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若い時の貧乏自慢
今回は、貧乏だった時(ぼくは継続していますが)の自慢話を教えて下さい。 ぼくは、大学時代に、仕送りを使い果たし、ガスを止められてしまい、もうカップラーメンも食べる事すら出来なかったので、炊飯器に水だけを入れてお湯を沸かしていました(*^_^*)。 あとは、お腹が空いてたまらなかった時は、片栗粉に少し水を入れて、饅頭にして食べたりしていました。あー、辛かったー。 よくある事ですが、実家の親に頼んで、衣服を送ってもらうように頼んだ時は、隙間に食料を詰めて貰っていたのが嬉しかったですねー。 この質問は、マネーでもなさそうですし、生活お役立ちでもなさそうですので、いつものように、このカテゴリーにしました。
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お礼
貧乏という感じがよく出ていますねー。「米に醤油だけ」というのが特に(*^_^*)。 ぼくの先輩は、枕カバーを持ってなかったので、時々枕GONTAさんと洗っていました。 「どうしたんですか、先輩」 「いや、臭くて寝られねぇんだよー」 とか言ってましたが、カバーをつけた方がいいのに。 「神田川」を思い出しながら、読ませていただきました。どうもありがとうございました。