今日のニュースで、米が北朝鮮と核戦争になる日が近い

質問

今日のニュースで、米が北朝鮮と核戦争になる日が近いと言っていました。
去年も、北朝鮮がミサイルを打ち、その度に恐怖に震えた日々でしたが、今年はこの問題はどうなると思いますか？
そして、今年の日本への被害.影響はどうなると思いますか？

回答No.10

ノーバン（@nobound）

よく考えてみたいのは、例えば今、北が、中国、ロシアと、中露北同盟を結んだら、米日韓と完全対立になりますね。米日韓同盟は、冷戦を想定してできているので。
　冷戦崩壊後、中国ロシアが資本主義に寄ってきたので、敵を失った米日韓が北をずっと敵視している気がします。北が敵視をやめろと言っても止められない、米日韓同盟。冷戦前に戻りたくない中国ロシアもずるいです。
　まあ米国含め東アジアはずるい国ばかりで成り立っているので、北の報復を受けても仕方ない所はあります。

回答No.9

tknkk7

国土荒廃：横田、立川他自衛隊基地含め、首都圏(東京都ターゲット？)最悪の事態が想定：交通網マヒ、死者・負傷者無数・”正月早々、考えたくもない事でしょうが東日本”大震災の比じゃぁ、ない事だけは確かでしょう。・・・

回答No.8

SPROCKETER

マスコミは核戦争を安易に報道しますが、そんなに簡単に出来る戦争ではありませんよ。

　過去に電磁パルスを伴う宇宙空間での核実験をおこなった結果、予想外に被害範囲が大きい事がわかって、核戦争が出来ないという判断に傾いた歴史がありますし、実際、宇宙空間で核爆発させると電磁パルスシャワーが降り注いで、広範囲で大停電が起こって兵器の故障が多発し、戦争どころでは無くなるようで、最初の数発が核爆発を起こしたら、後発のミサイルは全て故障すると言われているぐらいです。

　核攻撃は十分な時間差を置いて、１発ずつ核ミサイルを発射するのであれば、全ての大都市を完全に破壊するのが可能ですが、一度に核攻撃を始めると、不発弾が多発する問題を生むもののようです。１５分で核戦争が終わるとか、２時間で核戦争が終わると言われるのは、数学上の計算に過ぎず、実際に核攻撃を始めたら、事故や故障が相次いで、計算通りにはいかなくなるもののようです。

　もし、米国が最初に北朝鮮に核攻撃をおこなったら、日本でも大規模な停電が起こるでしょうし、逆に北朝鮮が最初に米国に核攻撃を加えたら、米国の大都市の多くが停電被害を受ける懸念があります。一発の核爆発でも大きな影響が出るのです。

　日本上空の高度２００kmで核爆発をおこなうと、日本全土が電磁パルスシャワーを浴びて大停電を起こし、ほとんどの原発が暴走爆発事故を起こして、放射能汚染で国が無くなる事態が想定されるほどです。これは米国でも、同じような状況に追い込まれる懸念があるでしょうね。

　死傷者の数よりも、放射能汚染で住む場所が無くなる方が問題で、原発を全て捨てない限りは核戦争なんて出来ないでしょうね。核戦争なんて、誰も考えていないと思いますよ。

回答No.7

19690318

まず核戦争は起きません　１００％
する必要がありませんし、何よりも後処理が大変です
核汚染された広範囲な周辺地域（日本を含むかなり広範囲です～黄砂よりもひどい）が１００万年元に戻れません
福島の規模とは段違いですし、現実的ではありません

近接する南韓国や日本、シナ、帝政ロシアがそれを許しませんし、一番反対するのがアベシャンでしょう
アメリカは日本や南韓国にそれとなく事前に使用を通告すると思いますが、多分、日本が一番反対するでしょう

アメリカの犬と諸外国から言われつつも、実は日本政府は虎視眈々とステージに踊りだす機会を選んでるのですよ
皆さんが思うほど政府や官僚は馬鹿ではありませんし、世界慣れした物怖じしない若い官僚達が育っています

話はそれましたが、核を使用しない武力衝突も起きません
政治はゲームです
起きるかもと騒ぎつつ、結局何も起きないまま時間は過ぎてゆく
1年後、10年後も同じ話題ですよ
だって30年も前から起きるかもといつもマスゴミは騒いでいましたから・・・

アメリカが武力で北韓国を鎮圧するのは「いとも簡単」
でも後処理が面倒で大変なのです
新政権（アメリカ寄りか中国寄りか）の発足準備、残された２５００万人民の処理、残党狩りｅｔｃで莫大な予算が必要で日本もアメリカから資金捻出を要求されます

アメリカやシナが狙う今後のスケジュールは、北自身による内部クーデーターと暫定政権の発足が、アメもシナも汚れなくてすみます　

でも本当は、金が折れることを願っています
アメリカは金王朝が核開発だけしなければ王朝自体は存続しても構わないと話しています
トランプも周も面倒だな～と思っており、具体的な軍事行動は起こしません
それとなく挑発、警告して、ただ時間が過ぎて行くだけです

世間の一般論は、潰してしまえですが、そうなると甚大な影響が日本に及びます
やはり弱腰と言われても、粘り強く話し合いで解決するのが、日本に取って良さそうです

20年後に「金書記、東京ディズニーランドを家族とご満悦」というような記事があるかもしれません
北を懐柔したほうが、よっぽどその方が日本の国策にとって都合が良いのです
何かすっきりしませんけどね・・・

回答No.6

DESTROY11

核は使われないとおもいますが、戦争にはなると思います。
アメリカとしては武力に訴えてでも北を潰さなければならないからです。

アメリカが一番恐れているのは本土への核攻撃ではなく、核の拡散です。
北が核の小型化に成功すれば、世界中から「売ってくれ！」のオファーがあるでしょう。
これにより小国、非合法組織（それこそ麻薬カルテルとかも）が核をもち、アメリカの言うことを聞かなくなることを恐れているのです。
北が核開発を行うのはアメリカと対等になりたいからです。

これを防ぐには核開発を根切りするしかありません。開発環境の破壊、技術者の抹殺ですね。
特殊部隊を送り込んで根切りするには既に遅い。もう空爆、地上戦を含めた侵攻作戦が必要なのです。
そのための世論作りにアメリカは着々と手を打っており、すでにそれは最終通告レベルです。「ハル・ノート」ですね。

日本にも攻撃があるかというと、可能性は高い。
日本が直接戦争に参加しなくてもアメリカ軍の後方支援をさせないため、「嫌がらせ」に攻撃してくるでしょう。
国内に60万人いる潜在テロリストと特殊部隊による破壊工作が主流となるでしょうね。
軍事施設、高速道路や鉄道など流通、電気やガスなどのインフラ、通信施設あたりは標的になるでしょう。

核テロの可能性も充分にあります。
すでに原爆部品を密輸で持ち込み、国内の町工場で組み立て中でも驚きません。
皇居、国会議事堂、原子力発電所、軍事施設などが標的になるでしょう。
ミサイルに装着できなくてもトラックに載せて自爆すればいいのです。

回答No.5

koncha108

どうやら直近では北朝鮮の平昌オリンピックへの参加と米韓軍事演習の延期・中止の両方が起こるかどうかにかかっているようですね。
平昌オリンピックへの参加に関してはすでに申請の期限はとっくに過ぎているものの、１月31日までに申請すればなんとかなるようです。そのことについて金正恩は話し合う用意があるようで、北の参加が決まれば各国が不安視している会期中の北朝鮮の軍事挑発は無くなり一気に緊張が緩和するでしょう。一方で、参加の条件に会期中後半にも行われる可能性がある米韓軍事演習の中止を北朝鮮は要求するし、中国、ロシアも要求すると思います。韓国の文在寅大統領はその点非常に政治的な駆け引きが下手で、まず軍事演習の延期を米国に提案することを米国とのやり取りもなく発表してしまい、米国からの信用をまた一段落としてしまいました。アメリカのマチス国防長官は、まず延期する予定がないことを明言した上で、改めて延期を検討する可能性は示唆し、文大統領に釘を刺すとともに冷静な態度を取っています。ただアメリカ、特にトランプ大統領は、信用を置いていない文大統領が提案したから延期すると言うシナリオは全く考えていないのではないかと思い、もしまた文大統領や韓国政府が余計な事を言うと、アメリカは逆に維持になって軍事演習を強行する方に傾く可能性があると思います。
もし軍事演習を中止または保留する態度を示さなければ北朝鮮はオリンピックに参加しないだろうしミサイルの発射実験を間違いなく行うことになるでしょう。
ミサイルの発射実験を行えば、別の質問でも回答したように戦争になる可能性はかなり高くなると思います。
トランプ、金正恩で意地を張り合って緊張が最大限に高まっている中で、動きが不規則で信用できない韓国の文在寅。とりあえずは直近のオリンピックと軍事演習に関してなので、安倍総理にトランプを説得して欲しいところだし、それくらいやらないとこの緊張感の中で日本の存在意義が無くなる気がします。中国は今急速に日本に経済的な対話のラブコールを送り出していて、またプーチンと安倍さんも仲が良い。今が力の見せ所と思います。

回答No.4

tzd78886

自国のことしか考えない二人ですから、いつ何が起きてもおかしくありません。どう転んでも日本が得することはなく、アメリカ一辺倒の安倍政権の日本はいいように使われるだけ、それは確かだと思います。

回答No.3

nekosuke16

北朝鮮から戦争を始めることはないと思う。

国家が滅亡の危機に瀕するばかりか、中国、ロシアを巻き込んだ極東全体の大規模な戦争に発展する恐れさえある。

ただ、抑止力の完成まではミサイル発射実験は続くと考えなければならないでしょうね。

逆に、ICBMがアメリカ東海岸(ワシントン、ニューヨーク)に確実に到達する能力が備わり、北朝鮮による攻撃の射程に入ることが確実視されたとき、日本や韓国の被害の有無を問わず、アメリカは攻撃を開始する可能性はあると思います。

トランプと安倍総理は仲良しに見えていても、トランプにしたら安倍総理が世界で唯一の話相手ですから、当たり前と言えば、当たり前のことですが、トランプにとっては、アメリカ本土に対する北朝鮮による攻撃が現実味を帯びた時、日本や韓国に懸念される大規模な被害は、自国の安全を守る為には、はじめから容認する立場ということでしょう。

つまり、トランプ次第ということですね。

さらに言えば、トランプにとっては、日本など、どうなっても構わないということです。

回答No.2

gongorogon

戦争には至らないと思いますが、素人の考えですから聞き流してください。
経済的には圧倒的にアメリカが上でしょうから、戦争が勃発しても北の国は長くは持たないでしょう。負けは目に見えています。
ま、反撃できない日本には火の粉が降りかかるでしょうが、我が国を「アメリカの犬」に成り下がらせた安部が非難されて終わりです。

回答No.1

ahoabe

負け犬の遠吠えと同じで前から同じ事が言われているが未だ実現しない何時のことに成るのやら。