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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メールがインフラ化した時期は?)

メールのインフラ化とは?いつから始まったのか

このQ&Aのポイント
  • メールのインフラ化は、メールアドレスが一般的に持たれるようになり、連絡手段としてメールが主流となった時期を指します。
  • 過去には、FAXや電話といった手段での連絡が主流でしたが、現在はメールが主流となり、メールアドレスを持っていることが当たり前となりました。
  • 具体的な時期については明確な情報はありませんが、1990年代以降に急速に普及し、2000年代には一般的な連絡手段となりました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

メールが老若男女に普及したのは携帯普及率が80%を突破した2008年頃。 サラリーマンにメールが完全に普及したのはimode普及率が80%を突破した2002年頃。 1998年頃、大学生の就職活動にはパソコンのメールが必要だった。今後連絡はメールでしますというIT企業が結構あった。IT業界では、このころにはメールで連絡は既に一般的だったようだ。Windowsが普及してからそれほど経過していない。メールの普及は一般的にはWindows95(1995年発売)がメールソフトを標準搭載して以降の話。 2002年くらいになると、メールで連絡するのが普通で、誰に携帯メールを送っても必要なら即返信が来るようになった。若い人は2000年の第三世代携帯開始から2年で携帯を持っていて携帯メールを使うのが普通という状態だった。 2008年くらいになると、じいさん、ばあさんと呼ばれている人にもメールで連絡できるようになった。 ちなみに、2000年頃、仕事でグループチャットを勧めてもメールにしろと拒否する人は結構いた。 受け取り確認付きメールを送ってきて、受け取り確認を送らないとキレる上司とかもいて、今とそれほど変わっていないと思う。

OK-toshikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 老若男女にメールが普及したのが、9年前の2008年頃。 思い返すと、そうかもしれないですね。 ウチの母の携帯からメールが来るようになったのは、その頃でした。 PCメールは、もっと前ですけど。 2000年頃に、skypeでチャットして凄く便利で 仲間と打合せしようとしても、skypeやってねーし。と言う人がいました。 それに比べるとLINEの普及は凄いですよね。 相手に受取り確認メールを求めるとか、LINEの既読スルーに怒るとか 相手の反応を期待しすぎな気がします。 相手が無視する可能性も含めて、そのツールの特性なんだと思いますね~ 現時点で、一番ベストアンサーに近いですが もう少し締切りを延ばしたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.9

OK-toshikun さん、こんにちは。 今、70代の人が60歳位になってから、お年寄り用の携帯電話が出来ました。お年寄りには電話とメールさえできればいいという簡単フォンです。PCはもっと古く、20年は前になります。OSがウィンドウズ95以降になりますかね?50歳前後かなあ…

OK-toshikun
質問者

お礼

ithiさん、こんにちは。 ご回答ありがとうございます。 お年寄り用携帯電話も、メールアドレスの普及率向上に貢献してますね。 LINEでの連絡が、インフラ化していないのは そこら辺へのアプローチが達成してないのかもしれませんね。 ありがとうございました。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.8

PCだと、NTTのフレッツサービスが開始された2000年から。 これまでは、ダイヤルアップが一般的で常時接続できるものではなく、 個人でも法人でもプロバイダ契約をしていないPCユーザーもまだいました。 (winのアップデートファイルはPCショップや大型家電量販店で配布されていたこともある)。 フレッツが登場してから、 ネットの契約者は瞬く間に増加し、 プロバイダに加入すれば メールアカウントが最低でも ひとつは付与されたので使用する人が増えました。 携帯電話だと、 写真添付が出来るサービスが始まった2002年から、 携帯電話のユーザー数が増え、携帯電話でのメール使用者が増加。 この翌年にVodafoneが登場、 他社よりも安価で使用できるようになりましたが、 通信品質はねと言う感じでした。

OK-toshikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 メールや携帯電話の発達の歴史を自分自身が実体験できたのは 良い時代に生れたなぁ。と思います。 メールでの一斉連絡が、一般化した現代は、楽になりました。 ありがとうございました。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.6

1995年が一つの契機になりました。 メールアドレス自体はそれ以前からありました。そもそもメールサーバ―が存在すればメールアドレスはあるわけなので。 しかし、そのメールアドレスはパソコン通信のものだったり、特定のネットワーク上のものだったり、いわば方言で成立していた部分がありました。 メール自体が標準化されていない場合があり、アドレスはあるけど相互に交換できないなんていうことはまだあった時代です。 メール送信は、そのメールを管理しているサーバに向かって投げる。 受け取るのは、そのメールサーバ―にログインして、新規メッセージの有無を確認し、あるならサーバーから読み込む、という使い方でした。 送るにも受けるにもログインして、その空間との会話をしないと何もできなかった。 これを一気に共通化したのがインターネットです。ここで標準化しないといけないということになりました。 最初はメールソフトというものがあってそれがサーバーに入って自分のものをチェックして取り込む、送るメールがあるならば送り込む、という形のものでした。 ここをPCで標準化しようとしたのがWin95です。Outlookというものを考えていましたが、それをシンプルにして無償で提供できるOutlook Expressというものを全PCに供給したのです。 これをやられたら、PCを持っているならメールはやりとりができる、という事態が発生したということになります。 もっとも、メールアドレスを自分で開設しない人間もいますし、有料なのでやりたくないという人もいました。会社でメールアドレスはもっているけど、これを個人の用途には使えないというのもあった。 ここから、Microsoftがhotmailというのを作り、無償でメールアドレスがいくらでもつくれるようにしました。 これと並行し、Yahooも無料のメールアドレスを提供し、そのうちにポータルサイトを運営している多数のところが無償のメールアドレスを供給するようになりました。 PCさえ持っていれば、メールはないですよ、ということが言えないような状態になったのは1998年以後でしょう。Win98で、安定してきたからです。 事態には表裏一体のことがあり、microsoftの文化には問題があった。この会社独自のインターネット思想があり、それをサーバにしたIISというものがでてきましたが、これはマジョリティをとれなかった。結局Windows系のサーバーソフトの上にデーンと乗っている怪しいカタマリになったのです。皆がいやがったけど、今でも駆逐できていません。 こういうことはあったけど、メール自体は完全に共有化できるようになりました。文字コードの問題はありましたが、電文上で宣言することで大丈夫になった。 これがメールが市民権を得た歴史です。 LINEは私は一切やりません。理由は簡単で、1対多の放送式データ配信ができてしまうシステムだからです。情報が勝手にばらまかれるのはビジネス上は困ります。 また、メールであれば送信後すぐに返事がないなどということを問題にする文化はありませんが、LINEは既読になったならないで騒ぎになるような文化であり、相手の都合も考えずなんでも押し売りみたいに送り込むという礼儀のない性質を嫌うからです。

OK-toshikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私が初めて使ったメーラーは、Outlookでした。 一番お世話になったのが、Outlook Expressでしたが。 LINEとメールは、使い分けていますね~ 重要な内容は、PCメールで。 単なるコミュニケーションツールとして、LINE。という感じです。 逆に、キャリアメールをほとんど使わなくなりました。 LINEと入れ替わった感じです。 ありがとうございました。

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.5

会社で端末機を使いだしたら電子メールはありましたね。 端末機を使うためには自分のアカウントをサーバーに作らなくちゃいけないので、アカウントを作れば自動的にそれが電子メールアカウントになります。 ですから、そのころは、端末機毎にメールアドレスがありました。 30年くらい前ですね。 それより前は、電子メールとは言わなかったけど、同じサーバーを使って仕事をしている他の端末を使っている人の画面にメッセージを送るトークとゆう機能で連絡していましたね、電子メールの先駆けじゃないですかね、それは40年くらい前です。

OK-toshikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も、大学で初めてPCを使う時にアカウントをつくって ログインした記憶があります。 そのアカウントがそのまま、メールアドレスでした。 メールが世の中に出始めでしたね~ ありがとうございました。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

メールで言えば、最初は携帯電話からの普及という感じでしょうね。 ドコモの資料によると、iMode(メールもあります)が始まったのが1999年 2002年に契約者の8割以上がiMode契約になっているという資料があります。 現auやソフトバンクでも似たような状況になっていると思います。

OK-toshikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうざいます。 やはり携帯電話の普及と同時にメールアドレスの普及が始まりましたね。 誰でもメールアドレスを持っている状態になったのが 15年ぐらい前の2002年というのは頷けます。 一般的になるのは、普及し始めから少しタイムラグがありますね~ ありがとうございました。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9257)
回答No.3

1996年 PHSでSMS開始 1997年6月には携帯電話でもSMSが始まった(ドコモmova) 1999年1月にドコモがiモードを、同年4月には旧DDIセルラーグループが「EZweb」を開始、Eメールが携帯単体で使えるようになり このころからケータイと共に普及したという認識が一般的のようです。 出展はWikiです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1#1996.E5.B9.B4_PHS.E3.81.A7SMS.E9.96.8B.E5.A7.8B 小人数の集まりならいいでしょうけど 大規模な同窓会ではチェーンメールやセキュリティ対策の不安があり メールでの連絡はまずありません。 総会を兼ねる同窓会は欠席者の委任状が必要なので今でも往復はがきです。

OK-toshikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 携帯各社が一斉に Eメールとしてのキャリアメールを使えるようにしましたね。 便利になったなぁ。と思った記憶があります。 確かに総会などの正式な会合では、郵便ですね。 そもそも、メールアドレスの管理をしてないですね。 ありがとうございます。

回答No.2

  1992年頃はメールとFAXが半々でした、この頃はインターネットの通信速度が1200bpsだったのでメールを受信する画面が映画のエンドロールの様に見えて受信しながら文面を読めました。 1995年にはメールが主になりました、ただ企業間の連絡は半々くらいでしたかネ 携帯電話が普及した1999年頃には企業間、個人間、家族間でもメールが主流になりました  

OK-toshikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 1999年ぐらいには、個人的にはメールを普通に使ってましたね~ 1対1の連絡が、かなり便利になった記憶があります。 ありがとうございました。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.1

1999年にドコモでiモードサービス(ネット接続サービス)が始まってからでしょうね 以後、ネット接続サービスは他社も追随して、ネット接続サービスを契約すればメールサービスも付いてきますから携帯電話の普及と共にメールアドレスを持つ人も増えた

OK-toshikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ドコモのiモードが始まった時点ですか。 たしかに、あの頃にメールアドレスが普及しはじめましたね~ 年配の方など、メール使えない方もいましたが。 ありがとうございます。

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