• 締切済み

犬の鳴き声について

犬の鳴き声について すぐ近くの家の犬の鳴き声で困っています 毎朝と毎夕の散歩のときの要求吠え、その他にもちょくちょく鳴き声が聞こえてとてもうるさいのです(犬種はよく分かりませんが柴 犬のようでとてもうるさいし怖い感じです、飼い主をしかっているように聞こえ、とても不快です) 以前、市の動物総合センターに苦情として一度言い、変わらなかったので半年後にもう一度言ったところ、二度とも注意に行ってはもらえましたが状況は改善されていません(二度目の注意から数ヶ月経過しています) このままでは自分のストレスは溜まる一方でとても困っています 犬の鳴き声はしつけで改善出来ると思うのですが、これから自分の取る行動としてどういう方法がベストなのでしょうか? 今のところは、現状をしつけで改善して欲しい旨の手紙を出そうと考えています

みんなの回答

回答No.1

Q、自分の取る行動としてどういう方法がベストなのでしょうか? A、気にしないのが一番ですよ。 >毎朝と毎夕の散歩のときの要求吠え、 >その他にもちょくちょく鳴き声が聞こえます。  犬がワンワン、猫がニャンニャン、風がピューピュー。そんなのをイチイチ気にしていたら疲れるだけですよ。それに、朝は出勤前で忙しいし、夕方は夕方でオフタイムを楽しむことで精一杯。そうであれば、犬がワンワン、猫がニャンニャン、風がピューピューなんかに構っている暇はないし、気にもならないと思うが・・・  とは言うものの、一旦、一報するほどに気になっったら《気になってしゃーない》という状況から抜け出すのは至難。だから、解決したい気持ちも分らない訳でもない。しかし、《気にしない》に勝る対策は(事実上)ないというのが本当のところ。質問者には、それは至難というのが本当のところ。  そういうことで、無駄とは思うが、私の経験を少々。 【我が団地の約束事】 >団地では92%の十人が犬を飼っている。 >そこで、各自にまず広島地裁の判決を知っていて欲しい。 >それは、 >近接する団地での(庭に繋いでの)多頭飼いは >法的にも認められない >というもの。 >判決は >要求吠え、警戒吠え、糞尿臭のいずれもが隣人の許容を超える! >と指摘している。 >そういうことで、我が団地では、複数頭の犬を庭先に繋ぎ置くのは禁止。 >犬と暮らしたけりゃー、室内で飼うことを団地のルールとする。  団地発足時に、私は団地総会でこのように発言し広島地裁の判決を報じた記事を回覧し《原則室内飼い》を提唱。ということで、我が団地では、庭先で犬を飼っている者は皆無。シベリアン・ハスキーであれラブラドールであれ柴犬であれ、すべてが室内飼い。 【犬は、外で飼うな!】  一日中、奴隷同様に鎖に繋がれて、自由に歩き自由に臭いを嗅げるのは朝夕の散歩の時だけ。当然に、その時刻になれば「早く!早く!」と吠える。それを辞めさせるのは何人もできない。躾や訓練も無駄の無駄。解決は、唯一、室内フリー。つまり、飼い主が《犬を飼う》から《犬と暮らす》へと意識を変革する以外に解決策はない。 【それを、誰が言うかが勝負の分かれ目】  残念ながら、夏の暑い日も、冬の雪が降る寒い日も、犬を鎖に繋ぎおいて、カンカン照りの中に、寒風の中に放置し続けることができる飼い主には、何も期待出来ない。好米では、《虐待》として指導が入る可能性が強いし、場合によっては逮捕もありえる。が、質問者が住んでいるのは日本。町内の誰かが、面と向かって「あんた、迷惑じゃけん、犬は部屋ん中で飼いな!」と言うしかない。そうすれば、我が団地の状況が出現する。  質問者が動かすべきは、市の動物総合センターではなくて町内の有力者。欧米なら前者に一報で片が付く。でも、日本じゃー、後者のやり方のみが唯一の有効策。  と長々述べたが、ほとんど質問者には無理な解決策。そういうことで、結局は、「気にしないのが一番!」という冒頭の回答に回帰する。残念ながら・・・

関連するQ&A