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中国製のWifi防犯カメラ

オークション等で売られている1万円以下で買える中国製のWifi防犯カメラを何台か購入しました。カメラとWifiを繋ぐ手順はほぼ同じで、必ず中国のサーバーを経由するように設定が決められているようです。今回5代目のWifi防犯カメラの設定で、 日本語説明書に記載されているQRコードをアンドロイドスマホで読み取ってウエブにアクセスしたら、「アクセス先のサイトには有害なアプリがあります」と真っ赤な警告画面になりました。悪意のあるユーザーによって詐欺的なアプリ(他のものに成りすましたり、ユーザーの追跡などに使用可能なデーターを収集したりするアプリ)がインストールされる可能性があります。 とGoogleによって表示されます。 出品者に問い合わせたところ、 「警告を無視してください、またセキュリティ設定で信頼設定してください、」と回答を得ましたが、これは日本人の個人情報を盗み取る中国のスパイ活動でしょうか?

みんなの回答

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.1

これは日本人の個人情報を盗み取る  ピンポン 確かアメリカも警戒しているとテレビでも遣っていたはず。 悪い出品者は 「警告を無視しないで下さい、またセキュリティ設定で信頼しない設定してください、」と回答はしないでしょう。

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