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有線LANの方がウイルスに安心では?
ノートPCで無線ランってあります。 昨今のウイルスはネットにつなげているだけ感染するといいます。 そうすると、ランケーブルを抜き差しすることでウイルス感染を防げる確率が高くなりませんかね? 少なくとも、PCを最初に立ち上げる時にランケーブルを抜いて感染していないか確かめてからランケーブルを差し込めば感染拡大の抑止にはなると思います。 セキュリティーソフトも後手の立場ですから完全に安心というわけではないでしょう。 よって、無線ランより有線ランのほうが安心ではないでしょうか? ご意見をお聞かせ下さいませ。
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LANケーブル抜き差し程度のことなら 無線LANの設定で自動接続をオフにしておくとか 無線LANのON/OFFスイッチのある機種ならオフにしておくとかで同等な事できますよ?
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- aki43
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少なくとも、PCを最初に立ち上げる時にランケーブルを抜いて感染していないか確かめてからランケーブルを差し込めば感染拡大の抑止にはなると思います。 >>無線.有線の無意味 でも 感染の有無を確認出来ると言うのは凄いですね 電源入れただけで感染するのは初めてです ネットを表示したりとかメール表示かと思いましたけど そうですか 電源入れただけでね パソコン自体何も出来ませんね そうすると、ランケーブルを抜き差しすることでウイルス感染を防げる確率が高くなりませんかね? >>成るほどね ちょっと疑問ですけどね
activeXを有効にしていると接続するだけで感染する可能性はあります。 無線、有線は無関係です。
- Gletscher
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〉ネットにつなげているだけ感染する →無いです。 〉ランケーブルを抜き差しすることでウイルス感染を防げる確率が高くなりませんかね? →無いです。抜きっぱなしなら有ります。 〉ランケーブルを抜いて感染していないか確かめてからランケーブルを差し込めば感染拡大の抑止にはなると思います。 →ならないです。ケーブルは差しっぱなしでかまいません。操作次第です。 〉セキュリティーソフトも後手の立場ですから完全に安心というわけではないでしょう。 →その通りです。だからパソコンを使う人の知識や操作が重要になります。 〉無線ランより有線ランのほうが安心ではないでしょうか? →同じだと思います。 コンピュータウィルスとゆうのもMS-WordやMS-Excelと同じようなプログラムです。 怪しいサイトにアクセスしてウィルスプログラムをダウンロードしたり、怪しい電子メールに添付のウィルスプログラムを実行したり、他人からもらったりサイトからダウンロードした怪しいフリーソフトを入れたりデータファイルを開いたりしなければ、ほとんど感染することはありません。 もうひとつ注意しなければならないのは電子メールの方式でHTML形式です。TEXT形式なら安心ですが、HTMLメールは件名欄にもウィルスを埋め込めるので開いただけで感染するメールを作ることもできます。 しかし、この質問が「技術者向コンピューター」になっているとゆうことは、OSはWindowsやMacではなく、UNIXかLinuxだと思いますが、そのようなOSを扱うプロ級の人の質問ですか?
お礼
1 〉ネットにつなげているだけ感染する →無いです。 あります。先日のウイルスがそういう情報でした。 2 HTMLメールって見ただけ判断つきますか?
- hla7yrgrg
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「使うときだけ接続する」という話のセキュリティ対策であれば、無線も有線も変わりません。他の方も言っていますが、無線も接続するときだけ使用をON・OFF切り替えることができるからです。もっと言えば、無線LAN親機の電源をOFFにしてもいいわけです。 ON・OFFの方法ですが、メーカーや機種によって物理スイッチがついている機種もあります。大抵は、有線・無線共通して、ソフトウェア上でON・OFF切り替えることが可能です。これは、Windows OS、Android OS、OS X(Apple)などOSにかかわらず、そういった設定項目を設けられています。 「ソフトウェアが信用できない」という考えなのでしたら、物理的に繋ぐことしかできない機種の方に分があるように思えますが、ソフトウェアの設定を勝手に変えられる状態というのは、すでにウィルスが侵入して悪さを行っている事なので、使いたいときだけONとか言うレベルの話ではありまん。 物理的が好きなのでしたら、無線LAN親機の電源をコンセントに刺さないとか言う手法もとれます。無線LANとは設定した相手としか相互通信できませんので、設定されていないアクセスポイントに勝手に接続とかはありえません。あったとしたら、それこそウィルスに侵入されていますし、無線LANの定めている法律上の電波強度もあるので勝手に接続する親機が近くになければなりません。こうなるとかなり的確に攻撃されているわけですが、質問者さんはそんな攻撃をされる人物なのでしょうか・・・? ただ、侵入したい相手に、こちらがいつインターネットに接続しているかわからない状態を作ることはセキュリティの考え方としては正しいです。しかし、家庭で感染する多くの原因というのは、配信元がわからないソフトウェアをダウンロードするだとか、そういったソフトウェアをダウンロードさせるためのプログラムが組まれているWebサイトを閲覧するだとかと言った話になります。 要するに、動的にインターネットを使っているときにリスクが高まるので、家庭で静的な状態で対策を施してセキュリティを高めると言うのは煩わしいだけでメリットは少ない(すでにファイアウォールだとかアンチウィルスソフトが動いている)かと思いますよ。先にも書きましたが、静的な状態で勝手に操作されると言うのは、すでにウィルスの侵入を許していることになります。 ですので、家庭で物理的にネットワークの遮断を行うと言うのは、すでにウィルスが侵入している状態で被害を拡大出せない為の最終手段的な方法論かと思います。セキュリティとは " させない " が基本です。させたあとの、復旧までの処置として物理的な遮断はありえますが、常時そのような運行をするのは有線・無線にかかわらず理にかなっていないかと思います。
お礼
ネットを見ている時の感染率は同じです。 私の主張は、相談内容に書いています。 >少なくとも、PCを最初に立ち上げる時にランケーブルを抜いて感染していないか確かめてからランケーブルを差し込めば感染拡大の抑止にはなると思います。 ということです。 on offが容易にできればいいのですが・・?
- hiodraiu
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使い方次第だと思います。 無料のWiFiに何も気にせずに繋いじゃう人が居ますが、これは危険です。有線LANではこういったサービスがないので、比較しようがないですね。またWiFiの設定でセキュリティーが甘いと、他人が接続してくる可能性が出てきます。これも有線ではありえない話ですよね。 ただ、何方も質問文で書かれているウィルスとは違った意味でのリスクですね。不特定の相手が自分のPCに接続してくるリスクで、2次被害としてはウィスル等も在り得るってことですね。 一旦接続されたら、その先のリスクは同じですね。
お礼
スイッチ付きはいいですね。 自動接続オフは作業的に簡単ならいいですけどね。 私はランケーブルの中継部品を使って机の上で抜き差ししています。作業時間は1秒程です。