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明るく元気な対応ができない自分
- 統合失調症患者の私が明るく反応できない理由とは?
- 統合失調症患者が明るく対応できないギャップに苦しむ
- 統合失調症患者の反応が思うようにできずに苦悩中
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あるがままを、あるがままに受け容れるように しながら暮らしませんか。 その先生には、心が開けていないようですね。 札幌の仲間の森クリニックや浦河ベテルの家で 行われている「当事者研究」は凄くいいようですよ。 機会が有れば、北海道を訪れてみませんか。 それが無理ならば、手紙を書くのも御勧めです。 真摯な気持ちで書けば、アナタ様の御気持ちは必ず伝わり、 返信が得られるでしょう。 誰にでも「理想と現実のギャップ」感は、存在するのですが、 いまは理想を捨ててしまっている人が少なくありませんので、 アナタ様に理想が有るのは素晴らしいことです。 少しでも現実の生活が理想に近づくように創意工夫しながら 養生してください。 <ふろく: Schizophrenia(=精神分裂病=統合失調症)であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター [極限思考や作品創り等が、それぞれの人たちの 「作業療法」「芸術療法」になっているのではないでしょうか。 他にも、大勢おられますので、検索してみてください]>
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- pipipi911
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まだ開いているので補足します: 無理しないことです。 (病気の症状のせいなのだと考えて) 自身を責めないことです。 <将来に向かって歩くことは、僕にはできません。 将来に向かって躓くこと、これはできます。 いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです> というフランツ・カフカの小説を読んでみれば 救いを感じるかもしれませんよ。 札幌や浦河に 手紙、書いてみませんか。
- sp550uz
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精神的な病気とか発達障害というよりは、「発達に偏りがある」と言った方が理解しやすいかも。一般的に「アスペルガー症候群」と言います。まー、私もそうかな。対面してのコミュニケーションが苦手ですし、思っていることと違うことを口走ってしまう事があります。 症状(傾向)や対策は、コチラにいろいろと書いてあります。 https://h-navi.jp/column/article/136 他にもたくさんのHPが存在しますので、多くの人が悩んでいることなのではないかと。確かに大多数の人が、生きていく上で、理想と現実のギャップに悩んでいるので、ある意味「フツー」の事とも言えるでしょう。 周りに「この人は、そういう人」と理解してもらえるのが、一番良い事です。場面、場面で「こう言えば良かった」って考えることは、私は「スゴク良いこと」だと思います。ただ、それを「多大な後悔」と捉えずに、「次、がんばろ。」と、軽く思うようにして下さい。 ふとしたある時に「あの時の発言は、本当はこう言いたかったんですよー」なんて、先生に言える場面が来たら良いですね。