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ネットの乗り換えを勧める訪問者
NUROが家に来た。 話を聞くと、前の会社との解約違約金については知ったことじゃないらしい。 うっとおしいので、「うちの契約は全部父が行っている。私の名義の契約があったとしても、お金を出しているのが父なので私に決定権はない。」 すると 「お父様を説得してください」 「今携帯でお父様と連絡を取って…」 「お父様を呼ぶことはできませんか?」 「私が訪問する日時を指定しますのでその日にお父様を…」 すごいあつかましい。 ドアを閉めようとすると、指を挟んでくる。 片道2時間をそいつのセールスを聞きに父が来るわけないし、そもそも父は暇じゃない。 そいつを追い返すためにいろいろ言ったおかげで、近所にうちは賃貸で新築一戸建てにいることになって、他の勧誘も来なくなった。 土地も家も俺のモノだが、嘘も方便だなと思った。 うちに石投げた少年が、クラスメイトの女子にばらされて、「謝れば~」とか言われていたけど、「オーナーじゃないから」と叫んで逃げていった。 石投げた家の住人に謝らないってなんだよ。 それから勧誘が全くなくなった。 マメに来ていた地元の金融機関もこなくなった。 それほど情報が共有されているのかな?
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- hiromegumi42
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回答No.1
言いたいことが伝わりません。
補足
一気に訪問セールスがなくなったので、そういう情報を共有しているのかなぁと思っただけです。