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相模原連続殺傷事件の
植松聖は反省する必要などあるのでしょうか。自分の行動を正当化する発表ばかりして社会から反発を受け、「心から反省してほしい」という被害者家族の声もあるようですが、その気が全く無いのに形だけ反省しても意味は無いと思います。 あれだけのことをしたのですから、確実に死刑判決が出るでしょう。あれだけ自分の意思表示ができるのだから弁護士しようもないはずで、控訴があったとしても確実に棄却され、すぐに確定することでしょうからむしろ全く反省しないのは裁判を行う点でも望ましいことだと思いますが。
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いやいや、このケースの一審の見通しが立たないのは、あまりにも惨忍過ぎて精神鑑定を行うか否か?誰がその判定を下すのか? 国選弁護人の中では、この事件を「無罪」にすれば、弁護士会では英雄扱いを受けることになっています。 重大な事件を起こしたことには間違いありませんが、意志喪失、薄弱等の疑いがある。なんて言われた際には最悪な事態になります。 日本の法律は、「罪を罰し人を罰せず」等とたわけた司法を謳っているからこんなことになるんです。 酒を飲んでいようが薬を飲んでいようが、無理矢理誰かに飲まされた事実が無い限り、刑罰は同等に扱って欲しいものです。 また、一般市民は裁判官や弁護士にもう少し関心を持ち、国会議員批評だけではなく審判の評価制度を設けるべきだと考えます。
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- zebura23
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植松聖ことハンヨンイルは在日韓国朝鮮人であり、あの事件で 最終的に26人が亡くなりました。 彼を精神障害者というならば、一番最悪な障害者です。 よって決して無罪にして放置してはならない人物です。 なぜなら反省することのないこうした異常者は、 再び犯行を行なう可能性が高いからです。 よって決して無罪にはなりません。おそらく死刑になるでしょう。
- あずき なな(@azuki-7)
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彼の行動や思想がどうあれ 障碍者の事を良く思ってなかったり 差別するのは当たり前 と思ってる人が意外と多くて 植松の行動に賛同する人が意外と多かった事に驚きました 逆にあれだけの行動なら 精神異常者 として無罪になる可能性もあるって言ってました