職場での差別をやめさせる方法

質問

40代女性です。現在職場の上司からあからさまに差別をされ、毎日嫌な思いをしています。
若い女性に対して気持ち悪いくらいのゴマすりと私へのきつい当たりが毎日不愉快です。
それを改善する方法はあるでしょうか？

去年異動で今の上司の元へ配属になりましたが、前の上司（事実上トップで超ワンマン）から使えないと判断されたのか、折り合いが悪いためか、部下である今の上司のもとに配属になりました。

同じ部署には契約社員の私とパートの若い女性2人がいます。

自分が欲しくもない40代の部下を押し付けられ、嫌なのを丸出しにしてきます。
例えばパート30代の女性がかなりミスをしても「悪いけど直してくれる？やっぱりいいや、ごめんね」私には重箱の隅のようなミスを指摘し、ろくに見もせずに投げて返すか周りに聞こえるように大声＆オーバーに騒ぎ、無能扱いします。

あと一番困るのが、仕事のやり方を全く教えてくれない事です。自分でかなり調べてやりますが、資料を上司が抱え込んでいたり、どこにあるかも教えてくれず、「知らない自分で見て！」とか挙句は自分が持っているものをよく失くし、「どこへ行った？あれはどうなった？忘れた」と聞いてきます。
私を都合よく小間使いのように扱います。
書類上大事な内容が違っていても気づかないのに文書の見た目や細かいことを気にします。社内の人に異様に気を使い、わからない事を社内の人に聞くとつまらない事でも「恥かかせた」などと怒ります。

あとはお茶など他の若い女性が入れようとすると「そんなの○○さんにやらせればいいから」と私に聞こえるように言ったりします。
前に「あなたは契約社員で彼女たちはパートだから無理させたくない」みたいな事を言われた事があります。
私は挨拶しても顔も見ずうなずくか無視。彼女たちには笑顔、挙句に窓から帰る姿を上から覗いたりしていてかなり気持ち悪いです。
挙げればきりがないですが、若い女性や気の強そうな人には気持ち悪いくらい媚びを売っています。
気に入らない男性社員の事は他の女性に無視するように言ったり人によって態度を変えかなり陰湿です。
そもそも前の上司が全く同じで今の上司にも私にもかなりワンマンでパワハラをしていました。
前の上司のパワハラからやっと解放されたと思ったらまた同じことになっています。
今の上司は自分がされて嫌な思いをしているはずなのに、同じことを私や他の男性部下にもしています。

トップがこれなので人事（今の部署は人事も兼ねているのでどうしようもありません）にいうこともできず。
訴える等はエネルギー消耗が大変なのでしたくありません。
なんとか改善する方法があれば教えてください。
毎日無能扱いされて精神的にもかなり限界が来ています。
よろしくお願いします。

回答No.1

ta_kuchan · ベストアンサー

うちの上司もそんな感じですよ。
（同年代かな？私は男ですが）

所詮器のちっさい人なんですよ。
どうにかしようと思うだけ精神的に疲れますよ。
まぁ　人と話しをしてるのが聞こえてくるだけでも
うっぜぇ～って思うかもだけど。。。。

心の中でキモイんじゃボケ～等と叫んでおきましょう。
下手な事をするだけ　自分が辛くなるので
仕事以外は口をきかない事位しか出来ないよ。
部下は上司を選べないからね。

今のとこで頑張るか　いっその事辞めてしまうか・・・
の選択しかないんじゃないのかな。

辞めないのであれば
いつでも辞めてやる！という気持で（私が辞めたら仕事進まないくせに
と心で思って）頑張るしかないんじゃないかな。

お互い器のちっさい上司で嫌な思いをしてるけど
上手く気分転換しながら頑張りすぎない程度にがんばりましょう！

回答らしい回答にになってなくてすみません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
仕事以外は口をきかない事位しか出来ないよ。＜そうですよね、そうしてたらよけいに仲間はずれっぽくなってますが、仕事以外関わりたくないのでそうしてます。人がいなくなるとプライベートな事聞いてきたりで本当に関わりたくないです。
心の中でキモイんじゃボケ～等と叫んでおきましょう＜なんかすごくわかってもらえて嬉しいです。
同じ環境の人からの意見、大変参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.6

Raquel123

最低な上司ですね。
今に天罰が下るでしょう。
お茶に、唾でも入れて差し上げればいかがですか。

回答No.5

cheerykids

物凄く面倒臭い上司ですね。
あなた様の書かれた文面からは、その上司に対する負の感情がヒシヒシと伝わってきます。そのような精神的にも未熟な人の下でお仕事されるのは、大変なご苦労だと思われます。心中お察し申し上げます。

会社に労働組合等の組織はありませんか？
組合側から上司に指導改善を促す方法もありますよ。あるいは、上司の家族とも顔見知りになり、家族から注意してもらうのは如何でしょう。
いずれにしましても、あなた様の健康を害する程の影響がある場合には、即職場へ改善命令を出してもらえるよう、何らかの働きかけをしましょう。遠慮していると、環境は悪化するばかりです。

あまりご無理をなさらないよう、また１日も早く心の平穏が訪れますよう、願っております。

お礼

ご回答ありがとうございます。
労働組合は入ってないのでは？と思います。
各営業所でも毎月のように辞める人が多く、人手不足になり毎月求人代にかなりつぎ込んでいるからです。
こんなに辞める人が多ければ労組に誰かしら訴える人がいてもおかしくないのにそのような事がありません。
こんなブラックと思いますが、自分の年齢を考えると子供も大事な時期なので簡単に辞めるという事が出来ず困っています。

あと労組に訴えた後職場に戻り、その上司のもとで気分よく仕事できるものでしょうか？そのような人ならそもそもこのような目に合わないと思うのですが…
いろいろと参考になるご意見ありがとうございました。
また何かあれば教えて下さい。

回答No.4

pipipi911

問題解決の有力なツールである
「マインド・マップ」「特性要因図」「連関図」を
書いてみませんか。クリアできるヒントが
得られるかもしれませんよ。

書き方は、検索すれば、解ります。

[『接客の達人』『接客の極意』『接客の核心』という本を
読んでみることを、お勧めします。
あるホテルの契約社員だった女性が後に、そのホテルの
総支配人になってからの著書です。
どれもが絶版ですので、図書館で取り寄せて読んでみてください。
彼女のライフデザインは素晴らしいものがありますので、
トータルで、参考になるのではないでしょうか]

「女性の美しさは、出逢った言葉の質と量で決まる。　（井上裕之）」
「貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。
　　豊かな言葉は豊かな心から出てきます。　 　（三浦綾子『藍色の便箋』）」

森瑤子さんの『女ざかりの痛み』や
広瀬修子さんの『女の器量は言葉次第』という本も
お勧めしたいです。

アナタ様が大活躍できる（と思える）
次のステージへ移ることも
検討しませんか。
〈いまのような状況になってしまった原因の一端は
アナタ様自身にも有るのかもしれませんので、
その辺をクリアして置かれると、ハッピーな
ステージになると思います。
「生活の知恵」で、クリアしてください。
私生活で良妻賢母であるならば、職場でも
そのオーラが放散されて、よき活躍の場に
恵まれます。大丈夫です〉

なお、アナタ様のメッセージは、言葉の内容よりも
眼差し・表情・態度・姿・声のトーンなどなど
から多くが伝わってしまうことは知って置いて
決してご損にはならないでしょう。

回答No.3

山田 太郎（@f_a_007）

Q、職場での差別をやめさせる方法？
A、１に明るく、２に笑顔、３に毅然。

＞若い女性に対して気持ち悪いくらいのゴマすり。
＞一方では、私へのきつい当たりが毎日。
＞実に不愉快です。

＞大声＆オーバーに騒ぎ、無能扱いします。

＞私を都合よく小間使いのように扱います。

文面からは、伝わってくるのは２つ。

１、精神が病み気味であること。
２、上司に対して強い嫌悪感があること。

　差別をやめさせる云々よりも質問者の精神がこれ以上に病むことを防ぐことが大事なのでは？その為には

ポイント１、親しい人に愚痴をいっぱい言う。
ポイント２、快食、快眠を確保する。

ことが大事なのでは・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。
もっともなご意見です。↑の1、2、3は意識して実践していますが、ミスを指摘されると人間性まで否定するかの様にねちねち言ってくるのでこっちも自信を無くしてしまい、聞きたい事もつい遠慮がちになってしまいます。

こてんぱんに言われてもなんとか自信を回復して毅然とできるようになりたいです。
誰が見てもわざとと感じるような不自然行為（私を叱った後にオーバーに若い子をかばう）など、何か反応した方がいいのか考えてしまいます。
考えた方が負けだと思い、無視していますが。

また何か良い方法があれば教えて下さい。
大変参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#228819

こんなことがあった→誰かが嫌いだ→思い出してしまう→精神的に疲れる→エネルギーの消耗
変えたい変わらない。が、既に経験している消耗戦です。これが無駄な労力です。他人が消耗することではありませんから、そのことによって悩むかどうかも、ご本人次第です。何かに例えようがないんでストレートですが、ご自身で苦悩を作り出していることに気が付いていなく、そこまで理解をしていない状態です。一人分の悩みは他人のそれ（悩み）ではないという簡単な話のことです。