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ハードディスクは使うときだけパソコンに繋ぐべきか

毎日、仕事が終わる前に、データのバックアップに使うハードディスク(外付けで携帯型の1TBのハードディスク)があります。 今までは、常に、パソコンのUSB挿入口に繋ぎっ放しでした。 しかし、考えてみると、このハードディスクは、毎日の仕事が終わる前の30分くらいのバックアップ作業にしか使っていません。 このように場合、このハードディスクは、いつもはパソコンから外しておき、バックアップなどに使うときだけパソコンに繋ぐようにした方が、ハードディスクの劣化が防止されて長持ちする、と言えるのでしょうか?

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  • dragon-man
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回答No.5

繋ぎっぱなしでも構いませんが、「ハードウエアを安全に取り外す」操作をして電源は切っておきましょう。電源のない外付けHDDの場合はUSBソケットから常時給電されていますので、使うときだけ繋ぐようにして、使わない場合(バックアップ時以外は)は取り外しておいた方がいいです。

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  • chachaboxx
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回答No.4

HDDの劣化=ディスク及びシークヘッドの軸受部の寿命になりますが、採用しているドライブに設定されている故障率によって多少変わります。 エンタープライズサーバー向けなどは起動・停止の方が負担が大きいので、電源は切らない方がいいです。 コンシューマー向けは運転時間の方が短いことが多いので、ケーブルを抜かなくてもいいですが、電源は落とした方がいいと思います。なので昨今は、電源を入れっぱなしでもディスク(&シークヘッド)が自動的に停止(待機)するモデルが多いですね。※アクセスされると同時に待機が解除になります。

  • 121CCagent
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回答No.3

書かれているような使い方であるなら使用するときだけ接続するって言うので良いのでは?と思います。 >使うときだけパソコンに繋ぐようにした方が、 >ハードディスクの劣化が防止されて長持ちする、と言えるのでしょうか? そのあたりは微妙なところですがHDDの場合は一定時間アクセスが無いと通常はアイドル状態になったりするので。長時間の連続使用による劣化って言うのは確かに考えられます。また逆に長期間(年単位とかです)電源を入れずHDDを放置するのもあまりよくはありません。

回答No.2

バックアップを目的とするならばウィルスへの感染も考慮して必要な時にだけ接続するのが良いですね。

回答No.1

>パソコンのUSB挿入口に繋ぎっ放しでした。 それで劣化するのは、USB変換回路のほうでしょうね。 「まともな外付けHDD」は、 長い時間アクセスがないと、ハードディスクが停止するように なってるので、HDDそのものは、それほど劣化しないのですが。 #ただ、HDDに通電されてることもあるので、 HDDのPCBが死ぬことはありえますが。 結論として、多くの外付けHDDは、最低でも「電源スイッチ」は あるので、気にするなら、使わない時、それをOFFでOK だと思いますよ。