないし、 後は健康で、バタンと80過ぎたら死ねばいいので、熱中症をめざしてますので、今年はエアコンをエコを目的として外しました。 最も、すでに14年使ってませんので、使えないけどね。 いろいろと整理しておかなくちゃならないので、楽しむだけでは間に合ってません。 死ぬときのこと考えて元気に生きるというのは楽しいですよ。 だって、コレでもう、思い煩うことなく・・・でしょう? 晩御飯も、子どもの支度も、学費が・・・とかね。 もちろん、仕事の段取りは今年4月からやらなくていいので、頭の上がスカッーとしてます。 一つ一つスカッーとなるように作業して片付ける・・・そういう毎日です。
お礼
ご回答ありがとうございます
- whaihansei
- ベストアンサー率23% (227/983)
千差万別、多様でしょう。 毎日が日曜日の人もいるし、月月火水木金金の人も います(なんだかんだ毎日出かける多忙な人)。 夢のような生活の人(私は良く知りませんが)、 まあまあの生活の人、 働かないといけない人(ローンなど)、 生活に窮乏する人、 など。 私は当初、週3とか2日働けないかサーチしましたが ありませんでした。 働くなら常勤が原則のようです。 それで助成金を獲得し、社会貢献を目指して、又しています。 65歳になったら学んでください。 ~65歳になったら親子で学ぶ生~ 目次 1 健康寿命 2 病のパターン 3 医療行為 4 リビングウイル 5 介護申請 6 施設か在宅か 7 4つの痛み 8 その時、居るのは誰? 9 グリーフケア
お礼
ご回答ありがとうございます
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
旦那がリタイアして4年目です。 妻が働いているので毎日は一緒に遊べませんが、自分と同年代の同性の友人が何人かいて、毎朝同じ店でコーヒーを飲んでは語り、その後6Kmほどの散歩に行ったりしています。 友人と会わない時は、自宅でコーヒー飲んでから200m先のジムで汗を流します。 マンションの管理組合にも入っており、自宅をAirbnbとして貸し出すためのマネージャー選びや準備、家具の買い替えやメンテナンス、庭、掃除や洗濯調理、炊いての家事はやります。 どれも妻から見るとちょっと甘いな、とクレームを挟むと怒ります。なので好きにさせてます。 中年男性の友人仲間で毎月飲み会、3ヶ月に一回は2泊の旅行、年1~回は海外旅行です。これは妻抜きで本人だけなので、家族と一緒になら外食と映画と旅行はもっとしています。 60過ぎたら足腰が強いのは後10年と計算して、今のうちに歩いて旅行しておこうというわけです。お金がある程度貯めても健康で動ける時間は永遠ではありません。 体力を温存して80過ぎたら出歩かずとも楽しかった思い出を反芻して、ネット三昧で暮らすつもりです。
お礼
ご回答ありがとうございます
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
私の教えているお稽古には沢山のシニアが来ます。 趣味に生き生きと取り組んで、人生を楽しんでいる人も多い。 サークル活動もシニア率高いです。 参加するために行けば、もう敬老会かなんかみたい。全員じーさんばーさんです。 定年してからやりたかったことを謳歌する人は少なくないですね。 会社を興したりする人もいるし。 そういう人は年齢には見えませんね。60代でも50代に見えます。 逆に、何もせずに、本当に何もせずに家にいる人もいます。 多少畑仕事をしたり、菊を作って楽しんでいたりしたようですが、金がかかるからと今では旅行にも行かない様子。本気で毎日何をしているのか不明っていう人もいます。年金が充分なので食べるだけなら不自由はないらしい。今はひ孫を子守しているとか…言ってましたけどね。それもまた一つの生き方なのかなと思いますけど、私は嫌ですw
お礼
ご回答ありがとうございます
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
昔のイメージで、隠居みたいなことになって根岸の里のわび住まいで盆栽の面倒を見たり池の鯉を見つめたり、来客があったら抹茶をたてて話し、というような暮らしをする人はまず居ない。 理由は、年金で生きていけないからです。 厚生年金であれば退職後60歳で支払は開始されますけど、60歳寸前に暮らしていた、別に贅沢でもない暮らしのレベルをキープしようとすると苦しいですね。 それと、よぼよぼのおじいさん、という状態になっている人は少ない。 病気を持っている人はべつですけど大概、杖をついてよたよた歩くような人はいません。 結局どうなるかというと、以前勤めていた場所に嘱託職員として、現役時よりだいぶ少ない給料で通うというのがひとつのパタンです。 そうでなければ持っているスキルで稼げるようなところで契約社員的な仕事をします。 特別なスキルがなくて、体だけ丈夫なのであれば、倉庫業務とか引越の手伝いだとかそういう仕事を引き受けます。こういう仕事は経験もいらないし、スポットですぐ入れられますから体調が悪い時はとらない自由があって、その意味ではやりやすい。 旅行するにもそこそこの金がいりますし、自分ひとりでそんな出費をしようとしたら連れ合いに批難されます。 家でゴロゴロ生活なんて、できるんならしたいよ、と皆言うと思いますよ。 まだその状況になっていない高齢社員が、定年後はゆったり暮らすとか世界巡りをするみたいに幻想するんです。それはサラリーマン収入みたいなものが定年後も保証されるんだという勘違いから発生します。 まったくのカン違いです。 先日テレビでみましたが、今後高齢社会になり仮に107歳まで生きられるとしたら65歳以後どのくらいのお金が必要か試算してみるとひとり1億数千万が必要という計算がでたようです。
お礼
ご回答ありがとうございます
- wam_f756
- ベストアンサー率8% (114/1333)
そりゃあ、沢山蓄えとか、退職金が、ありゃあ、好きなことが、出来る出来るでしょうけど。ごく一部だと思いますよ。 特に、これから先は。
お礼
ご回答ありがとうございます
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
うちの職場の平均年齢は60代後半でしょうか? 定年を迎え、退職金の一部を日本百名山踏破に費やした強者もおります。 やがて、年金受給年齢を迎えることを機に、再び活動を始める。 私自身は還暦目前の若手じいさんですが、先輩方は、まだまだ健在で、日々のスケジュールチェックにも余念がない。 若い世代の領分を侵す必要はありませんが、定年後といっても、まだまだ若い。 家でかみさんの顔を見ていても仕方がないですから、皆、仕事を含めて、家の外に活動の足掛かりを見つけながら元気に前進しているようですよ。
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