こんにちは。

質問

こんにちは。

私、毎日、ニュースをスマホやテレビで北朝鮮やミサイルのことを見ると恐怖感に襲われてしまいます。今日も日本の方面への実験を増やしてうつと北朝鮮側が言っているというのを見て前回のミサイルが太平洋に落ちたときサイレンで起こされ怖い思いを経験しているため、あの時の生きた心地のしない記憶が毎日、ニュースを見て耳にする度にフラッシュバックされてトラウマなんです。
毎日、いつ来るのか戦争になるのは嫌！という恐怖に怯え、大丈夫という言葉も信じられずにいます。

もう、どうすればいいですか？怖くて充分な睡眠もとれません。

回答No.4

hekiyu

もう、どうすればいいですか？怖くて充分な睡眠もとれません。
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国外に移住したら？

中国、ロシアなら、北のミサイルは大丈夫です。

地上の楽園、北朝鮮なら絶体に大丈夫。

米国のミサイルがとんでくるかもしれませんが、
少なくとも、北のミサイルはありません。

補足

どういうことですか？
なぜ、アメリカのミサイルがとんでくるんですか？

回答No.3

92128bwsd

北朝鮮に限らず、度重なる自然災害、テロの脅威などを考えると、もう日本の安全は確率論で考えないといけない状況だと思います。どうやったら絶対に死なないで済むかなんて言う話しはどこにも無く、どうやったら死ぬ確率を減らせるかと言うこと。運が悪かったらその時はその時と言う考え方に日本人も慣れないといけない時代になっていると言うことと思います。
Jアラートは発動されてから日本にミサイルが到達するまでの時間が短すぎて役に立たないと言う人が多いですが、私は死ぬ確率を低くすると言う意味で言うと十分役に立つと思います。核爆弾が落とされても、頑丈な建物で、なるべく外部から遠い場所に避難するだけで、直接被爆や爆風や熱波、破片の影響から逃れられます。爆心にいて建物が崩落したら助からないでしょうがそれは運が悪かったとあきらめるしかありません。地下鉄の駅に逃げ込んでも意味が無いと言う人もいるのですが、地下鉄の駅は有効だと思います。核爆弾から出る放射線はほぼカットできるので、下手に表に飛び出さなければ助かる確率は高いと思います。
だから日頃からどこでアラートがなったらどこに逃げ込むかイメージトレーニングしておくと良いと思いますよ。後、核爆弾の前に、化学兵器が降ってくる危険がありますが、今のミサイル防衛システムだと恐らく核弾頭と化学兵器の見分けは韓国を通過した時点でできるはず。化学兵器とみなされれば、アラートがなったらまずは換気扇、エアコンを止めて窓をしめ、外気から遮断すること。これも頭に入れておけば自宅だったら2-3分でできるでしょう。

> 怖くて充分な睡眠もとれません。
ずっと寝ないでいたらそのうち寝れますよ。人間どっちみち死ぬ時は死ぬんだし。

回答No.2

copemaru

＞もう、どうすればいいですか？怖くて充分な睡眠もとれません。

それは貴方がマトモな神経の持ち主だからです。
自分たちに核ミサイルが向いているのに平気でいられるのは、余程の胆力の持ち主か状況を理解できない人かのどちらかです。
日本の取るべき選択肢は
１．憲法９条と非核３原則を破棄して、北朝鮮に対抗できるだけの核を含む戦力を持つ。
２「絶対に戦争はイヤ！」とどんな理不尽な要求でも受け入れ、北朝鮮の属国に甘んじる。
恐らくこの２つでしょう。その他「アメリカに全てお任せして自分では何も決めない」というのもあるのかなぁ。
余りの恐怖に思考停止になってしまい、恐怖を自覚できずにいるのが、多くの日本人の現状です。

回答No.1

okvaio

こんばんは。
この問題は誰もが同じように思っていると感じています。私も不安はあります。自分の一生はどうなるのか？
この世に生まれて早六十ん年。色々なことがありましたね。身の回りで起きたことがその時にはすごく大変なことに思え、後から考えたらほんの些細なことに思えたりします。また、社会に出て、仕事をしていた頃、失敗もしましたね。その時もどうしようかと悩みました。また時には、家族が大病にかかり・・・
リスクはそれだけではありません。阪神、東北の地震。また、津波、放射能汚染などなど、想像もしていなかったことが次から次へと起こります。
そんな中で、家族や知人などの支え、支えられながら生きてきました。
そう言えば、私の父は戦争の度（第一次、２次大戦）に今の中国に行ったことを聞いています。幸い私は戦後の生まれで戦争を知りませんが、父のことを想像すると良く生きて帰ってきたと思っています。
日本もそうです。戦後の焼け野原から見事に復興しています。
生きること、生きていることを大切に思い、何があっても頑張ろうという気持ちを持つことが大切です。と言っても、チョット疲れますよね。
何もない内から悩まず、何かあったときに何ができるかを考えておき、準備ができたら何か起きたときに行動する。
これでよいかと思います！！ヨ。