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盗撮用の小型カメラ規制を女性団体が主張しない理由

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52121 >>秋葉原などには『防犯用』などと称して、メガネや100円ライターなどに偽装した小型のカメラが販売されている。 >>10年ほど前から見かけるようになったが、ここ3年ほどで性能が飛躍的に向上した。 >>2~3万円も出せば、鮮明な動画を30分以上撮影できるものが手に入る」(エ藤氏) 警察や自衛隊が捜査やスパイ活動で使うカメラはニコンやキヤノンが作って役所にだけ納入すればいいと想います なぜカメラ以外の外見のカメラや無線で転送できる機能を持つカメラが野放しでしかも 子供を持つ親や性被害車団体などが所持規制を訴えないのはなぜでしょう

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.4

 眼鏡や100円ライターに偽装しただけではなく、ありとあらゆる物に偽装したカメラが発売されています。これはカメラに限らず、コンセントに偽装した盗聴器など、盗聴・盗撮用偽装アイテムとして知られている商品ですが、現行法では規制出来ないようです。  もっとも、傘の先端に盗撮カメラを仕込んで盗撮行為をおこなった盗撮魔のように、悪意に基づいて偽装したカメラであるのが明らかな場合は裁判でも認められると思われます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

「撮影機能を持つものはこういう形をしていなければならない」という法律を作ればいいのでしょうけれど、そうするとお店なんかにある防犯カメラも規制の対象になります。実はもうトイレにも防犯カメラがあったりするのですが、いかにもカメラの形をしているとマズいので、そういうのは外見は火災報知器の形だったりするのです。 結局そういうことを考えると、法律の条文がややこしくなって面倒くさいっていうことになるのと、仮に法律を作ったところで抜け道を突くやつは現れるのは確実なので意味がなくなると思います。 例えば、カメラの形をしたカメラが売られていても、中のカメラ本体部分がワンタッチで取り外せるようになっていて、それが不思議と収まるライターの外見をしたガワが別売りされるとかね。こっちはカメラとして売られていて、こっちはライターのオモチャとして売られているなんてされたら事実上規制はできません。 ただ現実的には、女性のスカートの下にライターを持ってきたらいかにも怪しいかとは思いますけどね。

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.2

規制できないからです。 盗撮用として売っている訳ではないですからね。 その考えがまかり通るなら、 包丁は人を傷つけるから包丁販売を禁止しろ。 ライターは放火に使われるからライターの販売を禁止しろ。 と言うようなものですよ。

noname#227408
noname#227408
回答No.1

用途が必ずしも盗撮とは限らないからです。

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