嫌味と事実の違いは？

質問

私が「友達の結婚式へ郡山駅に行く」と言ったら親から
「よくわざわざ福島で式を挙げるよな。他人の迷惑を考えればいいのに」
と言われました。

「おめでたい席なんだから嫌味を言わないでよ」と言ったのですが
「嫌味ではなく事実じゃん。
福島が放射能で騒がれてるのは一般常識であり
そこに招待する方が非常識」。
あんたももうちょっと放射能に危機感を持ったら？
と言い返されました。

一般的に見たら親のいう事は事実であり嫌味ではないのでしょうか？

親は外ではこういう発言はしません。

回答No.9

mdhdis · ベストアンサー

52歳の既婚お父さんです

嫌味とは違うんじゃない
思い込みかな～？

福島と言う名前だけで危険な場所と思い込んでいるんでしょう

そういう人が子供だったらきっと
いじめっ子になるんでしょうね～(笑)

本当に危険な場所だったらお友達もそこで結婚式など
あげないはず

お友達はどうしても郡山で結婚式をあげたい深い理由があるんでしょう

「そういう人の事情もわかりやしないのに
何、勝手な事言ってんだよ！この馬鹿！」

って
心の中で思ってな！
(^◇^)v(笑)

回答No.8

Majestic-F

いやいや、事実ではないですよね？
だいたい、そんな危険な状態でしたら、結婚式なんてやれませんよ。
入れませんから。
なんともちっぽけな常識人だこと・・・。
これが正に嫌みですよ。

回答No.7

makaay10

悪意を持って意図的な言動で人を不快にさせることが嫌み。質問者様の親御さんはそういう意図ではなく事実を述べただけといってますし、一般的な常識を持ってない無知が原因で誹謗中傷になりかねない発言をしただけでしょう。嫌みでも事実でもないと回答者は思います。問題ないとは少しも言えませんが

キチンとした知識や根拠のない事で他人を不快にさせたり，他人を貶めるような発言をしたら無知で馬鹿と思われるか、悪くみられれば偏見を持った差別主義者と思われるのが一般的だと思います。回答者が質問者様の立場なら「頭がおかしい人の子供って思われたくないから，絶対に外で今の話をするなよ！？それ少しも一般常識じゃないからな？」と伝えます

回答No.6

E-1077

でた！放射脳！
日本国内の情報量で普通にテレビや新聞などでニュースを見ているならば、あなたの親のような発言は全くの事実無根であり、間違っている認識だと思わないの？
嫌味…っていうレベルじゃないでしょ。もっと他に・・・うーん。何か言葉が思いつかないけど、嫌味じゃなく、結婚する人への無神経な発言？偏見？差別？とか。親からすれば招待した方が無神経なんだろうけど。神経質になりすぎ！っていう言葉が適切かもしれないな。

どこが事実なのよ。
一般的に見たら事実じゃないよｗ
あほか・・・・。ばかか・・・・？と思うレベルの話。

この場合「嫌味」と「事実」の違いなどないよ。
何しろどちらも間違っているのだから。

風はどこへでも流れていきますよね。

ふふふ。面白いなあ。世間ではそういう考えがまだまかり通っているんだ。
いや、危機感を忘れるのは良くないよ。危険であることには変わりないんだけど、実際誰もまだバタバタと倒れたりしてないからね。
明日そうなる可能性はあるけれど。ないなあ。うん。

久しぶりに放射脳の話を読んで、楽しくなってきたよ。

論破してやるから、親呼んで来い！
かな。

とにかく、気にせず行ってらっしゃいよ。

回答No.5

nopne

言わなくても良い一言だし、言い返さなくても良いですね。
子が心配というのもあってのコメントだったと思うし。

回答No.4

Marluna

福島県郡山市がどんなところで、震災後にどんな状況になって、現在どうなっているのか…まったく知らないんでしょうね。

嫌味でも事実でもありません。完全なる無知です。子供ならともかく、人の親が無知というのは恥ずかしいですね。

回答No.3

rabbitbear

>福島が放射能で騒がれてるのは一般常識であり
そこに招待する方が非常識

市ね、と声に出してつたえといてください。
それはいやみ発言などではなく、差別発言です。
こんな親から生まれたあなたもろくでなしなんでしょうね。
↑これが事実ではなく、嫌味というものです。

郡山辺りの放射能はほぼありませんよ？

回答No.2

fujic-1990

他人からこう言われるのは不快でしょうが、「嫌み」です。

　福島県に誰も住んでいないわけではありません。郡山市にだってたくさん住んでいます。

　なので、質問者さんダケ（あるいは質問者さんのお知り合い数人）が福島県外の人で、ほかの列席者は全員福島県内、それも郡山市付近の住人かもしれません。

　その場合は、「他人の迷惑を考えたからこそ、郡山で式をあげる」ことにしたわけです。

　となると『わざわざ郡山で　云々』は「事実に反する」ことになります。と同時に、知りもしないことを種にした「不適切な非難だ」ということになります。

　もちろん私も、事情は分かりません。何も知らずに書いています。

　親御さんが、他の出席者の現在の居住地が福島県外であることや新郎新婦がこれから住む場所も福島県内ではない、などなどの諸事情を正確に知った上でした発言なら、「事実だ」と言えるかもしれません。

　それでもやっぱり「みんな福島県内の人ではないし、新居も県外だし、職場も違うのに、なんで郡山市で式を挙げるんだろうねぇ？」くらいにしてもらえると、嫌み的なニュアンスは消えると思います。

　ちなみに、私は隣の新潟県民で、３度ほど福島県入りしています。先月はスクーターで会津若松市の鶴ヶ城まで行って来ました（郡山市より数十km新潟側）が、全然騒いでいません。平常な生活でした。

　つまり、『福島が放射能で騒がれてるのは一般常識でありそこに招待する方が非常識』というのも、まったく事実ではありません。

　現在形で騒いでいるのは、それを政治的・経済的に利用しようとしている人だけです。それもごくごく少数なので、注意していても気がつきません。

　上記の通り、福島県内に住んでいる人はたくさんいますし、一定の場所ではいまなお土壌洗浄をしていたり、立ち入り禁止になっていたりするのは皆さんご存じですが、まったく『騒がれて』などはいないのです。

　皆さん、粛々と、平穏にふつうの生活を営んでいらっしゃいますよ。

回答No.1

haru（@harunote45）

嫌味をおっしゃっていると思います。
事実として受け止めているなら、結婚式の会場がある地域に放射能があるかどうかをまず調べて、招待を受けるかどうかを決めるべきで(濃度は薄くなっているから深刻な害はないとか、微量でも体のことだから気になるのでうまく断るとか)、結婚式を行う人のことを常識という判断で悪く言う必要はないはずです。