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自動車の部品
今から45年くらい前までだと思いますが、自動車によってはバンパーの脇に旗竿のような棒が立っているものがありました。先にライトが内蔵されていたと思います。あれは何で、何のためにあったのでしょうか。全ての自動車には無かったことを考えると、必需品であったとも思えません。また、なぜその後装着されている自動車が無くなったのでしょうか。
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noname#252929
回答No.1
コーナーポールですね。 車体の端を認識するためのものです。 狭い場所などを通過する場合には役に立ちます。 純正部品であったのですが、最近が大幅に減っています。 需要はあるのですが、メーカーの基準が厳しく、それに合わせられないためになくなって言っています。 メーカーからは、振動を加えた時に発生する揺れの基準があります。 バンパーが樹脂化して取り付け部が柔らかくなっているので、それから伸びる某ですから、バンパーが1ミリ歪んだだけでポールの先端は数センチの揺れになります。これだとメーカーの基準に合わなくなるので、実質的に作れなくなってきています。 バンパーも、ぶつかった時の衝撃吸収能力などもあるため、壊れやすくなっています。 中には社外品のフォグランプをつけるとバンパーがその振動で壊れるなんていうものも実際に有るくらいで、そういうところへ付く物なので、つけにくくなっているというところがあります。
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- k-josui
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回答No.2
質問者
お礼
ほとんどつける人がいないのでしょうか。私は見たことが無いです。
お礼
そういうものなんですね。ありがとうございました。確かにバンパーが樹脂製になったころから見なくなったようです。