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アメリカで和食レストランをする場合の就労ビザついて

企業に就職する場合はJ1ビザ、H1ビザになりますが 自分で独立し開業する場合はどの就労ビザを申請するかたちになるのでしょうか? アメリカで和食レストランをオープンしたいと思っています。 トランプ政権に変わってからアメリカで起業するのは難しくなったと聞きましたが本当でしょうか?

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回答No.2

すでに回答された方がおっしゃるように弁護士に相談を。評判が良く経験のある方を選ぶよう気をつけてください。直接の知り合いではないですが同じようにアメリカで起業しようとした人が、弁護士料の安さにつられて弁護士になりたての人に頼んだところ、仕事が杜撰で申請をきちんと行っておらず不法滞在になってしまいアメリカに再入国できなくなったと聞きました。トランプ政権になって移民関連は本当にゴタゴタしているので特に慎重にされた方がよいです。 ちょうど在アメリカ日本人向け雑誌で、アメリカで起業するためのビザについての記事をつい最近読んだのでのせておきます。がんばってください。 http://usfl.com/2017/07/post/111333

その他の回答 (2)

noname#231624
noname#231624
回答No.3

起業に関しては法律は変わってないと思うのですが、そうであれば、ソーシャルセキュリティナンバー(社会保障番号・SSN)さえ持っていれば、ビザの種類に関係なく起業出来ます。 実際、私が初めて渡米した頃(25年程前)は、まだ留学生にもソーシャルセキュリティナンバーが発行されており、学生ビザのまま起業した友人がいます。 当時は黙ってたら学生ビザのまま働いても大丈夫、という緩い時代だったので、彼女も学生のままでそこから収入を得ていました。 最終的には市民権を持っている男性と結婚し、永住権を取得した事で、今もそのビジネスを続けています。 問題は、今の時代、どうやってSSNを取るか、ですよね。 一番SSNを貰いやすい学生ビザと言えばJ1でしょうか。 今やF1では貰えないので。。。 もう一つの問題は就労ビザが取れないので、そこから収入を得る事は出来ないという事です。 収入を得るためには、市民権や永住権を持っている信頼できる知り合いにその会社を任せ、その会社に雇って貰う形でH-1bなり永住権なりのビザのスポンサーになってもらうっていうのが一番早いかもですね。 いくつか参考になりそうなサイトを見つけたので、読んでみてください。 https://ameblo.jp/hamaguchi/entry-10009302397.html http://eikaiwa.dmm.com/blog/6528/ https://www.englishpedia.jp/blog/america-study-abroad-ssn 起業の難易に関しては、正直、私の周りでここ最近起業しようとしている人がいないので分かりません。 ご参考まで。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.1

J1は研修目的。H1はIT企業などの高度人材。両者ともアメリカで雇用・申請をしてくれる会社が必要になるので、この場合当てはまらないでしょう。 自分で起業する場合は、L1かEのどちらかになりますが、Eは貿易・物流関係。するとL1が唯一の選択肢になりますが、L1は駐在員ビザなので、日本でまず企業をして、その駐在員として行く様な場合。下記に説明がありますが、間に入ってくれる司法事務所みたいなのがたくさんあるので、ある程度概略を調べたら、評判の良さそうなところに相談するのが良いと思います。 http://www.us-lighthouse.com/work/start-business/visa-for-entrepreneur.html トランプ政権で大きな問題になっているのはH1ビザ。Hire Americanの大統領令が出て、かなり制限が厳しくなっていますが、このケースの場合は影響があるかどうかわかりません。

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