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なぜ定年しても支払できると思うのでしょうか?
住宅ローンを組む時に 定年後も支払するつもりで組む人は なぜ定年しても支払できると思うのでしょうか? 定年しても支払うのではなく 退職金で払うつもりで 定年後は支払わないつもりで ローンを組むのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
定年後に住宅ローンを返済する計画は危険です。 それを知っている前提でローンを組み人は、 1)ローンを支払える別の余裕資産がある 2)退職金で支払う計画をしている 2)の場合が危険なパターンです。東電や東芝などの”大企業”でもいつボーナスや退職金が減額されるか分かりません。 このような不確定な見込みをあてにローン=借金するのは普通に考えれば危険すぎます。
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- wam_f756
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公務員は、そんな感じですね。
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- natsuanko
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住宅ローンを組む時には、完済時期が定年退職の時を過ぎている人は多くいると思います。 ただし、定年後も支払うつもりでいる人はほとんどいないと思います。 予定としては以下の2つのいずれかを考えていると思います。 (1) 繰上返済を繰り返して、定年前に完済する。 (2) 退職金でローン残高をすべて支払う。 定年退職後の生活のためにも、退職金はなるべく手を付けない方が良いので、(2)の考え方は危険でうす。 従って、多くの人は(1)を考えていると思います。 私も(1)の考えで借入当初には、完済時期は定年退職よりずっと後でしたが、実際には定年退職の2年前に完済しています。
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- oska2
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>なぜ定年しても支払できると思うのでしょうか? 通常の感覚では、定年後には住宅ローンの返済は出来ませんよね。 が、これは「庶民感覚」に過ぎません。 公務員・上場企業勤務の方は、定年後にも充分住宅ローン返済が可能なのです。 質問者さまもご存知だと思いますが・・・。 厚生年金・厚生年金基金は、旧社会保険庁が「厚生年金会館建設など、無駄遣い」をしましたよね。 ですから、年金資金(財源)は多くが無くなっています。 ところが、社会保険賞職員が加入する「共済年金は、1円単位で加入者ごとに管理」していて「1円の無駄遣い」もありません。 もちろん、旧社会保険庁職員の特権だった「年金納付金ネコババ」も「共済年金納付金は別格扱い」となっていました。 ※これが、有名な「失われた年金事件」です。本来なら、刑事事件なのですがね。 ※年金納付をネコババした職員は「特権を利用しただけなので無罪」と、旧社会保険庁長官が国会で答弁済です。 ※今でも、看板を代えただけの日本年金機構で悠々自適のネコババ勤務中。 つまり、公務員の共済年金は「未来永劫安泰」なのです。支給額も大きいです。 大企業勤務の方も「国民年金+厚生年金+厚生年金基金+企業年金」を貰います。 つまり、大企業勤務の方も年金は安泰なのです。 >定年後は支払わないつもりで ローンを組むのですか? これは、ありません。 金融機関は「融資を行う時に、勤務先を確認」しますよね。 公務員・農協職員など準公務員・大企業勤務の方のみ、定年後にも返済可能なローンを設定します。^^;
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ご回答ありがとうございます。
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18132)
定年までに支払い終えていると予想しているのです。 繰上げ返済かもしれないし,退職金かもしれませんが...
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ご回答ありがとうございます。
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