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類は友を呼ぶ

という言葉があります。 気の合う者や似通った者同士は、 自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ。 しかし、自分はそうなりたくないのに 能力不足なのか努力不足なのか運命なのかそうなってしまい、 なりたい自分になれなかったり 寄ってきてほしい人は寄ってこなく、 寄ってきてほしくない人が寄ってきたりするわけです。 もし類を変えることができれば 招かれざる友は寄ってこなくなると思うのですが どうやったら類を変えることができるでしょうか?

みんなの回答

noname#231796
noname#231796
回答No.7

自分が、努力して「自分の類」を変えるしかないと思います。

noname#228945
noname#228945
回答No.6

もう一つ諺が有りますね。 「朱に交われば赤くなる」 これは逆で付き合う連中に影響されて自分が周りと同化してしまうという意味です。 なりたい自分があるならそういう人達と付き合うって手もあるでしょう。 ただ、悪い仲間に交じると悪くなってしまいます。 付き合う人間を選ぶのも大事です。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.5

類を変えると言う事は、自分を変える事です。 自分を変えるには、自分を知る必要があります。 自分の長所・短所、性格、価値観、考え方などを知り、 今の友人たちと比較して、共通点を見つけて下さい。 寄ってきてほしくない人の何が嫌なのか、その嫌な部分が 自分と共通していないかを考えて下さい。 嫌な共通点が見つかったら、それを是正するように 努力して、是正できれば招かれざる友は寄ってこなく なると思います。 基本的に自分に厳しくなる必要があると思われます。

回答No.4

私はそれはちょっと違うと思うな。 学生時代は友達を作るのが当たり前なので、自分と同じようなランクのグループで集まるようになる、これは間違ってないです。まさに類は友を呼ぶです。 でも社会人になってくると、友達と過ごす時間も減るし、仕事で疲れて精神的余裕もなくなるし、結婚して家庭ができる人も増え始める。職場以外だと、自分から積極的に出会いを求めないと友達はできない環境になります。 こうなってくると、みんなが仲良くしたくなるような素敵な人は、現状に満足して友達を作ろうとしてない場合が多いです。私の経験上、生活が充実している人は積極的に友達を作ろうとしません。ほっといても人が寄ってくるし。そもそも学生の時にすでに仲いいコミュニティが出来上がってる可能性が高いです。 社会人になってからほっといても寄ってきてくれる人っていうのは、 自分と相当気が合うと思ってくれている 寂しい人(かまってちゃん)、暇人の二択のパターンが多いです。 (引っ越しして現地に友人を作りたい人などは話は別ですよ) 前者はともかく後者に素敵な人はなかなかいませんよね。 だから、社会人になってから素敵な友人を作りたければ、寄ってきてくれるのを待つのではなくて自分から積極的に交流する必要があると思いますよ。

回答No.3

〇〇教にぜひ入信致しましょう。 〇〇セミナーに入会致しましょう。 変革をもたらすにはそれほどの覚悟とエネルギーとタイミングが必要です。 あなたは寄ってきてほしくない友と縁を切れますか。 寄ってきてほしい人に自ら歩み寄り、譲歩することはできますか。 現代的な言葉を使いますが、ずばり貴方は「キョロ充」でしょうか。 ここで、はっとしたなら改善点は見つけやすいのでしょう。 ちげえよ、となればいよいよ難しいですね。 一から内面を変えようと内面に働きかけることは難しいことこの上ないです。 とりあえず金でお友達を作ってみてはいかがです。 冗談ではなく。 娯楽でも趣味でもスポーツでもアクティビティによる外的要因を増やす機会を作ろうというわけです。 手っ取り早く。 動かないと、さざ波すら立ちませんので。

noname#228784
noname#228784
回答No.2

ん・・ それはちょっと・・順番が違うかな。 なりたい自分になれないのは、友のせいではありません。 自分が変わるからこそ、付き合う友人の傾向も変わっていくんです。 たとえばさ。 ヤンキーが大学入学のために一念発起したとします。 そこで、ヤンキー仲間との夜遊びの時間を削り、遊びの誘いを断り 心理的に傷ついたり、場合によっては「俺らに付き合えないのかよ!」なんて喧嘩を吹っ掛けられて体に怪我をしながらも、必死で勉強したとします。 不良ですから、それこそ酒・煙草・女性・賭け事などの一切を封じるのには、ものすごい努力が必要です。 また、やっかまれて喧嘩を吹っ掛けられたときに感情的に応戦しては、不良同士の悪縁は切りにくくなります。 挑発にも乗らず、上手に身を守りつつ 物理的に距離を取る。接触を減らし、フェードアウトする必要があるわけです。 そうして落ち着いた勉強時間を作り、大学入試のために必死に努力する。 つまり、生活が一変するわけですね。 そうすると付き合う人間も変わってきます。 上の例はわかりやすい内容を取り上げましたが。 つまり、 類は友を呼ぶと言っても、自分が変われば人の縁も変わるという事です。 もちろん、中には不運にも切っても切れない悪縁というのはあります。 時々、そういう辛いニュースをテレビで見る事もありますね。 悪い仲間から縁を切ろうとしたら殺害されてしまった、というような…。 また、なぜかDV気質の男性にばかり縁がある女性という 困った縁を持つ人もいますよね。 そういうのはもう、 日蓮正宗で読経を重ねて因縁を解消するしかありません。 そうすることで、悪い縁を断ち切るのに適切な援助者が現れたり 自分の境涯が上がって、悪縁の方から不思議と離れていったりします。 ご質問にある「類」を変えるには、自分が変わる事です。 自分の本質がより良い方向に変わる事です。 もちろん、自分が悪い方向に変われば  寄ってくる縁も悪いものに変わっていきます。 頑張って下さい。 自分自身が変わる努力をする事の他には 「朱に交われば赤くなる」というように 自分が成りたい人間のいる集団と交わる事。物理的に近づく事。日頃から接する方法もあります。 しかし、より根本的で確実な解決としては 私は日蓮【正宗の】読経、とくに題目の南無妙法蓮華経をお勧めします。 質問者さんが良縁に恵まれますように…☆

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

要するに自分を変えたかったら今できることを丁寧にやっていくほかないのでは。そんな事をしていたら自分は変わらないと思うのが落とし穴です。逆に出来ないことをやろうと焦ることが自分を変えると思いがちですが、これが一番まずい方法です。自分ができることを丁寧にやっているうちに自分が変わってきたことに気が付きます。そして友達も自然と変わってくるはずです。これがあなたの言う類が変わるということだと思います。

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