こんなことを言った人・言われた人いますか？

質問

変なご質問ですみません。
結構前から気になっていたので質問させてください。

知り合いが、会社でリストラの対象候補になっていたらしく、いつも以上に頑張って働いていたそうです。
そのせいもあって、彼女と過ごす時間もいつもより少なくなっていたのですが、それでも普通だったら疲れてるのに、無理してまで彼女に会いに言っていたんです。
本当に彼は頑張っていました。
でも、彼女が会う時間が少なくなっていることに不満で、こんなことを言いました。

「私と会社、どっちが大切なの？」って。

彼は、彼女を選びました。
今まで頑張っていたのに、そのあたりから残業も少なく、定時あがりが多くなり、結局リストラにあいました。

「私と会社、どっちが大切なの？」って、よく聞く言葉ですけど、私から言わせれば「じゃぁ、彼が会社を粗末にして給料が減ったり、大変な思いをしてもいいんですか？」って感じです。

皆さんの中に、この言葉を言ったことある人、言われたことがある人はいませんでしょうか？
または、この言葉についてどう思うでしょうか？

過去ログはいりません。
現在の事を教えてください。

よろしくお願いいたします。

回答No.17

noname#174511 · ベストアンサー

既婚者です。
すいませーーんっ！
つい最近、言ってしまいましたぁー・・・（ＴＴ）
ま、ふざけて言っただけなんですが。

旦那の答えは「お前に決まってるだろー」でした。理由は
「仕事ダメになっても別の職業で一旗挙げる自信はあるけど、お前の代えはないから」
と、100点満点の理由をくれました・・・（笑）
その後に、
「でも今の職業気に入ってるからちょっと我慢して。代わりに一生をかけて二人一緒の時間は楽しませてやる！」
と言ってました。結構器の大きい男だな、と関心しました。

お礼

回答ありがとうございます。

初めて言った事のある人の回答です。
素敵なだんな様ですね。
「お前の代えはいないから」

今を我慢して一生を幸せにする。素敵な言葉だと思います。

この場合、彼らは、やはり一生より一時をとってしまったのですね。
それでも、不幸せではないはず。

幸せは形によって違っていますもんね。
幸せは今感じるもので、幸せじゃなくなってから「あの時幸せだったな」って感じるものではないと思います。

きっと、そのだんな様は、ずっと貴女を幸せにしてくれると思います＾＾

回答No.7

melonpang

はじめまして♪
私は亡き母から教わった言葉があります。
「女は男を働かせてなんぼよ。」って。
それ以来私は“男を働かせる女”は「あげまん」で、“男を働かせない女”は「さげまん」だと思ってます。女は男をどこまで働きやすい状況を作ってあげるかで決まるんじゃないかなって。（精神静養や体力静養させてあげたり、一緒に頑張ったり、一緒に苦難を乗り越えたり。）
なので私は「私と仕事どちらが大切なの？」って聞く女の人は自分がさげまんになっていってるのを気付いていない証拠なのではないかな？と思います。

お礼

回答ありがとうございます。

凄い言葉を受け継いでるのですね。
「あげまん」「さげまん」って言葉、聞いたことはありましたが意味が分らなかったので、これを期に覚えておきますね。

この場合だと、「あげまん」の家庭って、なんだか二人三脚って感じがしていいですね。

回答No.6

noname#7159

私はいったことないすね。

こんなこといえるほど余裕のある生活したことないです
最近だったら余裕があるので、こういうこともいえるかもしれないです。

ただ、自分が結構大切にしている人？に言われたら
目がさめるような思いがすると思うけど、

つきあいあるけどむかつくことの方が多いなという人にいわれたら相当腹立ちます

お礼

回答ありがとうございます。

余裕の有無・・・・ですか。
確かに余裕の無かった彼が言う言葉ではなく、余裕のあった彼女だから言った言葉ですよね。

私自身も、この言葉を大切な人から言われた嫌です。
でも嫌な反面、嬉しい気持ちもあります。
それだけ、自分を見てくれているのかなって・・・

でもそれは、私を見ているからの言葉ではなく、相手が寂しいから出ている言葉じゃないのかなって、思うようになってきました。

回答No.5

ichigo75

女ですが、言われたことがあります。
すごい忙しかった時期で、徹夜＆休日出勤あたり前の日々が続いた時がありました。
その時に、付き合っていた彼に言われました・・・
「はぁ？？」と思いましたね（笑）
女が言うならまだしも、男が言うかー！って感じでした。
その後、いろいろあり、その彼とは別れました。

今の彼は、前付き合っていた彼女に言われたことがあると言っていました。
すごく仕事が忙しく、デートの日にドタキャンもあります。
それでも私は、その言葉を言ったことはありません。
言われた側の気持ちがすごく分かるし、言った所でどうにもなりません。
それに、恋人と仕事は比べるものではないと思うので。

お礼

回答ありがとうございます。

ichigoさんも、男性から言われた経験が御ありなのですね。

>今の彼は、前付き合っていた彼女に言われたことがあると言っていました。
>すごく仕事が忙しく、デートの日にドタキャンもあります。
>それでも私は、その言葉を言ったことはありません。

恋人と仕事は比べるものではない。皆さんの回答にもいくつかあった言葉です。
最後の文、「それでも言った事はない」というのは、やはり比べるものではなくても、やはり比べられずにはいられないものなのでしょうか・・・語弊でしたら申し訳ありません。

でも、ふと思ったのですが、比べてはいけないものでも、心のどこかではどちらかを決めて欲しいって思ってしまったりもするのでしょうか・・・

回答No.4

chiezou-yon

言われた事があります。
そして私は女です。

「俺と仕事とどっちが大事？」
あほちゃうけ？思いました。何故比べる？
比べる事ではないと私は思います。これを言う奴はバカだと常々思っていたのに、よりにもよって自分の相手がこれを言うなんて・・。ショックでした（ある意味）。
速攻お別れいたしました。
私ってなんて見る目がないのかしら・・・って落ち込みました。

コレを言う奴は、自分が中心に世界があるのですよね。
恋愛の周りに仕事があって、自分と相手の他はどうでもいいって人が多かったりする。。。
なので比べてはいけないものを比べる。
この人種は最低だと思っています。言いすぎかもしれませんが。

自分が自分として、仕事を頑張る。
仕事を頑張って自身が充実しているから、相手を大事に想える、　私はそう考えています。
自立してないから相手に依存し、自分と仕事と比べて卑屈になるのは、相手を失うと何も無くなることでしょう。

私ならそれを言われて会社を辞めるような人とはお付き合いしたくないですし、
相手がそれを言ってきたなら「これを最後に連絡しないで」って言います（言いました）。
そういう世界に属したくもありませんから。

お礼

回答ありがとうございます。

男性でも言う人がいるんですか・・・。
そして、別れの原因になってるんですね・・・。

しっかりした考えをお持ちなんですね。
恋愛の周りに仕事がある。
多分、これは彼女に当てはまると思うんです。
彼女にとって、いい意味では「まわりが見えなくなるような恋愛」なんでしょうけど、悪い意味では「現実逃避」見えてしまってました・・・

自身を確立してからの恋愛。弱い部分を補う恋愛。結局は「人それぞれ」って言葉になってしまいますが、「私と仕事、どっちが大事？」って言葉は、きっと弱い部分を補う恋愛にあてはまりそうですね。

ありがとうございました。

回答No.3

nyannmage

女性と男性は違うのです
勿論外見は違います。中身はも～～っと違うのですよ

前に女性の脳と男性の脳ってテレビでやっていて
女性は、細かい違いによく気が付く、電話で話しながら他の事が出来る（掃除とか。仕事とか）
男性は、それが出来ない等など

でっどっちが大事なの？って
気持ちだけで良いんですよ「勿論君だよ！」って
君の為に稼いでプレゼントもしたいし、旅行にもつれて行きたいから頑張ってるんだよって
それで良いんですよ

女性の言葉をいちいち重く考えすぎる所が男性
そこが長所でも有り、短所でもあり

しかし、彼女の為に定時で帰りリストラ・・・
っていかにも彼女の性みたいですが
これは違うでしょう！
あくまで自分が決めた事で彼女は、きっかけだっただけです
それは可愛そうですよ

そういう事で逃げるのはそれこそ女々しい
男らしくない男ですよね

お礼

回答ありがとうございます。

女性と男性の中身の違いですか・・・
おっしゃるとおり、女性ができて男性ができない・男性ができて女性ができないってこと、多々ありますよね。
そして考え方も・・・・

>気持ちだけで良いんですよ「勿論君だよ！」って
>君の為に稼いでプレゼントもしたいし、旅行にもつれて
>行きたいから頑張ってるんだよって
>それで良いんですよ

きっと、それがベストだったんでしょうね。
彼も彼女も、「今」を大事にするところがあったみたいですけど、きっとその言葉が出れば変わっていたのかもしれません・・・。

彼がリストラされたこと。彼女がキッカケを与え、自分で決める。彼は、本当にコレでよかったのか、聞けずに今に至っています・・・

回答No.2

yukiluvcats

私としてはそれはルールで言ってはいけないことだと思います。だって両天秤にかけられるような内容ではないと思うので。
ただ、女として、彼女の気持ちもわからなくはないです。
日ごろその二人の間で仕事の話などされていたりしたのでしょうか？　何も話しもなく、理解しろって言われても難しいと思います。仕事に対してどれくらいの情熱があるのか、内容ではなく姿勢を彼女は心から理解しているのであれば、そんな事聞かないんではないでしょうか？

実は私も以前彼にまた仕事なのお？？
っと愚痴ったことがありました。そんなん言わんといてくれよって言われました。（確かにそうですよね）
私は一緒に暮らしていて、彼は体を使う仕事なので、毎日どれくらい暑さに参って、クタクタになって疲れているのを見てるとそんなこと言えなくなりました。（あたりまえですが）だれだって仕事はイヤなものです。でもしなければいけない。それが人間の掟、食べていく糧だから。
だからどれくらい彼女が理解していたか、彼が理解するようなキッカケなどをみせていたか、だと思いますね

自分のことばかり長々と、ごめんなさい
何か参考になれば幸いです

お礼

回答ありがとうございます。
言ってはいけないルール・・・ですか。
確かにそうですよね、比べる方も変だけど選んでしまう方もおかしいですよね。

彼は、今まで本当に頑張っていました。
その会社に入社してからも、たった一つのミスでリストラ候補にされ、それでも頑張っていた彼。
彼女は、その姿を見てくれていなかったのでしょうか。
見てあげていれば、もっと別の道もあったのかもしれませんね。

ありがとうございました。

回答No.1

papa0108

言われたことも言ったこともありませんが・・・。

もし、言われたとしたら、「じゃ、俺が仕事に打ち込むことや、将来のために頑張ることに協力しようという気持ちはないの？」と言うでしょう。

昔なら、仕事を適当にやっていても、そうそうクビになることもなかったでしょうし、年齢を重ねれば給料も上がったでしょうが、今は状況が違いますよね。

この「私と会社・・・」というセリフを言う人、考えの中心にいるのは「自分」です。
パートナーの状況より、自分の気持ちが最優先なのでしょう。

それでも彼女を選んだ彼の選択が間違っているとか悪いとは思いませんが、この彼女はいろいろな場面で、彼より自分を優先した行動を取ると思います。

私なら、自分を大事に思ってくれる人でなければ、付き合っていくことは難しいと思います。

こんな意見もあるということで・・・。

補足

確かに彼女は彼を本当に好きだって事は分かってます。
彼にあまり会えない時期に、彼女が泣きながら私に相談の電話をしてきたことさえありました。

彼女にとっては、自分の恋愛が一番なのかもしれませんね。気持ちに正直なのはいいことです。でもやはり、相手の事も考えてあげることも重要ですよね。