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郵便局って未だにビッグデータサイエンスを活用してい

郵便局って未だにビッグデータサイエンスを活用していないんですか? 郵便局からの郵便物が午後3:35にポストに不在伝票が入ってたんですが、民間のヤマト運輸も佐川急便もその家の不在のときをビッグデータで管理していて、何時に行けば在宅なのかセンターの方で把握していて、私の家には夜しか持ってこない。 昼間にいないのに荷物を積んで、不在伝票もタダじゃないのに毎回毎回書いて、私が日本郵便の社長になったら物凄い経費削減と労働者の効率的運用が出来る自信がある。 なんで金が余ってるのに投資に使ってしまってるのだろう。 お金を使う問題が山ほど残ってるだろうに、外国企業に投資してる場合じゃないだろ。

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回答No.1

日本郵便は業務が分担されており配達は、契約社員等で集荷は正社員で、普通郵便でも配達は、ほとんど契約社員で、速達、書留は正社員です。 また郵便局は企業を買収しては大変な赤字を出しており、懲りずに今度は不動産会社を買収しようとしております。 そして上場企業なので、普通郵便とゆうパックは部門が違うがお互いの営業をアルバイトでも強要しています。 典型的なアナログ企業です。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます 野村不動産は買収しておくべきでした

その他の回答 (2)

  • go_hidego
  • ベストアンサー率22% (120/538)
回答No.3

郵便局はお客様の都合で配達をするという事はしていないですね。 ビッグデータサイエンスが必ずしも有効であるかどうかは企業判断ですから 郵便会社が有効ではないと判断すれば採用はしていないでしょうね。 それと宅配便と郵便局では配達の仕方自体が全く違いますから全てに おいて同じ作業をするのが効率化に繋がるかは疑問です。 郵便局は地域の配達担当者が自分の地域を仕事時間内に配達する事が 前提であって、普通郵便などは日に一度昼間に配達する事が当たり前です。 もし時間を決めて配達して欲しいのであれば、質問者様に郵便物を 出される相手方に時間指定郵便にして貰う事ですね。 https://www.post.japanpost.jp/lpo/timezone/

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.2

ビッグデータをビジネスに活用するには、数十億円単位の投資が必要なんですよ。んで、それでその投資額に見合うコスト削減効果があるのかというとたぶんそれはないと思います。 ビッグデータ分析が一時期大ブームになったのにあっという間にブームが終わったのは、投資額に見合う効果がないことが明らかになったからなんですよ。 それなら、会社に将来的に利益を与える可能性がある買収にお金を使ったほうがずっとマシと経営判断されたのだと思います。そもそも郵便局は郵便事業と金融事業を一緒にやっていることに最大のアドバンテージがあったわけで、そこを小泉改革で切り離された時点で郵便事業は死ぬ運命にあったといえるでしょうね。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

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