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電気業界の利権の闇の部分の話。

電気業界の利権の闇の部分の話。 電気用品安全法の認定承認検査機関が一般財団法人電気安全環境研究所のJETと一般財団法人日本品質保証機構のJQAと一般財団法人電線総合技術センターのJCTと同じ検査機関を3つも国民の税金を使って補助金を出しているのはなぜですか? 1つの検査機関に統合したら税金は1/3になって節税出来るのでは? このことについてどう思いますか? もっと税金投入を抑えれるところはいっぱいあると思います。財政健全化とか言いながら同じことをやる機構を3つも抱えてるのはおかしいのでは?

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  • ベストアンサー
  • dragon-man
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回答No.1

電機業界の利権ではなく、役所の利権です。そういう役所が作った財団法人、社団法人は文字通りゴマンとあります。国の補助金をばらまいて、役人が天下りするために作りました。ほとんどなんの役にも立っていません。補助金(税金)の大部分は天下り役人の給料(高給です)に消えます。日本は役人天国です。いくらでも甘い汁が吸えます。加計で話題になった前川元文科相事務次官は高給役人でしたが、安部内閣の天下り斡旋禁止を無視して早稲田大学などに部下を天下らせたので、処罰されました。それを恨んで朝日とつるんで安部内閣倒閣運動をしています。どうやら財務省が裏で手引きしているようです。そのくらい役人達の結束は強いです。加計のドタバタ劇を見ていると、国民が役人の悪巧みや暴走をきちんと監視できるか疑問です。役人天国はまだまだ続くでしょう。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます 市町村の過疎化って公務員の所為なのに自業自得で人員削減でざまあと思ってたら、統合されて誰もクビを切られなかった。なんじゃそれと思った。

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