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彼はどういうつもり?
いろいろ意見や経験談を聞かせてください。 私には好きな人がいます。彼にも好きな人がいるようです。直接聞いたことはありませんが、噂で聞きました。そしてその彼と彼が想いを寄せている人が一緒にいるのを見たとき、彼がその女性に想いを寄せていることを確信しました。 彼ともう一人の共通の友人男性と3人で頻繁に毎週のように遊んだりごはんを食べに行ったりします。想いを寄せている彼とも二人で食事したりしたこともあります。実は手を繋がれたり、頭をさわられたりというスキンシップが彼からあったので、てっきり私のことを気に入ってくれてるのだと思っていました。 しかし彼には想いを寄せている別の人がいるのがわかりました。私の気持ちに気付いてあわよくばってことでそうしてるのかなんなのかわかりません。彼と彼が想いを寄せている人とはそんなに頻繁に出かけたりとかはしていないようです。 期待なんてしたくありません。私はどうしたらいいのでしょうか。
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- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9783)
タイミングが全てです、例えるなら、おなかいっぱい食べた あとに、おいしそうな食べ物を見たとしても、食べたいとは 思いませんよね、チャンスをゲットするには自分に磨きを かけて輝いているように見せるような状態にしておくこと チャンスが訪れてから、準備したのではまにあわないという ことです。
- nanana1230
- ベストアンサー率25% (143/551)
けじめつけてみてはどうでしょうか? 貴女の気持ちを伝える。 彼の気持ちを聞いてみる。 それともこのまま諦めるか。 告白して駄目なら失恋するが恥ずかしい事ではないです。 逆に上手く行った場合はもう1つ聞けばいい。 彼の好きな人の事です。 その時に貴女が何を感じるのか 軽い男だなと思うならそういう事です。 上手く行って調子に乗らない事です。 慎重に彼を見ないとダメですよ。 貴女の気持ちを利用されないようにしてくださいね。
- soramn
- ベストアンサー率6% (59/901)
彼は想いを寄せてる人とは付き合ってないのであなたはあなたの好きなようにしたらいい。
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
二股彼氏(二枚舌男)は信用できません。 女性を大切にしない最低な男ですから 短い大切な女性の最も大切な期間をそんな男によって無駄にしないようにしましょう。 いずれ,あなたか, もうひとりの彼女のどちらかが捨てられる不幸が訪れます。 僕の学生時代にいた 二股男は 体の関係を持ち結婚も意識させながら,意識させ彼氏 母親に会わせ嫁さん候補を決めさせる例を聞きました。相談に乗った先生の話では,選ばれなかった彼女は自殺未遂をして立ち直るのに何年もかかったそうです。男性の結婚適齢期は女性に比べて長いので,遊び人の男性は次々と別の女性に気が移りやすい, つまり女性は交際長引くと飽きられて捨てられる可能性が大きくなります。 結婚に積極的でない, 体目的の二股男の彼氏には,気をつけてください。 既婚3児パパ(2ヶ月の遠距離交際28歳-26歳で結婚)です。
- hinata-76
- ベストアンサー率40% (4/10)
あなたの気持ちと、彼のスキンシップなどを考えると ショックですね。。。 私なら怒りさえ感じると思います。 まずは、ご自身の気持ちを整理されてはいかがでしょうか? ご自身の質問の最後に 「期待なんてしたくありません」とあります。 これは、期待して傷つくのは嫌とか怖いとか そんな気持ちもあるのではないかと思います。 怒りがあるのなら、それでも良いと思います。 まずは、自分がどう感じているのかを ちゃんと見てあげて下さい。 その後に、自分はどうしたいのか? という事を考えてみて下さい。 他の人を思っているけれど、それでも彼を好きでいるのか、 自分のことを一番に思ってくれる人と 楽しく過ごしたいのか その辺のことも一度考えてみられると 自分がどうしたいのか? が見えてくると思いますよ。 自分の気持ちを大切にしてくださいね。
- panacon
- ベストアンサー率31% (214/679)
諦めるか、自分の気持ちのギリギリまで頑張るかですね。 彼が貴方にしたスキンシップを考えると、彼と思いを寄せている人とは、まだ深い仲間では行っていないのではと思います。貴方が今のような付き合い方を今以上にかわいい体で続けられるとしたら勝機もあるのではと思います。ただ、貴方の見立て通り彼は貴方よりもその人に思いのウエイトが高いのでしょうから、負ける確率も高いのでしょう。なので、貴方自身の気持ちのギリギリまで頑張れるものか、大変なので傷の小さいうちに諦めるかだと思います。 大切なのは、悪くいった時のショックが小さくて済むように、どちらを選んでも自分の判断は正しかったと自分に言い聞かせて置くことだと思います。