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犬の生食についてお詳しい方お願いします

愛犬に生食を与え始めました。 色々教えて頂いたり、調べたりしているのですが、 手羽先などの骨つきのお肉を一緒に与えるのがいいと言われています。 しかし、うちのわんこはなんでも丸呑みするので、 骨をそのままあげるのに抵抗があります( ´△`;) でも、鳥軟骨なら柔らかいし、コラーゲンスープと硬くなりにくいし、いいかなぁと思っているんですが、手羽先の骨と鳥軟骨との栄養の違いはあるのでしょうか?? よろしくお願いします(>_<)

みんなの回答

回答No.5

leolove0212 さんが、生食を与えたいのは、酵素不足を心配して、ワンコの健康維持が目的なのですね。 ↓は過去Qですが。酵素不足で体調を崩している(と思われる)ワンコに生食についてAさせていただいたことがありますので、よかったら情報を拾ってみてください。 うちは、当時はアレルギー治療が目的。 結局は、挫折しましたが・・・。 うちのワンコは、生の牛肉をおなかもこわさず とても、おいしそうに食べていました。 その様子はいまでも良い印象で記憶に残っています。 現在でも、酵素の補給については、忘れずにこころがけ スーパーでお刺身を買った日は、ワンコにも一切れを支給。 ついでにダイコンのツマも一つかみ支給します。 納豆もときどき、おさじに1杯くらいワンコにも支給。 メインは野菜やお肉を煮た加熱食ですが・・・ 生食をワンコの食事に取り入れることは ワタシも推奨です。 たしかに骨付きのお肉がよいと本村先生のバーフダイエットの紹介にも、ありました。 鶏肉は、信頼できるショップをご存じとのことですので、それはうらやましいことです。 しかし酵素が目的ならば、選択肢はまだまだいろいろありますから。 酵素のサプリメントも「犬 サプリメント 酵素」などと検索すれば、たくさんヒットします。 納豆、大根おろし、猫草をあげる・・・等々 少しずつ、ワンコの様子をみながら取り入れていっては、いかがでしょうか?

参考URL:
https://okwave.jp/qa/q6088907.html
回答No.4

>生食で死に至る…とはなぜでしょうか? これは、割と知られている事実ですよ。英国獣医師学会所属の獣医師などが、「生食一辺倒は死に至る食事スタイル!」と警告しています。 >犬は、本来は生肉を食べる動物である。 >よって、生肉を与えて元来の生きる力を取り戻させるべき。 >と誤解している飼い主も多い。 >しかし、実は、生食を与え続けると死を招く危険がある。 >原因は、生食では骨の形成不全を促進するからである。 さて、なぜに「生食が骨の形成不全を促進するのか?」については、図書館で確認されて下さい。 英国獣医師学会所属の獣医師で「犬も気持ち(?)」、「猫の気持ち(?)」などの著者が、犬の健康に関する書作の中で詳細に解説しています。一言でいえば「生食=偏食」が原因です。で、どこがどういう風に偏食なのかまでは確かには記憶していません。昨日、30分ばかり動物病院所蔵の著書を読んだばかりですので・・・

回答No.3

Q、手羽先の骨と鳥軟骨との栄養の違いはあるのでしょうか? A、大差はない。しかし・・・ 生食は、あくまでもサブでないといけないですよ。 >犬は、生食が一番良い! なんて考えているとトンデモないことに。生食だけでは、骨が形成されません。で、長期にそういう食事だけを与えると最悪の場合には死に至ります。 >手羽先などの骨つきのお肉を一緒に与えるのがいいと言われています。 骨付きの肉が骨の形成を維持する訳ではないことは知って置かれるべきですね。

leolove0212
質問者

お礼

ありがとうございます。 手羽先と軟骨では栄養素は結構違うみたいですね。 生食で死に至る…とはなぜでしょうか? 私が生食を希望しているのは十分な酵素などの栄養素補給の為です。私の周りには生食にして病気や体の改善が見られたという方が圧倒的に多かったので…何か具体的な例があるのでしょうか? 骨を一緒に食べさせることは骨のカルシウムとミネラル補給です。

回答No.2

鶏肉は加熱処理なしだと、サルモネラ菌が心配な気がしますが・・・ leolove0212 さんが、生食にしたい理由は、なんですか? ワタシも生食に挑戦したことがあります。 ウチのワンコがアレルギーを起こした時に獣医師の本村 伸子先生の本を読んで 影響を受けました 本村先生の著書によると、アメリカではアレルギー治療として犬に生食を与える飼い主が増えて、大きな流れとなっているとのことでした。 その生食ブームのなかのバーフダイエットという流派を本村先生が著書で採用しているようです。 豚肉は雑菌が多いしNG・・・鶏肉はサルモネラ菌が心配だし・・・と 結局、牛肉とオサカナのお刺身くらいしか生で与えられませんでした 手作り食に関する著書のある獣医師さんとしては、長瀬先生がおりますが 実は、長瀬先生と本村先生は同じ大学のご学友なのだそうです 同期の桜の獣医さんが、それぞれ手作り食を研究して著書を出しているわけですが、両先生の推奨する手作り食についての「考え方」「方向性」はまったく違います 長瀬先生は生食は、ほぼアンチ うちのワンコは、長瀬先生の病院ジェナー動物クリニックに来院してアレルギー治療用にレシピを作っていただき アレルギーを克服しました そして、そのレシピをもとに腎臓に負担を減らすためにお米をプラス・・・副腎への影響を考えてアブラナ科の野菜を追放という手作り食で過ごしています この食事で、いまのところワンコの体調は順調です。 http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=2135&gname=shoseki_food

参考URL:
http://kenkounews.rotala-wallichii.com/salmonella_five-tips/
leolove0212
質問者

お礼

ありがとうございます。 サルモネラ菌は飼育環境などが大きく影響するようですね。私も心配していたのですが、 信頼できるお店を紹介してもらえたのでそちらでお願いしたいと思っています。 そのお店の方からは犬の胃酸は人間より強力なのと、腸が人間よりとても短いので、菌が感染しにくいという説明を受けました。 加熱食は十分な酵素がとれないのと、 犬の消化器官に負担がかかると聞いたので 生食を…と思っていたのですが、 色々な先生がいらっしゃって色んなご意見があるのですね。 ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • 33521474
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回答No.1

こんにちは。 生食を与えたことはありませんが、何か効能があってのことなのですよね? しかし鶏の骨は硬く喉に刺さると最悪の場合、命を落とすこともありますから、普通の獣医さんでしたら止めるようアドバイスをしてくれると思います。

leolove0212
質問者

お礼

鳥の骨は加熱すると硬くなり尖って危険です。 しかし生でなら大丈夫なんですよ。 ただ丸呑みする子には注意が必要。 うちは丸呑みしてしまうので軟骨を代わりに検討中。ということです

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