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若い時の貧乏自慢
今回は、貧乏だった時(ぼくは継続していますが)の自慢話を教えて下さい。 ぼくは、大学時代に、仕送りを使い果たし、ガスを止められてしまい、もうカップラーメンも食べる事すら出来なかったので、炊飯器に水だけを入れてお湯を沸かしていました(*^_^*)。 あとは、お腹が空いてたまらなかった時は、片栗粉に少し水を入れて、饅頭にして食べたりしていました。あー、辛かったー。 よくある事ですが、実家の親に頼んで、衣服を送ってもらうように頼んだ時は、隙間に食料を詰めて貰っていたのが嬉しかったですねー。 この質問は、マネーでもなさそうですし、生活お役立ちでもなさそうですので、いつものように、このカテゴリーにしました。
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質問者が選んだベストアンサー
僕は食パンにマヨネーズで3日なんてありましたね。 知り合いはパンの耳だけで一週間なんてヤツもいました。 米に醤油だけとかね 男おいどんの夢の四畳半生活(松本零士マンガ)地でいく感じですね。 さすがにサルマタケまでは生えてこなかったですが 笑 今想うとあまりにパロディマンガみたいな生活懐かしいですよ。 先輩にもそんな人たくさんいましたよ。 (BGMに神田川流して読んでくださいね 笑)
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専門学校時代、お金がなくてご飯に卵かふりかけかどっちかで3日しのいだことがあります。 それから、本当に食べる物がなくてスパゲッティーをなまのままポリポリかじったことがあります(湯がいてもソースがないので)。 けっこう美味しいと思った自分が情けなかったっす(笑) とりあえず、お米は金のあるうちに買い込んだ方がいいです。専門学校時代に得た食べ物に関する教訓(笑)
お礼
ふりかけ。あー、そうでしたねー。三色ふりかけ、というのがあるじゃないですか?ぼくは、のりたまが好きだったので、最後に残るのは、いつもごましおでした。 スパゲティの生は強烈ですね。思い浮かびませんでしたよ。 貴重なお話ありがとうございました。
- tips
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coyoteさん、こんにちは。 貧乏というか、子供のころ、どんぐりを ひろってきて、つぶして団子をつくり たべていました。
お礼
いつもありがとうございます、tipsさん。 最初、びっくりしましたよ。「え?アドバイスという事は、どんぐりを勧められてるのかあ」と(*^_^*)。 しかし、どんぐりはどんな味だったんでしょうね。
- babu-tatsutaka
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小さい頃、神社でハトの豆をひろってバリボリ食べてました。
お礼
あは。ハトの豆ですか(*^_^*)。お腹こわしませんでしたか?やるもんですねー。 ども。いつもありがとうございます。
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お礼
貧乏という感じがよく出ていますねー。「米に醤油だけ」というのが特に(*^_^*)。 ぼくの先輩は、枕カバーを持ってなかったので、時々枕GONTAさんと洗っていました。 「どうしたんですか、先輩」 「いや、臭くて寝られねぇんだよー」 とか言ってましたが、カバーをつけた方がいいのに。 「神田川」を思い出しながら、読ませていただきました。どうもありがとうございました。