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子供への戦争についての教育について考える
- 子供に戦争についての教育をするとして、田舎のおじいちゃんちでの体験を通じて考えてみました。
- 子供への戦争に関する教育は、適切なタイミングと内容が重要です。
- おじいちゃんの行動や父の反応から、他人から見ても不適当な行為だったと思われます。
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質問者が選んだベストアンサー
小学校低学年に強制的に見せてはいけません、自分も低学年の時にカラーの実写をテレビで放映していて、たまたま見てしまいあまりの恐ろしさに「テレビ消して~!」と叫んだ事がありました。 中高生ぐらいの時に再びテレビで放送され、この時は自分の意思で最後まで見ていました、今でもそうでがホラー映画如きで怖がらない私が、ゾッとした気持ちで見ていました。 叔父は自分のやっている事はいい事だと思い込んでいる、世間ずれした人だと思います、もう過去の事ですが今の幼児虐待に値します。 原爆の実写映像は自ら望んで見る気になった時に見ればいいと思います、怖いもの見たさの半端な気持ちで見てはいけないと思います。
その他の回答 (6)
困難な状況になったら泣きわめきながら死ぬのが現実です。 自衛隊も国民も戦争になって砲弾が近くでさく裂したらお母さんと言いながら死にたくないと絶叫しながら死ぬんです。 10年以上軍人やってるベテランも女子中学生も大けがをしたら人間なにも変わらない弱い存在なんです。 大河ドラマやアクションアニメは人生50年がどうとかポエムを口ずさみながら格好よく切腹するけど現実ではありません。 漫画や小説やドラマで戦争を勘違いして解釈してる人が子供どころか青年でもいるので正しい情報を伝える義務が大人にはあります。 教師や親が教えるべきなのは虚構の英雄伝説でなくリアルです。 耐性がないからと言い訳したり、知ることに義務の部分はなく権利しかないとする教育はおかしいです。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
無神経です。こういうものへの耐性は人それぞれなので、少なくとも何の責任も無い叔父が親の承諾も無しに見せるなどあり得ません。 似たような事例ですが、私が中学生の時「翼は心に付けて」という、中3の少女が癌に冒されて高校受験に合格したことを知った直後に息を引き取るという映画を学校全体で見せられました。これ以降、「いつ死ぬか分からないのに勉強をするなんてばかばかしい」と思うようになり、受験勉強に身が入らなくなってその後の人生を大きく左右することになりました。
国立や公立の小学校に置かかれ図書館や公民館や自衛隊にすらあるのだから日本の国内法どころか倫理にも触れません。 人のあるべき道で正しい教育です。 これに感謝でなく侮辱で応えるほうが人間として「おかしい」です。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
確かに非常識は非常識ですが、それは現実に起きたことで、現実は筆舌に尽くしがたいほどもっと残酷で、それを見せつけられた子供たちもいたのだという事実もありますよ。 http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2314.html 有名な「焼き場に立つ少年」という写真です。原爆で弟を亡くし、その弟が焼かれて荼毘に附すさまを撮影した写真です。このときは棺を用意している状態ではなかったと思うので、おそらく弟さんはその姿のまま焼かれたと思います。 このときのこの少年は10歳くらいと思われます。 不適当だったかもしれないけれど、叔父さんを吊し上げればいいという話でもなかったと思います。
補足
この叔父さん、ほかにもいろいろやらかしていますから。 その辺は察してください
児童虐待ですね。 質問者が生きていたから「虐待」で止まっていますけれど、 お父様の言うように亡くなっていたかも分からない。 宗教が悪いわけじゃありませんけど、ハマる人は 独特の価値観を持っていることとかも多いですから。
- tknkk7
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不適当:これは”明らかに”児童虐待です、とんでも無い”非常識”叔父きでしょうから、家庭内出入り禁止・親戚としての”絶縁する必要が、有りでしょう。
補足
子供の性質を考え、適当な年齢になればいいでしょう。 そういう教育については賛成ですが、何分年齢が低かったもので。 数週間不眠が続くほど動揺していたそうです。 あと、おねしょがぶり返した><