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「ゴール審判」へのモヤモヤ感

意見というわけでもないので、、、 欧州の各国内リーグでもゴール審判を置くリーグとそうでないものがありますが。 ゴール審判はゴールに向かって右側、すなわちラインズマンと同じ側にいて ゴール判定のみおこなっています。(一つしかない仕事なのに間違いも早速ありましたが) 一方のラインズマンは複数の仕事があり、その中にはファウルの判定もあります。主審はそれを覆す(無視する)こともできますが。 ゴール審判はラインズマンの逆側におき、なおかつ「ゴール審判を置いた場合」は、ゴール審判にファウルの判定もさせるべきだと思います。 質問は以上です。

みんなの回答

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.3

今はラインズマンではなく、副審というそうです。 元々、この副審がゴールを判定していたが、オフサイドラインをキープしつつ、ゴールを判定するのが難しいということで、特別にゴール審判というものを設けたのでしょう。 だから、仰る通り『モヤモヤ感』というか『もったいない感』はあるでしょうね。 今、各国主要リーグではゴールラインテクノロジー(機械がゴールを判断)の導入が検討されていると思います。 ゴールラインテクノロジーが導入されればゴール審判は廃止されるでしょう。 それにしても、ゴール審判が居るなんて、全く気がつきませんでした(苦笑) 今度、試合を見るときは、そこにも注目したいと思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

サッカーの各審判の動き方というのはご理解されていますか? なんでラインズマンが、センターを超えないのか、対角に配置されているのかはご存知でしょうか。 そして主審の動き方の基本というものがわかると、わかってくると思いますけどね。 主審のポジションは、基本的に、ラインズマンと主審で、ボールを挟むような位置にポジショニングを取ります。 こうすることで、絶えず二人でボールを見ている形が理想とされています。 つまり、あなたの書かれている方法をとると、主審はゴール審判のために、後ろを振り向かなければならないのです。 人間の後ろには目がついていませんので、あなたの書かれている方に、ゴール審判を配置すると、見えないんです。 なので、ラインズと同じ側となっているはずです。 審判の講習などを受けると、審判が、どのようにぽじしょにんぐをしているかなどがわかるとおもいますので、もしサッカーが好きであれば、そういう講習なども受けて見られると、どうしてそうなっているかなどがわかり、もっとよく楽しめるかもしれませんよ。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.1

詳しい経緯は解りませんが、ゴール判定を下す場合に各審判のポジションでは不安定だという事で設置されたのだと思います。 ただし見やすそうだから、という理由ではラインズマンの仕事は奪えないと思いますし、ラインズマンも反発すると思います。 審判も仕事です。今の地位(給料)を保つには今と同じ体制で同じ仕事をして、初めて保たれるのです。 ゴール審判が加わって、さらに仕事が奪われると減給は必至です。 全てのラインズマンが今の仕事をこなせてない訳ではありません。 ピッチ外でラインを確認する審判をできるだけ正確にするなら、人数をもっと増やせばいいのです。 だけど、そうならないのは大前提として今の人数と仕事量で足りる、と判断されているから。 ゴール審判が固定されるようになれば、仕事の割り振りも変化してくると思いますが、まだお試し期間のようなもんですから、今のままでお試しするのでいいんじゃないでしょうか。

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