- ベストアンサー
酒税法の規制するアルコール類
酒税法が酒類の安売りを規制するそうです。 地酒にまでそんな規制が及ぶのでしょうか? ビールくらいまでにとどめてもらいたいのですが。 https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/mainichi-20170609k...
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
問題になっているのは過度のキックバックについてです。大量に売るお店に、原価割れでももうかるだけのキックバックを与えることで、大幅な安売りを可能にします。 ケータイやスマホの0円販売と同じ背景ですね。 これによって量をさばけない小売店は淘汰されていきます。法律の範囲内ではありますが一種の不正競争なんですね。 行政で規制する前に業界で規制すべきものなんですが、お酒の販売ではこの辺の不正競争を無くせなかったということなんじゃないかと。 地酒で安売りしているところがあるなら、同様に無くなっていくと思いますよ。
その他の回答 (2)
- migiug
- ベストアンサー率19% (22/111)
地酒にこの規制が及ぶことはないでしょう。 地酒で大量生産大量消費による安売り合戦になっている酒はないので。
お礼
ご回答有難とうございました。 安心しました。 そうですか、地酒の特徴は大量生産ってことでもあるのですね。
補足
間違いました。 地酒でないお酒、これは大量生産されている。つまりメーカーものっていう事なんですね。 まぁそうなんですが、線引きが難しいですよね。
- ta_ke_na
- ベストアンサー率0% (0/1)
税収が一番多く取れるラインと、世論の反発のバランスの丁度良いところまでじわじわ上げてゆくでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり地酒も「原価割れで販売」した場合は、規制の対象になるわけですか? そのいわゆる違反した場合は何らかの処罰があるのですか? ただ禁止するだけですか。 でもその販売店が一定の合法的手段で仕入れてきて、「原価割れで販売」している場合はどうなのでしょうか? 例えば自分が前に安く買っておいたとか、譲り受けたものを安く販売しているとか。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、裏道で原価より安く売るなんてやり方ですね。 もしそういう事であれば規制されても仕方ないかな。 小売店の幼馴染を何人か知っていますが苦しいようですね。 でも消費者としてはありがたい。
補足
どのように法規制され、進んでいくか。 心配でもあります。