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お中元
いつもお中元を贈っているお宅のご主人様が5月に他界されました。お中元は出してもいいものですか?
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一般的には四十九日が御悔やみ事の区切りでしょうか。 御祝い事なら遠慮したほうが良いのですが、 お中元は御世話になった事への、お礼の気持ちを込めた時節の挨拶です。 御悔やみ時期と重なるようなら、少しだけずらして贈っても失礼にはなりません。 御祝い事とは主旨が違い、お世話になった事への御礼のご挨拶なので、 欠礼となるよりは、したほうがずっと良いだろうと思います。 また、時期はお盆前が妥当と聞いてますが、 地方によって1ヶ月前後の違いもあるようです。 ご自身の住む地方と先様の地方に時期の違いが有るかもしれません。 それを考慮するのも一つの手かもしれませんね。
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noname#244420
回答No.4
お世話になったお礼のハガキを出すか、親しい関係に有り頻繁に顔を合わせていたご家族であれば、仏前へのお供えものとして送られたらどうですか?
- go_hidego
- ベストアンサー率22% (120/538)
回答No.2
お中元には、日頃の感謝の気持ちを表わす意味がありますので、贈り手、 受け手のいずれが喪中でも問題ありません。但し、初七日が終わらぬうちや、 法要の日に持参するのはやはり避けた方が良いでしょう. デパートやお店などで相談し、外のしとして紅白の水引きの立派なのしを 用いずに短冊のしなどのシンプルなのしにして頂く等の心遣いをしても 良いと思います。 また、ご不幸があって間もないお宅にお中元を贈る場合には、時期を ずらして「暑中お見舞い」「暑中お伺い」や、「残暑お見舞い」 「残暑お伺い」としても良いでしょう。
- nankaiporks
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回答No.1
お中元としてお届けせず、ご供養・お供えとしてお届けしたらどうですか?