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自動車のタイヤの空気

自動車のタイヤの空気を長期間入れないで放置すると、パンクしやすくなりますか?

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回答No.7

 半年前に空気圧入れたっきりってのはあまり良くないですね。  一般的な話ですが、1ヶ月で空気圧は0.1減少すると言われています(気温等でも変わるので参考値ですが…)  半年前なら0.6近く減少しているので、週2回乗られるとのことですが、街中走行ならそう問題は起きにくいですがバイパス等で60km/hで走行するとか、高速に乗られる場合はスタンディングウェーブ現象が発生する危険性が高くなります。仮に発生すれば、パンクとか悠長な事だけでなく最悪死にますよ?教習所で日常点検の重要性習ったはずです。さすがに毎日空気圧チェックしろとまでいいませんが、1ヶ月に一度位(またはスタンドに行った際)に確認した方がいいです。  スタンディングウェーブ現象参考URL https://www.youtube.com/watch?v=tQWXxXxYEzU  車は1トン以上の重さを持ち非常に高速度のスピードが出る物体です。下手に扱うと、人間なんてあっさり殺してしまう危険性があることを認識すべきですよ(京都のてんかん事故で、軽自動車で何人もの人殺してしまった事故あった事はご存知ですよね?)。  簡単ですが、参考になりますでしょうか?

noname#228800
質問者

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回答ありがとうございます。 怖いですね。 今週中にGSに行き、タイヤの空気を補充したいと思います。

その他の回答 (7)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.8

crz2500 さん、こんにちは。 確か何年も入れないでおくと、中のチュ-ブが劣化するというようなことを聞いた気がします。今はもう耐久性が段違いになっているでしょうけど…

noname#228800
質問者

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回答ありがとうございます。 今週中のGSに行き、タイヤの空気を補充します。

回答No.6

自動車のタイヤの空気を長期間入れないで「放置する」の具体的意味ですが (1)自動車を、タイヤの空気を入れない(点検しないで)まま、動かす事なく放置しておく。 (2)ほぼ毎日のように動かすが、空気圧が下がってきてもそのまま空気を入れないで使いつづける。 (3)普通タイヤからスタッドレスタイヤに変えたなどの時に、自動車から外したホイール付きタイヤを、次のシーズン到来まで空気を補充しないでおく。 のどちらでしょう。 (1)は一番いけませんね。同じ場所が潰された状態が続くのでヒビが入ってきます。また、真円性も失われるので、走行中トントンと音がするようになるでしょう。パンクや走行中のバースト(破裂)が起きやすくなるでしょうね。理由あって長期間動かさないと決まっているのなら、標準圧よりも高めておく必要があります。 (2)の場合もいけませんね。タイヤのサイドウォールにまで磨耗が進んできますし、転がり抵抗が大きくなり燃費にも良くないし、タイヤの踏ん張りが効かなくなり前後輪で現象の現れ方は異なりますが、ハンドルが効きにくくなって強いアンダーステアになったり、コーナーで尻振りを起こしたりします。つまり、安全でない状態です。 (3)の場合は、大きな問題はないと思います。かく言う私も、それまで使用していた空気圧(標準よりも1~2割高めにしてありますが…)のまま、収納しています。ただ、(2)のような使い方をした場合は空気を補充する必要がありますよ、もちろん。

noname#228800
質問者

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回答ありがとうございます。 (2)ですね。 ただ週2回くらい乗っています。 半年くらい前に入れたのでGSで入れたいと思います。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

長期間とはどのくらいですか。2年も3年もと言うことになると、空気圧の問題よりタイヤの劣化の方が心配ですね。特にスタッドレスは。初冬にスタッドレスを履いて春にノーマルに履き替えますが、その間の4ヶ月でも空気圧は減ります。履き替えたらその足でGSに言って空気圧を調整するようにしています。たいていの場合0.3~0.5キロぐらい空気が抜けています。

noname#228800
質問者

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回答ありがとうございます。 半年くらい前に入れました。 3日前にタイヤを見ると、空気圧が減っているような気がします。 やっぱりGSで入れた方がいいですよね。

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.4

タイヤの構造上、空気圧とパンクはあまり結びつきません。 普段使用している(車に装着してある)タイヤの場合、空気圧が落ちると、車体の重みにより、タイヤと路面の摩擦力が大きくなるので、ステアリング(ハンドル)操作時に重みが感じられます。 タイヤの構造上、路面と接地しているタイヤ部分には、ゴム面の内部にワイヤを張り巡らせ、強度を保っています。 ただし、タイヤ側面はワイヤ数が少ないので、「タイヤ側面に傷=パンク」に近づきます。 車に装着してない保管タイヤの場合、空気圧よりもゴムの劣化が心配です。 スタッドレスタイヤがその良い見本です。 スタッドレスタイヤの寿命が短いのは、ゴム面を柔らかく加工製造しているため、見た目は元気でも、ゴム部が硬化してしまい、(冬だけ装着するような使用方法でも)3年くらいしか持ちません。 いずれにしてもタイヤには適正な空気圧が定義されています。 (タイヤごとに異なります) その空気圧を保っていないと、タイヤだけではなく、他の部分にも影響を及ぼします。 (保管タイヤは、専用のタイヤカバーを装着し紫外線から避けます。 また、保管場所は日のあたらない風通しのいい場所が鉄則です。) その上で、時々、空気圧を調整してあげれば、長持ちします。

noname#228800
質問者

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くわしい回答ありがとうございます。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

タイヤの沈みが分かる程の長期間の放置となると、やはり、問題がありますね。 日常的な走行の中で、減圧したタイヤは、いわば、ふにゃふにゃの状態を揉まれている状況ですから、高速などでは特に危険です。 また、当然、徐々にではありますが、タイヤの組織の破壊や劣化も予想できます。 タイヤの空気は自然に抜けるものですから、時々入れてあけだ方がいいですね。

noname#228800
質問者

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回答ありがとうございます。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

タイヤは空気を通します。 ですので長期間調整しないと減ってしまいます。 空気不足だと変磨耗・片減りを起こします。 空気不足で長時間走行や高速走行を行うとバーストの危険があります。 パンクがどの様な現象を挿しているか?で変わってきますが。 バーストもパンクだと言えば、パンクしやすくなります。

noname#228800
質問者

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回答ありがとうございます。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

パンクよりも、高速走行でのバーストの方が怖いでしょうね。 http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2015_53.htm

noname#228800
質問者

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回答ありがとうございます。

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