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2017年から2018年の冬は厳しい厳冬と豪雪!?

今年は連続真夏日と猛暑日続きですが、やはり冬の訪れも異常に早いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.5

「ラニーニャ現象」というのが起きれば「夏は猛暑、冬は厳冬」になる傾向が強いことが明らかになっています。 ただ、気象庁によると今年はラニーニャ現象もエルニーニョ現象も特に見られなかったということですから、今年の夏が猛暑だからといって冬が厳しくなるかどうかまでは分かりません。 確か長期予報では「夏の終わりが意外と早くて、一旦涼しくなるけれど秋にまた暑い時期がやってくる」といっていたような気がします(うろ覚え)。 しかしまあどのみち半年先の天候と株価とドル円相場を予想することは現実的には難しいですよ。

gueppuetaeque
質問者

お礼

東京都内で11月半ばに積雪(雪)️があったり、本当異常気象、全く読めませんね。

その他の回答 (4)

  • SPROCKETER
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回答No.4

 去年の冬は雪が降らなかったですから、猛暑=寒冬という構図になるとは限りません。実際には、地球温暖化で冬が遅く、短くなっているのが現実です。  過去の気候パターンを見てみると、猛暑と渇水が起こった翌年は平均気温が少し下がりますが、巨大地震が多い傾向があるようです。(例:1994年、2010年)  今年が猛暑と渇水ならば、来年は多少平均気温が下がるかもしれませんね。巨大地震にも注意した方が良いでしょうね。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E6%9A%91#2010.E5.B9.B4.E4.BB.A3

ごめんなさい。書き忘れました。 ラニーニャ現象が発生すると冬の訪れも早くなる傾向があります。昨年もラニーニャ現象で例年より早く降雪がありましたね。      失礼しました。

こんにちは。 過去の統計を見ると、夏が暑いと冬が寒くなるのが分かります。(ネットでは知りませんが本に書いてありました。)これは、ペルー沖の海面水温が低下すると起こるラニーニャ現象の発生が大きな要因となります。 これはラニーニャ現象が発生すると日本の上空の偏西風が南寄りに流れるので、北極などの北方面からの冷気が南下しやすくなり寒くなるといった図式になります。      参考になれば幸いです。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.1

日本の冬の訪れは年々遅くなっています。